ブラッキー「エンテイも落ちるとこまで落ちたなァ。」
エーフィ「そうね。聞けば、カントーではファイヤーさんもスズメ以下の扱い受けてるって言うじゃない。
     炎タイプって駄m(はっ!)……なんでもないわ。」
ブースター「ぁぅぅ………orz」


エンテイ「ご主人様、あそこにも炎タイプの方がおられるようです。」
ロコン「ん?ホントだな。弱そうな奴だな。あいつにも知らせてきてやるか。」
エンテイ「でしたらワタクシめが行って参ります。」
ロコン「よし、行ってきな。」

エンテイ「そこの炎タイプの者よ、我が言葉に耳を傾けよ。」
ブラッキー(うわ なんか寄ってきちゃったよ)
エーフィ(無駄に尊大だわ…)
ブースター「あ、はい?」
エンテイ「3日後、我ら火炎の化身たる者の長、ホウオウ様が炎タイプの
    ポケモンを集め、修行合宿を開かれるという。」
ブースター「修行…?」
ブラッキー(その喋り方で「合宿」かよ)
エンテイ「さよう。己の能力を高めたければ来るがよい。…では、さらばだ。」
シュバッ

ブラッキー「修行か。強くなったらシャワーズもお前のこと見直すかもな。」
ブースター「・・・・・・」

ブースター「3日後・・・、か・・・」
エーフィ「もしいくんなら、あんたの場合、力とかよりも精神面を鍛えてきたほうがいいわよ。」
ブラッキー「だな。おまえは考えが後ろ向き過ぎるんだよ」
ブースター「なるほど・・・」


エンテイ「忘れておった」
エーフィ「きゃっ!?」
ブラッキー「また出た!!」
エンテイ「参加費は3000円だ。当日徴収するからな。んじゃ。」
シュバッ

エーフィ&ブラッキー「金とんのかよ!!!!!!!!」

その頃、シロガネ山のふもとでは…


ホウオウ「全ての炎族には伝わったのか?」
ファイヤー「ええ♪ロコン様と家臣のエンテイ、ウインディを中心にやらせてるわ♪」
ホウオウ「ご苦労。しっかり全員集めてくれ」
マグカルゴ「俺達炎族の未来がかかってるんだからな」
ファイヤー「任せてよ♪ホウオウ様♪」
(ファイヤー飛び去る)
ホウオウ「愛してるよ、ファイヤー・・・・・・。」
マグカルゴ「そろそろプロポーズすればいいじゃないですか」
ホウオウ「え・・・・・無理、ハズい」
マグカルゴ「ポッポ以下の扱いだったあいつを救ったのは、まぎれもなくホウオウ様ですよ」
ホウオウ「だって・・・・・・」
(マグカルゴ呆れて去る)
ホウオウ「ふふふふふ・・・もうルギアの野郎の思い通りにはさせん」
(ルギアの写真に火を付けるホウオウ)
ホウオウ「我々の切札はこれだ・・・・・そして、炎族の時代が訪れる」