サイドン「おい、ゴローニャが居ないぞ。その部下のゴローンたちも」
レジロック「何!?」
イワーク「ち、地下の訓練場で大掛かりな儀式の跡が見られるでやんす!!」
プテラ「ゴローニャなら大軍を引き連れてどこかに向かったのを見たぜ」
レジロック「そうか先程多くの進化の波動を感じたのは、ゴローン達を通信進化の儀により進化させていたからなのか・・・」
ラルトス「大軍の向かった先はやはり・・・」
レジロック「リザードンの所か・・・」
サイドン「いかん、早く止めねば!岩軍の総意がリザードン殿に誤って伝わってしまう!」
プテラ「しかし、岩軍最大戦力のゴローニャ隊は中々の曲者だぜぃ!!」
イワーク「おいらもリザードンはもう終わりだと思うでやんす」
レジロック「その心配は無い、問題はゴローニャの方だ」
サイドン「あの時のリザードンを知るのは岩軍でも数少ないしな、奴は我々が火山に沈めた時とてリザードン殿が自ら進んでの事」
レジロック「我々が実力で勝るとゴローニャは勘違いをしているのではないか?やつは我々通常のポケモンではどうしようもない強さを持つ」
サイドン「奴が進化ポケモンであるのにも関わらず伝説の炎ポケモンを差し置いて族長になった所以
     2000度のマグマも物ともしない我が皮膚を爛れさせた神より授かりし炎の奥義『ブラストバーン』
     ・・・それにより一度はこの大陸が焼け焦げたからな」
イワーク&プテラ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
サイドン「あの時の事を思い出すと、背中の皮膚が疼く・・・」
レジロック「さぁ、手遅れになってはいけない!我々もリザードンの所へ向かおう!!」