???「よっ!ブースター!久しぶりじゃねーか」
ブースター「えっ?だ…誰?」
???「俺だよ、デルビルだよ!この前よー念願のヘルガーに進化できたんだよ!」
ブースター「デルビルかぁ!すげー久しぶり!かなり変わってたからわかんなかったよ」
ヘルガー「あたぼーよ!でもハートは変わってねえぜ!」
ブースター「だよな!ところで、こんなとこで何してるんだ?」
ヘルガー「ホウオウ様の合宿行くんだよ。お前も知ってるべ?」
ブースター「やっぱ行くのか!俺も行く途中なんだ。一緒に行こ」
ヘルガー「おーよ!目指すはホウオウ様だぜ!ところでブースター、ブラッキーとか、あと・・・・・・・・エーフィ、元気か?」

ブースター「ブラッキーもエーフィも相変わらず元気してるよ」
ヘルガー「そうか・・・ならいいんだけど」
ブースター「たまには顔見さしてやりなよ。別にエーフィはお前を嫌いになったわけじゃないっぽいし」
ヘルガー「でも、ブラッキーが許してくれないだろ・・・・自分の子供じゃないんだしさ・・・・・・こうなるくらいなら、親権は譲るべきだった・・・・・・・後悔してる・・・・」
ブースター「でもエーフィは母親だろ?つーかエーフィが何にも言わないのも何かおかしいな・・・・つーか今子供どうしてるの?お前がいないと・・・・」
ヘルガー「お袋に頼んであるから大丈夫」

ヘルガー「でもお前が修行とは…途中で倒れるなよ」
ブースター「ん、修行の内容知ってるのか?」
ヘルガー「……知らん」

一方

エーフィ「…へっくち」
シャワーズ「やだ、風邪?」
エーフィ「ううん、きっとどっかの馬鹿がアタシの噂でもしてるのよー、見つけたら黙らせるけど」
シャワーズ「いいよねー、エーフィ綺麗だし噂する奴も多いでしょ?」
エーフィ「何言ってんの、シャワーズの方がずっと綺麗だってぇ」
シャワーズ「そーぅ?でもブラッキーもいるじゃんっ」
イーブイ「(横から出てきて)ねぇお姉ちゃん、さっきこんなの拾ってきたよ。『さいあいなるシャワーズさまへ』って書いてある封筒。これってラブレターじゃないかな♪」
エーフィ(!…あの馬鹿…あの手紙置きっぱなしにしてたなんて無用心すぎでしょ…)
シャワーズ「…ねぇエーフィ、これはアタシの勘なんだけど…何か知ってるでしょ?」
エーフィ「え…と、知ってるーけど…ってイーブイちゃん、ちょっと待ってえええ!!」
イーブイ「なになにー?えーと…」

イーブイ「えーと、なになに。『ちいおいなろしゃわあずちまえ。』なんて書いてるかぜんぜんわからないや。」
シャワーズ「どれどれ。本当、汚い字(笑)ぜんぜん読めないよ。」
エーフィ「(ホッ)」
シャワーズ「でもこの字見た事あるかも…。」
ブラッキー「おぉエーフィにシャワーズ、イーブイも。何してんだ?」
シャワーズ「なんかね、ラブレターもらったの。コレなんだけど…。」
ブラッキー「あ?サンダースぢゃね?ほら前からおまえの事好きだったみたいだし。」
シャワーズ「まじすかwww」

シャワーズ「でもサンダース君ってこんなに字汚かったかしら?」
ブラッキー「あー・・・多分、気持が高ぶって上手く手が動かなかったとかそんなところじゃないか?」
シャワーズ「そうなのかしら・・・?」

と、そこへ

ネンドール「ハッハッハー!ミラクルエスパー・ネンドール様が華麗に88ゲット!
      しかし何の88かは知らないんだな、これが。ハッハッハー
      おぉっとキミ達ぃ!何やら楽しそうじゃないか!何をしてるんだい?」
エーフィ「・・・なんですか、あなたは・・・」
ネンドール「ワタシはエスパーポケモン、ネンドール!おや、そこの水タイプのお嬢さん!」
シャワーズ「は、はい・・・?」
ネンドール「キミの持ってるその手紙。それを誰が書いたかについて考えていたね?」
イーブイ「すご〜い、なんでわかるの〜?」
ネンドール「ワタシはミラクルエスパーポケモンだからね!ハッハッハ!
      よし、その手紙を誰が書いたかワタシの力で見てあげよう!」
シャワーズ「はあ・・・」
エーフィ(ちょっと、エスパータイプ(私もだけど)に見られたら、
     あれがブースターのだってバレちゃうんじゃない!?)
ブラッキー(マズイな・・・)

ネンドール「インタファレンスア〜イズ!うむ、見えるぞ それを書いたのは、
     キミの友達の・・・」
ブラッキー「はい そこまでぇ!」
バキィッ!
ネンドール「ハニワ幻人全滅だっ!ぐふっ!」

ブラッキー「危ないところだった・・・」
シャワーズ「ブラッキー君、突然何を!?」
ブラッキー「あんな怪しいポケモン、相手にしちゃ駄目だぞ、シャワーズ。」
エーフィ「そうそう。それにね、世の中には謎のままにしといた方がいいこともあるのよ。」
       _,,_
シャワーズ「(゚Д゚ ;)……???」」


↑のやりとりを物陰から見つつ

ネイティオ「やはりああなったのか。」
ネンドール「一応止めたんですけどね。ネンジロウの奴聞かなくて」
ネイティオ「私にはみらいよちで結果が見えていたというのに」
ネンドール「私も言いましたが『未来の可能性は無限にあるんだ』とか
      わけのわからないことを言ってとびだしていき・・・」
ネイティオ「結果があれというわけか」
ネンドール「余計なおせっかいはしない方が良いということですね」
ネイティオ&ネンドール「ハァ・・・・(ため息)」

ネンドール「後でさりげなくネンジロウを回収しときますか・・・」