私の石仏巡りは、始まりはかなり昔なのですが、途中の期間に度々ブランクが有って、それでも今もって続いています。
実は、信仰からというより、趣味のカメラの被写体として、あちらこちらの石仏を探求しているわけで、申し訳ないと思もっています。
とはいえ、石仏(地蔵)さんと向き合っていると、「よかよか、よう来なった。助けのいるとね?。話してみんしゃい。」と言われているように感じます。
60余年間の、様々な苦行・悪行を叱られ、慰められているような、「よかよか、ちゃんと始末ば付けてから、今後は改めて生き方を変えらなね!」と言われているようです。そのくせ、今も、始末も出来ずに、難行から抜けらず、足掻いている自分に涙することがあります。
主に、福岡市近辺をうろうろしています。マイカーを持たないので、行動範囲が限られますが。
とても心惹かれる石ぼとけさんに出会うと、時に「持ち帰りたい。」などと悪心が起きるくらいになります。が、せめて写真に止めて自分の楽しみにと、カメラ片手に歩いています。

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太宰府天満宮の境内をどんどん入って行くと、一番奥に「お石茶屋」という梅が枝餅のお店が有ります。
茶屋のすぐ手前の石段を登ると、石段の途中にも登り切った所にも、多くの石仏さんが、草茫々の中に静かに座っておられます。
以前は、お堂が有って、石仏さんもきれいに並んでいらっしゃいましたし、石塔も有りました。
が、今は、石仏さんもバラバラで、数も減っているようです。
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南区の野間大池から、寺塚方面へ少し行くと大きなお寺が有り、「穴観音」という名所として知られています。
お寺の境内に入ると、右手側に多数の石仏さんが整理され、並んでいらっしゃいます。
中でも、「釈尊誕生石仏」さんが秀逸で、石作りとしては他ではあまり見かけない、珍しい石仏さんです。
その他、古墳跡とおぼしき穴の中の観音さまやバードウオッチング、椿の花見物などによく行っています。
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福岡の南西部に「油山」という小高い山が有り市民に親しまれています。その中腹に「油山観音、正覚寺」が有ります。
境内には、羅漢さんや弁天(美人!)さまなど多数の石仏さんがおられます。
他にも、山内には、多くの石仏さんがおられます
が、ちょっと山の中なので探すのも大変です。時折、市政だより広報に、石仏さんを巡る散歩ツアーの開催が、掲載されていますので、要チェックです!!
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