ケーシィ「で?今まで50年もの間・・・何してたんだぃ?」
ミュウツー「フッ・・・強さを求めて彷徨っていた、とでも言えばあんたならどこにいたのか察しはつくだろ?」
ケーシィ「・・・・・」
ミュウツー「アルフの遺跡での古代ポケモンについての研究、グレンの遺伝子実験のレポート、トクサネの宇宙ポケモンに対しての調査表・・・
     その総てにある一人の男の名があった・・・どうやら強さを求めて旅に出たのは俺だけではないらしいな」
ケーシィ「・・・フン、お前は本当に昔のワシにそっくりだ」
ミュウツー「俺はそこまで愚かではない」
ケーシィ「だろうねぇ・・・」
ミュウツー「・・・いつまで・・・その姿でいるつもりだ」
ケーシィ「死ぬまで・・・ワシはただのケーシィさぁ」

ラフレシア「あいつら何難しい話してんだ?さっぱり理解できねぇ」
?「ホンット理解できないですね」ビクッ
ラフレシアはおそるおそる振り返る
ラフレシア「ハ・ハ・ハナチャン!会いたかったぜ」ガバッ
キレイハナはヒラリとかわすとラフレシアの目に何かをかけた
キレイハナ「バ〇ス」
ラフレシア「・・・ギャ・ギャァァァァァァ目が・・目がぁ!!」

ミュウツー「・・・向こうは何をしてるんだ」
ケーシィ「目にしびれ粉とは・・・怖いねぇ」

キレイハナ「すみません老師、やる事は終わりました・・・こちらの方が切り札と言ってた人ですか?」
ミュウツー(ドキッ・・か・かわいい)
ケーシィ「そう、こいつがエスパー族の問題児ミュ・・」
ミュウツー「ミュ、ミュ、ミュウツーでございます」
ケーシィ(こいつなんでガチガチなんだぃ)
キレイハナ「ミュウツーさんですね。私は草族の元長、キレイハナと申します」ニコッ
ミュウツー(うはっwテラカワイスw)「も・・元とはどういうことですか?」
キレイハナ「あぁ、あれが現長にして草族の王ラフレシアです」
ラフレシアはピクピクしながら倒れている
ミュウツー「あれが王?あなたのほうがよっぽど・・・う、美しいし相応しい」
ラフレシア飛び起きるラフレシア「てめぇっ!!俺のハナチャンたぶらかすな!」
ミュウツー「な?た、たぶらかしただと?そんなことはしていない!」
ラフレシア「いいから離れろよ!このもやしパイプが!!」
ミュウツー「てめぇ・・・身の程をわきまえさせてやる!!」
ドカバキグシャッ
ケーシィ「いろんな意味で問題児だねぇ、こいつらは」
キレイハナ「・・・まったくですね」