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キングドラ「ハハハハハ、かた(ピー)になって生きるのも辛かろう。」
ドン!キングドラはニドクインを蹴り倒した
ニドクイン「ぐぅ…腕さえ動けば…」
大きく息を吸い込む、キングドラは竜の息吹を繰り出そうとしている
ガリッ!
キングドラ「何のつもりだ?手が使えなければ『かみつく』か?まぁせいぜい頑張れや」
ガガガガッ!キングドラの後方からの攻撃
アーボック「やらせはせん!恩義があるから!!」
キングドラ「黙っていれば生き延びれたというのに、その気持ちも空回りだな」
竜の息吹で焼き尽くされるアーボック…
アーボック「…俺との会話は…全てクロバットに届いている…お前はもう…生きていけん…」
キングドラ「(竜の舞で最大限までスピードを上げればルギアなど関係ない…ちょろいもんだぜ
そのきれいな顔を吹っ飛ばしてやる!!この私の技で!!)」
ザシュゥ!
キングドラ「生きてたのか…?」
フライゴン「僕は!僕はぁぁぁぁぁ!!」
叫びながらドラゴンクローを繰り出すフライゴン!
キングドラ「調子に乗るんじゃない!」
フライゴン「あなただけはぁぁ!!」
二人の破壊光線が激しくぶつかり合って起きた爆発で二人の距離は離れてしまう
ドサ…
キングドラ「ガキが…調子に乗りやがって…グァ!?」
フライゴン「ニドクインさん…今です…」
キングドラが倒れたのはニドクインの角の上…角はキングドラの体に刺さっている
ニドクイン「ごめん…無理よ…足の指先一本…動かない…」
キングドラ「ハハ…ハハハ…ハハハハハ!!お前がニドキングなら角で技が出せたのになぁ!!ハハハハハ」
ニドクイン「ニド…キング……」
キングドラ「ハハハハハニドキングがいればよかったのになぁ!」
キングドラはゆっくりと体を起こすと竜の舞を踊り始めた
ニドクインの目は既にその輝きを失っていた…
フライゴン「(ニドクインさん!ニドクインさん!くそ…体が動かない!
動け!動けよ!どうして動かないんだ!今動かなくてどうするんだよ!)」
しかしその必死の叫びは声にすらならなかった… |
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