ブースターたちは仕方なく、妖精ポケモンたちの助力を得るため
幸せの塔を目指していた。

ブースター「(けっきょく戦争は続いているし、幸せの塔もけっこう遠いじゃないか・・。
でもシャワーズさんと二人旅だなんて、ちょっとウレシイな・・エヘヘ)」
シャワーズ「あら? ブースター君、なにかしらあれ?」

『つりざおを引いてください 何が釣れるかおたのしみ』

シャワーズ「なんなのかしら?(グイッ)」
ザパーーーーーーン
???「釣られて飛び出てジャジャジャジャーーーン!」
シャワーズ「きゃー!! なになに一体??」
ラブカス「おめでとーございます! ああなんという運命のめぐりあわせ!
このランデブ〜ポケモン・ラブカスを釣り上げたあなたがたカップルは、
幸せなご結婚をされること間違いなし!! ときに、式場の予約はお済みでしょうか?」
ブースター「け、ケッコンだなんて・・(まさか本当に!?)」
シャワーズ「やぁだぁ〜カップルだなんてwww あたしたちただの友達同士よ〜、
ネッ、ブースター君?」
ブースター「エ゛ッ・・あ゛っ・・もちろん! カップルだなんてとんでもない!
ハハハハ! ははは・・・。はは・・・゚・(ノД`)・゚・。」


ラブカス「なんと、カップルではないと? これは失礼。申し遅れましたが、わたくし
『ポケモンキューピッド協会』から派遣されてまいりましたラブカスと申します。
じつはこちらのブースター様のご友人から、ブースター様の恋を成就させてほしいと
たってのご相談がありまして・・・」
シャワーズ「ま、ブースター君が恋? 意外と隅におけないのね、ブースター君☆(うりうり)」
ブースター「あ、あははは・・・。待って、俺の友人? もしかして・・・エーフィさんとブラッキー君?
そうだよね! それしかないよ!」

ラブカス「いえ・・・ご依頼人のお名前は『ネンジロウ』様となっておりますが」
ブースター「ネ、ネンジロウ?? そんなポケモン知らないぞ……」

ネンジロウ「未来はいつでもキミたちの手の中さ・・・限りない未来にむかって、
はばたけ! 若人よ!」

ネイティオ「なにをやっとるんだあいつは?」
ネンドール「なんでも『未来は自分の力で切り開くものだ』とか何とか・・」
ネイティオ「まあいい、好きにやらせとこう・・・」