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ニドクインは悩んでいた、自分達の行為を
ニドクイン「私は何をやっているんだろう…」
――欲しかったのは平穏な生活、ただそこにある当たり前の平和
誰からも蔑まされず誰からも疎まれない生活――
ニドクイン「まぁ十分幸せだけどね」
――そう、ニドキングがいるから苦しくても幸せだった…
死なないために戦う、ただそれだけの今までが不幸に感じなかったのはニドキングがいたから――
ニドクイン「もういっそ、投げ出してどこか遠くでニドキングと一緒に暮らそうかな…狭苦しくてもいいから」
バサッ
そこに来たのは一枚の号外
「竜族全滅。ニドキングの仕業か?なお、ニドキングも遺体で見つかっている」
そしてニドクインは考えるのをやめた |
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