キングドラ「ふぅ・・・」
水中から姿を現したキングドラの目の前には深い傷を負ったニドクインとフライゴンがいた

キングドラ「クククク…仲間の行為も無駄に終わったか…フライゴン、お前にはがっかりしたよ
       私と同じように進化して竜族になったお前には目をかけていたのになぁ…」
フライゴン「…お…教えてくれ…ゲンガーは死ぬ間際になんと言おうとしたんだ…」
キングドラ「さぁ?他人の考えがわかるほど私は便利に出来ていなくてな」
フライゴン「……クッ…」

キングドラの影から声が聞こえる
???「『200年前にかねの塔を焼いた犯人とは思えないぜ!』って言いたかったのさぁ!!」
キングドラ「!?お前はゲンガー!?」

フライゴン「本当か…?本当なのかキングドラ!?」
キングドラ「あぁ、本当さ。私のような半端者がのし上がるには戦いが必要なのさ」

ゲンガー「ケケケッお前には2回も殺されたからな礼をさせてもらうぜ」
キングドラ「2回、何の事だ…?これから殺されるのも合わせれば確かに二回だが…?」
ゲンガー「ケケッ鈍い奴だ、俺が誰だと思ってるんだ?俺はゲンガー、魂の集合体だぜケケケケッ!」

キングドラ「フフ…フフフ…ならば何度でも殺してやろう…そこにいる二人共々な!」
ふぶきがフライゴンとニドクインを襲う!

???「それが聞ければ十分だよ」
フライゴンとニドクインの姿が歪み一体のポケモンに変わった

キングドラ「お前は…、お前は!」

へんしんを解いたミュウはテレポートした

ニドクイン「貴様さえ……貴様さえいなければ!!」