ルギア「吹き飛べ!エアロブラスト!」
マリル「凄いですルギア様!既襲のマルマイン部隊だけでなく
    後続の2中隊への損害を確認しました!」
スイクン「どうします?このまま出撃ですか?」
ルギア「ああ…だがまだ電気軍は残っているはずだ。マンタイン、例の件だがどうなった?」
マンタイン「準備完了しました。現在港に30頭が停泊しています。鳥族との契約も完了です!」
スイクン「あの…何をなさる気ですか?」
ルギア「電気の攻撃を受け続けるわけにも行かないからな。ちょっとした輸送手段だ。
     カメックス!ホエルオーに基地内の全ての物資を積み込め!」
カメックス「了解!」

ルギア「さて、これから炎軍との全面戦争が始まる。まず諸君にはホエルオーの体内に
     入り込んでもらう。その後ホウオウの軍勢の周辺に降り、奇襲作戦を開始する!
     このまま黙って引き下がれるか!行く手を塞ぐ炎は必ず消せ!
     それでは各員出撃準備!」
オーダイル(ついに始まりよったな…)
パルシェン(ああ、俺達の計画も同時にな。)
ギャラドス(まずは炎、次はルギア…。)

大ダメージを受けた中立軍の電気部隊であった
ライボルト「さすがはルギア、マルマイン部隊を一蹴とは…だが戦火を広げるわけにはいかない!各員、打ちまくれー!」

数を減らした電気部隊はある者は10万ボルト、ある者は雷をルギアのいたと思われる海域に放った!

ライボルト「ハァ…ハァ…ハァ……これだけの電撃を打ち込めば…」
ライコウ「まず、戦闘不能でしょう…ゼエゼエ…」
ライチュウ「なんとか…抑えられたな…後は…ホウオウ軍か」
ライボルト「…岩に任せてゆっくり休もう…」

電気軍団が戦争の回避を確信したその時

ピカチュウ「…なんだ…あれ…?」

空に浮かぶ巨大な影

ライボルト「…ホエルオーが……飛んでる…」
ライチュウ「アホな幻…」