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ブースター「痛ててて・・・ここは?」
目が覚めたブースターは巨大なホールのような場所にいた
ブースター「!!シャワーズちゃん!」
シャワーズは傷だらけで気を失っている
?「・・・目覚めたか強きものよ」
ブースター「誰だ!?」
ブースターの前に巨大な影が立っている
?「ポケモンの・・・神とでも呼んでもらおうか」
ブースター「神?神だかなんだか知らないがなんでこんな事する!」
?「まぁ聞け・・・我はそなたを気に入った、褒美をやろう。そうだな・・・一つ何でも願いを叶えよう」
ブースター「何でも・・・願いを・・・?」
?「そうだ」
ブースター「ふざけるな!!そんなことできる筈が無い」
?「それが出来る・・・我は神だからな」
ブースター「そんな・・・バカなことが」
?「そうか・・・なら証拠を見せよう」
ブースター「?」
ホールに一筋のそよ風が吹き、一瞬のうちに二人の怪我が治った
ブースター「な!?・・・」
?「これで信じてもらえたかな?我に不可能は無い」
ブースター「本当に・・・何でも出来るのか?」
?「あぁ・・・なんならこの戦争を一瞬で終わらし、そなたがポケモンの王となるか?」
無言で首を振るブースター
?「では、そのシャワーズと恋仲となるか」
また無言で首を振る
?「・・・では何を望む」
ブースター「・・・りたい」
?「なに?」
ブースター「平和だった・・・幸せだったあの頃に戻りたい・・・」
?「それがそなたの願いか?王になることより愛する者を手に入れるよりそんなちっぽけな事を望むか」
ブースター「王なんかいらない・・・シャワーズちゃんと無理矢理一緒になりたくも無い・・・
あの頃に戻って・・・いつか僕が強くなったら彼女に告白するんだ・・・」
?「・・・それが望か」
ブースター「・・・・あぁ」
?「・・・・・合格だ」
ブースター「・・・え?」
ホールが眩しい光に包まれ巨大な影が姿を消した
?「妖精族が長、ジラーチ。君の願いを叶えよう」 |
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