そのころニドキング達は、マタドガス気球で空の散歩を楽しんでいた
ニドキング「て…偵察だからな!」
ゲンガー「(遊びのつもりだったのか…)」


ムウマ「(アタシの趣味は、誰かをあっと驚かせること〜今年もあっと驚かせて・あ・げ・る(はぁと)
あっ、あんな所にカッコいい毒ポケモンがいるわ。驚かせてあげちゃお(はぁと))みゃらわあっ!」
ニドキング「う、うわあっ!」(思わずマタドカスから手を放してしまう)
マタドカス「!」
(・・・・落下するニドキング)
ムウマ「(うふふ、成功よ(はぁと))」
ゲンガー「てめえ・・・」


ニドキング「技のデパートと呼ばれる俺が空が飛べないとはな…フッ…」

ドボーン!

ニドキング「沈む…沈むぜ…海に…ヘドロの海…毒の海に…毒?」
ベトベトン「ペロリンチョ〜」
ニドキング「ちょっ!?痺れるから、痺れるから!」


クチート「な、何?空飛ぶ変態!?」
ニドキング「お!」
クチート「な、なによ!やろうっての!毒タイプごときが私と戦おうなんて10年早いんだから」


ニドキング「(鋼タイプか、炎軍だな…やっかいだな…)」
クチート「なによ!やろうっての!?」
ニドキング「フンッ!(かわらわりだ!)」
クチート「そんな手なんてバリバリと食ってやるわ!」

ガキィッ!
ニドキング「口が一つになってよかったな…」
クチート「…」
ニドキング「こいつは炎軍にやられたんだ、それがいい。火炎放射!」

後にはクチートの焼け焦げた死体だけが残った…