フライゴン「アhァ…戻らないと…ニドキングが殺される」

フライゴンは竜族の住処へと飛んだ、そしてその目にはおびただしい数の竜族の死体と
ニドキングの死体、そして

フライゴン「あれは、キングドラと……ゲンガー?何を話しているんだ?」

\\\\\\\\\\\\少し時を戻す\\\\\\\\\\\\\

ニドキング「どうやら後は…お前…一人だ…な…」
キングドラ「私は水を併せ持つ、ほかの連中ほど氷は効かん。」
ニドキング「……」
キングドラ「逝ったか…」

ニドキング「(もう限界みたいだな…ニドクイン…すまない…俺はダメな男だったよ…
        一度、お前と明るい世界で平和に暮らしたかった…暮らしたかったよ
        俺もついてないなぁ、死ぬ時ぐらい青空の下で…でも今日は曇りか…真っ暗だ…ついてないなぁ…)」

キングドラ「さてどうするか…私だけになってしまったなぁ…」
???「待ちな」
黒い霧がおこりゲンガーが姿を現した
ゲンガー「ケケケッニドキングが死んだか、間に合わなかったみたいだな」
キングドラ「死にに来たか?遺体を弔いに来たのなら今日は見逃してやらなくもないぞ」
ゲンガー「ケケケケケッお優しい事を言う奴だな!にひゃ…」
ブォウ!キングドラの火炎放射がゲンガーの体を覆い焼き尽くした!

ゲンガー「ケケケッ醜い、醜いなぁ…毒を持ち毒が効かない俺達毒族が生きられないほど、この世は醜く汚い」

ケケケケケ…ケケケ……ケケッ………ケーッケッケッケ