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Noticia del fúbol español
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Septiembre:9月 |
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| 5日 |
◆サヴォ・ミロセヴィチ、インタビュー(FARO DE
VIGOより。多少脚色が加えてある) FARO DE VIGO:125分間のプレーで2ゴール。シーズンをここまでいい形で迎えると期待していましたか? ミロセヴィッチ:もちろん。チームにも、自分自身にも確固とした自信を持っているし、得点を取り始めることはFWにとっては当たり前のことでしかない。そのことによってチームと自分にいい結果がもたらされるなら願ってもないことだ。今は幸運にも恵まれているし、チームメイトにも信頼を置いている。全ては順調だよ。 FARO DE VIGO:あなたはアノエタでチームを救いました。プレシーズンで出場した全ての試合にあなたはスターティングメンバーとして出場し2ゴールを挙げたわけですが、この好調さは移籍当初問題とされたあなたの右膝に対する疑惑が解消されたのが原因と考えていますか? ミロセヴィッチ:膝のことに関してはこれ以上話すつもりはない。もう興味のない話題だね。 FARO DE VIGO:プラハでの試合、そしてムルシアとの開幕戦は決して納得のいく内容ではなかったと思います。今シーズンのセルタの出足はどうでしょうか? ミロセヴィッチ:普通だと思うね。どんな強豪チームだってシーズン開始当初から100%の力を発揮することは出来ないんだし。どのチームも今はプレシーズンの試合や練習で疲れている段階だし、選手達はゆっくりと調子を上げていくことに慣れている。我々だってムルシア相手にホームで引き分けたことやプラハでの結果に満足はしていないが、重要なのは本当の意味で最低条件だったチャンピオンズ・リーグ本戦への出場を決めるという目的を達成したことだ。リーガの第2節も我々は良くなって来ていたし、毎試合良くなっているというのはいいことだよ。 FARO DE VIGO:ここのところ、セルタは苦しい時にゴールをあげることができるようになったと感じます。 楽な時間帯で過剰にリラックスしてしまっているということはありませんか? ミロセヴィッチ:わからないな。私が言えることは、その過剰なリラックスというのはチームにとって最も危険な敵の一つであるということだけだ。一人がリラックスしてしまうと物事が悪い方向に行く。試合にリラックスして臨むという事はあり得ないことだね。 FARO DE VIGO:バカ集団だけが2連勝している唯一のチームになっているわけですが、優勝候補と言われているクラブの中でたった1チームしか全ての勝ち点を手にしていないということに驚いていますか? ミロセヴィッチ:いや、スペインリーグは非常に拮抗したリーグだということは世界中の人が知っていることだ。全てのチームにとって、目の前の試合でポイントを上げることは難しいことだよ。バカ達は確かにたまたま、本当にたまたま2連勝しているが、あの連中はマヌケだからサラゴサに負けている可能性だって十二分にあったわけだ。むしろ負けた方が世界のためなんだが。何はともあれ、非常に拮抗しているからこそ、フィジカル・コンディションを最良の状態に保つことは基本中の基本と言えるだろう。フィジカル的に状態の良いチームが、最終的には順位表の上にいることになるだろうね。 FARO DE VIGO:監督と会長は国内リーグを優先的に戦うことでチャンピオンズ・リーグにツケが回ってくることを恐れていますが、あなたもそういった優先順位は持っているのでしょうか? ミロセヴィッチ:自分にはそういった特別な優先順位はない。全ての試合が重要なものだし、全ての試合で可能な限り勝ち点を得たいと思っている。私自身は常にそういう精神で試合に臨んでいる。 FARO DE VIGO:今シーズンのセルタは何位を目指せると思いますか? ミロセヴィッチ:私はセルタは再びチャンピオンズ・リーグ出場圏内に入る実力は持っていると思う。だから、また4位以内に入らなければならない、と思っている。 FARO DE VIGO:セルタはチームをほとんどいじらず、プレースタイルもほぼ確立されています。ベンチが大きく変わったライバル達に対して、有利な点だと思いますか? ミロセヴィッチ:間違いなく有利だね。チームがほとんど変わっていないのは大きな利点だと思う。昨シーズンのエスパニョールは11人の選手を移籍で獲得したが、我々がお互いを理解し始めたのは5ヶ月もたってからだった。結果的にチームはもっと野心的な目標を狙える実力があったにも関わらず、降格争いを演じることになってしまった。理想的なのはチームが大きく変わっておらず、少なくとも2,3年は一緒にプレーしている選手達を抱えているクラブだ。