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????「………………せ……」
レジスチル「何…?」
????「目を覚ませ…」
レジスチル「私が夢を見ているというのか…」
????「あんな薬にやられるなんて、鋼の恥だ、馬鹿者」
レジスチル「だれだ…お前は…」
????「ルカリオ」
レジスチル「!!!!」
ルカリオ「お前達の鋼の魂というのはこんなものか…こんな簡単に砕けてしまうようなものなのか?」
レジスチル「…………」
ルカリオ「お前達がこんな状況ならば、無理矢理掘り起こされて無理矢理戦わされたメタグロスや、
鋼族のために命をかけて戦い死んでいった味方達にお前はどんな言葉をかける?」
レジスチル「………」
ルカリオ「クチートの無念を晴らすんじゃなかったのか、炎が憎いんじゃなかったのか?」
レジスチル「………そうだ!!私は!」
ルカリオ「おっと、早まるな、お前も少し勘違いをしている、リーダーになるからには真実をしっかり見極める事だ
鋼が炎に加勢しているというのに、その味方を倒して一体何の意味があると思う?」
レジスチル「…………?」
ルカリオ「考えて見ろ、大事な戦争中にわざわざ敵を増やすような馬鹿がどこにいる?
鋼だからといって脳みそまで鋼なんじゃないだろうな?」
レジスチル「……じゃあ、一体誰が…」
ルカリオ「それは自分で見極めろ」
レジスチル「…………………わかりました」
ルカリオ「私もお前達が答えを掴むまではここに居てやろう」
レジスチル共々鋼族は戦いの手を止めて、戦争が見渡せるシロガネ山の頂上で居座る事になった |
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