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見る見るうちに傷が癒えていくリザードン
それとは対照的に深く傷ついていくヨマワル
ミュウツー「チッ!余計な事しやがって、吹き飛ばしてやる!」
ケーシィ「まぁ待ちな!黙って見守るんだよ…それからでも遅くはないさねぇ」
バクフーン「リザードンの…炎が弱まっている…?」
フシギバナ「それに……泣いているのか?」
ヨマワル「…」
リザードン「…」
ラルトス「『お父さん会いたかった、僕は恨んでいない。あの時僕を止めてくれてありがとう
だから苦しまないで。自信を持って大好きなお父さんに戻って』」
ケーシィ「やはりそうだったかのぉ。リザードンに必要なのは心の癒しだったんじゃな」
ミュウツー「全てお見通しってわけか、いけすかねぇジジィだ」
ケーシィ「ほっほっほ」
ラルトス「嘘ですね心にブロックをしています。聞かれたらまずい事を考えている証拠です」
ケーシィ「…いいじゃないさねぇ、リザードンの心も救われるんだ」
ラルトス「『クソチビめ』」
フシギバナ「…そうだったのか…息子を殺したショックで…かわいそうに…」
サイドン「お…おい…ヨマワルの様子が変だぞ…」
ヨマワルの姿は薄くなって向こうが透けていた
ケーシィ「安心おし、ヨマワルは長い旅が終わったんだ。
たった一言『ありがとう』と伝えるための旅が」
リザードン「リザード……」
バクフーン「やれやれ…ようやく終わった…」
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