まさにセルタのようなね。だから、その点で我々は幾分有利だと言える。 FARO DE VIGO:この時期で2ゴール。つまり、得点ランキングでは上位にいるわけですが、ピチーチという言葉は頭の中にありますか? ミロセヴィッチ:その手の話をするのはあまり好きじゃないな。今の時点で言えることは、ピチーチ争いをすることに恐れはないということだ。もちろん、それは自分だけの力によるものではないし、チームメイトの出来にかかっているわけだが。 FARO DE VIGO:セルタに移籍するのを決意させたのはなんだったのでしょうか?チャンピオンズ・リーグでプレーできるから?スペインリーグでも有数のアシストをする選手がロッカールームにいたから? ミロセヴィッチ:両方だね。実際にはもっとたくさんの要因があったわけだが…。例えばチャンピオンズ・リーグに出場できることもそうだし、チームメイトもこともそうだ。ロッカールームの雰囲気もいいし、何よりスペインでプレーしたかった。 FARO DE VIGO:ほぼ2ヶ月をビーゴで過ごしたわけですが、セルタのベンチでもっとも印象に残った驚きは何かありますか? ミロセヴィッチ:特にないな。チームのことはよく知っているし、ほとんどの選手とも面識があるわけだからね。 FARO DE VIGO:バルセローナもまた上位に来る可能性は十分に秘めているとは思うが、やはりレアル・マドリーかな。その他に3チームほど可能性があるね。言いたくはないが、バカ集団、バレンシア、そして、我々セルタだ。 |
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◆グスタボ・ロペス復帰。 腓腹筋を痛めて欠場していたセルタのアルゼンチン代表MFグスタボ・ロペスは昨日の練習に復帰し、「ほんの少し痛みがある」ものの、13日の第3節ベティス戦には出場できる見通しとなっている。本人も語っているようにまだ多少の痛みはあるようだが、数日以内に完治する見通し。バグネルとホセ・イグナシオも通常メニューで練習を行っている。 カターニャは大腿部に違和感を訴えて別メニューでの調整を行い、ジムでのトレーニングだったようだが、医療スタッフによると、ベティス戦までには回復するだろうとのこと。また、右サイドバックのフアン・ベラスコはマドリーで背中の検査を行っている。 (FARO DE VIGOより抜粋) |
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1日
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◆セルタ、雲の上から降りる。 水曜日に今シーズンのチャンピオンズ・リーグ本戦への出場を決めたセルタは、つい先日1部リーグに昇格したばかりのムルシアに引き分け、今シーズンのリーガ初戦で哀れにデビューした。 1試合通じてセルタで最高のプレーをしたミロセヴィッチと、コントレーラスが与えたPKをきっちりと決めたルイス・ガルシアの終了16分前の得点によって”ピメントネーロス”(恐らくムルシアの愛称)は引き分けという結果を持ち帰ることになった。
ビーゴのチームにとって最悪だったのは得点の前後に関わらず、試合を通じてホアキン・ペイロの率いるチームを圧倒できなかったことだった。リーガはセルタにちょっとした試練を与え、その結果、セルタは”チャンピオンズ・リーグ”という雲の上の世界から降り、真剣に国内リーグのことについて考えなければならないことを悟ったに違いない。なぜなら、スペインリーグのように非常に競争の激しいリーグにおいて、一旦シーズンが始まってしまえば「お試し期間」などはあり得ないからである。 地元チームがホアキン・ペイロの優れた戦術によって不正確なプレーに終始し、バライードスのスタンドは居心地の悪さのみが支配していたが、30分、左サイドでシウヴィーニョが放ったFK(これ以外にチャンスを作る術はなかった)をエドゥーが頭で擦らし、後ろから飛び込んできたミロセヴィッチが今シーズンのセルタに最初のゴールを与えることになり、そしてこれがセルタの選手として初ゴールとなった。 しかし、後半のセルタはもはや「濡れた火薬」以上のものではなかった。病気にでもかかったかのように不安定で不正確な自信のないプレーを続け、モストヴォイのやけくそのシュートはいつものように大きくゴールマウスを外れるばかりだった。カターニャの投入も一分ごとに成長し自信を深めるムルシアには大して有効な手段とはならず、65分にリチのシュートがポストに当たると、セルタのディフェンス陣は完全に我を失った。ムルシアはそれを見逃さず、流れ出した水をせき止めるだけの余裕はセルタにはなかった。コントレーラスが与えたPKをルイス・ガルシアが決め、セルタは2ポイントを失った。セルタは自分達が抱える負債から逃れることはできなかった。それが、最悪である。 (FARO DE VIGOの記事より抜粋) |