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ルネシティに着いた二人
フーディン「ふぅ、やっと着いたか」
スリーパー「疲れたわぁ。連続テレポートはお肌に悪いわよぉ〜」
フーディン「そういえばお前門番なのに門守らなくていいのか?」
スリーパー「そんなの弟のパーに任してあるわよぉ」
フーディン「そ・・そうか」
目覚めのほこら前
スリーパー「ここに・・・居るのね・・凄いオーラ・・・」
フーディン「水棲ポケモン達が皆死んでる・・・この気にあてられたか」
スリーパー「・・・雑魚は戦う必要すらない・・・ってわけね。」
フーディン「・・・行くぞ」
洞窟最深部にミュウツーが目を閉じ浮いている
ミュウツー「・・・来たかフーディン」
フーディン「あぁ、久しいな我が友よ」
ミュウツー「友・・・か。50年そんな者には会っていないな」
フーディン「・・・・・・」
ミュウツー「ハハハ。そんな顔をするな。俺から一族を抜けたのだ」
スリーパー「それであんたに頼みが・・・」
ミュウツー「戦争か。世間は下らん事をしているものだ」
フーディン「我らと・・・共に戦ってくれるか?」
ミュウツー「戦争を止める気などない。俺はただ強者を求めるのみ。
下手をしたら両者の長を殺すかもしれんぞ?」
スリーパー「な・・・」
フーディン「できるものなら・・・やってもらおうじゃないか。」
ミュウツー「フン・・・おもしろい」
フーディン「それでは老師様の下に帰るか」
スリーパー「うえぇ・・・またテレポートの繰り返しなのぉ」
フーディン「・・・それしかないだろ」
ミュウツー「?なんだお前ら、長距離テレポートもできないのか」
スリーパー「なによ?あんたできるわけ?」
フーディン「そうか、じゃあお前だけ先に行っててくれ」
ミュウツー「一緒に行けばいいだろ。俺の体に掴まれ」
フーディン「な!?三人分ハナダまで飛ばすのか!?」
スリーパー(ウソでしょ・・・そんなのケーシィ様もできるかどうか)
ミュウツー「二人とも掴まったか?おいスリーパー、ヘンなとこ掴むな・・・じゃあ飛ぶぞ!」
その頃ハナダ
ラフレシア「懐かしいな・・・ここも変わらないな」
ネイティオ「私も久しぶりに来たが・・・まったくだ」
モンジャラ「あ、姫様だ」
ラフレシア「どこ!?」
遠くでキレイハナとケーシィが話をしている
ラフレシア「ハ・ハ・・ハナちゃ〜ん!!!」ダッ
つっ走るラフレシア。そこに突然影が
ラフレシア「なに!?」
ミュウツー「ん?」
ドガーン
キレイハナ「?なにごとですか?」
ケーシィ「どうやら来たようだねぇ。ワシらの・・・切り札たちが」
ミュウツー&ラフレシア「・・・イテテテテテ」
ラフレシア「テメーこのやろ!いきなり現れるとはいい度胸じゃねえか?」
ミュウツー「お前からぶつかっておいてその態度か?」
睨み合う・・・と言うかメンチ切合う両者
フーディン「ケーシィ様、ミュウツー・・・連れて参りました」
ケーシィ「ご苦労だったねぇ。しばらく休んでな」
お互い譲らない二人
ケーシィ「ほら、お前たちいい加減やめな」
ミュウツー(!・・・)
ミュウツーは振り向きざまに片手に暗黒球を作り出しケーシィに投げつけた
ラフレシア「な!?」
しかしケーシィはまったく動じず静かに念じると球は進路を変え空高く消えていった
ケーシィ「・・・年寄りに手加減できるようになったじゃないかぃ・・クソガキ」
ミュウツー「腕は落ちてないらしいな・・・クソジジイ」 |
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