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ハナダを目指すエーフィ&ブラッキー&ネンジロウ
エーフィ「ハナダまであとどのくらいなの?」
ブラッキー「どんなに急いでもあと1時間はかかる距離だな・・・おいネンジロウ、お前テレポートは使えないのか?」
ネンジロウ「ふふふふふ、この私が使えないとでも思ったのか」
エーフィ「!使えるのね!ならさっさとテレポートしましょ!」
ネンジロウ「・・・・・・ハナダシティって何処?」
(エーフィ&ブラッキー絶句・・・)
(暫くして、エーフィの目に漆黒の布を纏った軍団が映る)
エーフィ「ブラッキー・・・あれは何?」
ブラッキー「ん?どれだ?」
エーフィ「ほら、あれよ・・・」
ブラッキー「ん・・・・・あのマントは、悪族のフォーマルスタイルさ。俺も一応持ってるし・・・・って、悪族が動き出してるのか!!?」
(駆け出すブラッキー)
エーフィ「あっ・・・待って!」
ヤミラミ「おい、向こうから誰かが来るぞ」
バンギラス「本当か?どこだ?」
ニューラ「あれは・・・ブラッキー!!」
(ニューラも駆け出す)
ニューラ「おーーーい!!ブラッキーーーー!!!」
ブラッキー「ニューラーーーッ!!!」
(尻尾でハイタッチする二匹)
ブラッキー「めちゃくちゃ久しぶりだな!!!」
ニューラ「ブラッキー!!会いたかったよ!!なんで悪族幹部を辞めちまったんだよー!寂しかったぜー?」
ブラッキー「あの時は急に辞めちまってすまんかった、まぁ色々とあってな」
バンギラス「ブラッキー」
ブラッキー「バンギラス様・・・お久しぶりです!」
ヤミラミ「ブラッキー様じゃねえか!ちわっす!」
ブラッキー「ヤミラミ、お前も随分立派になったな」
バンギラス「ブラッキー、元気そうで安心した。皆で再会の宴でもしたいところだが、あいにく急いでおるのでな、
ろくな歓迎はできんが勘弁してやってくれ」
ブラッキー「いえ、とんでもない、悪族を抜けた身に歓迎なんて・・・」
バンギラス「そんなこと気にするな。悪族を抜けたって、我々の同志であり兄弟であることには変わりない。ところで、そちらのお嬢さんは?」
エーフィ「ブラッキーの友人で、エーフィと申します。はじめまして。初対面でこんなことを訊くのもなんですが、どちらに向かわれているのですか?」
バンギラス「ハナダだよ、ケーシィ老師とレックウザ様に会いに行く」
エーフィ&ブラッキー「!」
ニューラ「そして俺達は、中立軍に加勢するのさ」
一方、ブラッキー達に取り残されたネンジロウ
ネンジロウ「オオ・・・ロンリーベイベー」 |
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