コンコン

チルタリス「はい、どなた。あぁフライゴン、いらっしゃい生きてたのね」
フライゴン「一日色々あって、ちょっと休ませてよ」
チルタリス「聞いたわよ、戦闘派の竜族が壊滅したって。戦争っていやねぇ」
フライゴン「あの場にいたので生き残ったのは僕と…キングドラだ(ゲンガーが何か言おうとした瞬間目の色が変わってゲンガーを…いったいなぜ…)」

チルタリス「そうそう、噂だけどキングドラはルギア軍に入ったらしいわよ」
フライゴン「水軍に?…中立派でいくのがドラゴンの方針だったのに…キングドラ…」
チルタリス「あなたはどうするの?うちの保育所を手伝ってくれたら…うれしいんだけど…」

フライゴン「…それもい……」
チルタリス「…イヤ…?だったかな?」
フライゴン「…ゴメン…僕の勘だけど…キングドラは怪しい…(中立の立場を破った…ニドキングを殺そうとした…ゲンガーも…)」
チルタリス「じゃあルギア軍に行くのね」

フライゴン「ホウオウ軍に行く」
チルタリス「えっ?どうして?キングドラが行ったルギア軍に行くんじゃないの?」
フライゴン「キングドラは竜族の中立の立場を破った裏切り者だから…って理由じゃダメかな?
僕も中立じゃなくなるけど、それしか言えないよ…ゴメン…」

フライゴン「ニドキングの…仇を取りたいのかも……」
チルタリス「…」
フライゴン「じゃあ、さよなら。元気で子供たちをよろしく」

チルタリス「世界が愛に包まれたらいいのに…」

チルタリスは願いを込めて歌う、世界に届くように高い高い空の上で…