第14回審査
審査者名
(無記入の場合、受理できませんので書き忘れの無いように)
メールアドレス(任意)
1組目
@
(漫才/メリーさん)
どーも、@です。 よろしくお願いします。
ボ 僕ね、怖い話が好きなんですよ。
ツ 怖い話?
ボ 特に、メリーさんが好きなんですよ。
ツ 確かに、怖いよね。ある日メリーさんから電話がかかってきて、どんどん家まで近寄ってくるんですよ。
ボ そうそう、それで最後には、私、メリーさんさっき、あなたの後ろにいたの〜!。
ツ 過去形で言うなよ。
ボ メリーさんで電話かけて俺に怖い思いさせてみたらいいじゃないの!
ツ なんで怒ってるんだよ、プルルル
ボ あ、非通知。 ・・・・・・
ツ ・・・・プルルル
ボ ・・・・・・・・チッ
ツ 無視するなよ。そんで舌打ちもやめろ!第一、非通知だったらメリーさんかもわかんないでしょ。
ボ 次は、着信拒否しとくから。もう一回やろ
ツ 同じ結果になるだけだろ!
ボ さっきから言ってたみたいに、俺にメリーさんやらせてくれないですか?
ツ 初耳だけど〜!
ボ タッタッタッタッタ・・・・ピンポーン 私メリーさんです。
ッ 徒歩で来るな! 電話しながら来てよ
ボ タッタッタッタッタ・・・・ハァ・・・ハァ
ツ 話聞いてた?
ボ タッタッタッタ・・・ゼェゼェ・・・
ツ 息切れしてるし、電話してくれるんでしょうね?
ボ タッタッタ・・・あ〜〜!!公衆電話全然ない!!!
ツ 携帯電話じゃないのかよ!
ボ しょうがないだろ。携帯持ってないんだから。
ツ 携帯電話を持ってる設定にしましょう。これならできるでしょ。
ボ それなら大丈夫ですよ。
ツ 電話かけるところからやって!
ボ 了解。プルルル・・
ツ もしもし?
ボ 佐々木さんですか?
ツ ・・・いいえ、田中です。
ボ あ!間違えました〜
ツ 間違え電話とかいらん!
ボ プルルル・・・
ツ もしもし?
ボ 私、メリーさんですか?
ツ 聞いてくるな!
ボ プルルル・・・
ツ もしもし?
ボ 私、昨日メリーさんでした。
ツ じゃあ今誰だよ!
ボ 誰でもOKです〜
ツ そんなところ融通利かせなくていいよ。
ボ プルルル・・・
ツ もしもし?
ボ 私、
ツ え?誰?・・・メリーさん?
ボ そう!私メリーさん、今 事故ったから500万・・
ツ 詐欺をするな!
ボ プルルル・・・・
ツ もしもし?
ボ 私たち 5人そろって恐怖戦隊メリーさん!
ツ 変な団体作ってくるな!
ボ プルルル・・・・
ツ もしもし?
ボ 私、メリーさん 今駅にいるの。 ブチッ
ツ ようやくできたわ。ってか電話切れた。え?何これ?
ボ プルルル・・・
ツ ・・・もしもし?
ボ 私、メリーさん 今 家の前にいるの。
ツ え・・・?
ボ 私、メリーさん 今 駅にいるの
ツ 引き返すな! 家の前からやり直して。
ボ 私、メリーさん 今 家の前にいるの。
ツ え・・・?
ボ 玄関にカエルの銅像がパッ見 200あるわね。
ツ そんな 気持ち悪い家じゃないよ。
ボ 私、林家 芽理異さん。
ツ 落語家か! 無理やり漢字あてなくていいから。
ボ 私、メリーさん 今、家に行かなきゃいけないけど やっぱ自宅が落ち着く〜
ツ グータラするな!
ボ 私、メリーさん 今 家の前にいるの。
ツ え・・・・?
ボ 私、メリーさん 今・・・あなたの後ろにいるの〜!!
ツ うわ〜〜〜!!!!
ボ あ! お母さん!
ツ この期に及んで人を間違えるな!
ボ そして、ボブまで。
ツ 誰だそいつ! そんなやつ家族にいないぞ。
ボ 私、メリーさん 今 あなたの後ろにいるの〜!!
ツ うわ〜〜〜!!!!
ボ うわ〜 二重なんだ〜
ツ OLか!そんな発見いりません!
ボ 私、メリーさん 今すべてのボケを出しつくしたの。
ツ メリーさん利用するな!もういいよ!
どうもありがとうございました!
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ジャッジペーパー
2組目
なかなか
(漫才/不満)
中:ど〜も日本のロナウジーニョこと なかなかでーす!!
内:ロナウジーニョではないですよ〜
中:ロナウジーニョじゃねーよそうじゃねーよ♪
内:僕らね なかなか と言いまして僕が内でこっちのムカつくほうが中くんでーす ヨロシクお願いします
中:よろぴく〜!!
内:いきなりなんですけどもね
中:いきなりどした?
内:まぁあまりいきなりではないんだけどね〜
中:いきなりじゃねーよそうじゃねーよ♪
内:それなんなの?
中:それとは?
内:何だかじゃないよそうじゃないよ♪ってやつ
中:違う違う! 何だかじゃねーよそうじゃねーよ♪だよ
内:どっちでもいいよ!!なんだよそれは?
中:リズムのあるネタは流行るからね
内:オレ達は正当派漫才コンビで行こうっ言ったじゃん!!
中:じゃあ売れなくていいのかよ!!
内:そゆことじゃねーよ
中:そゆことじゃねーよそうじゃねーよ♪
内:それやめろ!!
中:いいじゃん別に!
内:やめなきゃ フッたくぞ
中:やめまーす
内:それでよし まぁゆうてやってますけど僕達もねお金がない
中:確かにな〜
内:だからねバイトしようかなと思ってね
中:ほうどこの国で?
内:日本だよ!!他にどこで働くんだよ
中:四国とか
内:日本じゃねぇか!!国ついてるからって外国じゃねーよ
中:外国じゃねーよそうじゃねーよ♪
内:だからやめろって!!
中:すまんつい口癖で
内:しっかりしろよ!
中:バイトするんでしょ
内:そうそう んでやっぱベタにコンビニかな〜と思って
中:できるか接客なんて
内:できるさ〜 じゃあオレが店員やるから
中:オレ店長やるから
内:やるな!!客やれよ客を!!
中:わかったよ ウィーン
内:いらっしゃいませ
中:すいません〜これください あとこのカリアゲ君も
内:唐揚げ君だよ!!髪刈った頭じゃねーよ
中:頭じゃねーよそうじゃねーよ♪
内:だから!!
中:すまんマジで 本気とかいてマジで
内:次やったらフッたくぞ!!
中:気をつけます
内:飲み物が一点 お弁当が一点 お弁当温めますか?
中:あたたためてください?あれ?あためてください?あら?あためめてくだい
内:ちゃんと喋れや!!噛むところじゃねーよ!!
中:噛むところじゃねーよそうじゃ…………ギリギリセーフ!!
内:気をつけろよ!!温めますか?
中:お願いします
内:お会計1050円になります
中:1050と
内:ちょうどお預かりします
中:釣りはいらねぇぜ
内:あるわけねーよ!!ちょうどなんだから!
中:あらら
内:でもオレちゃんとできてただろ?
中:子供が!?
内:そのできるじゃねーよ!!
中:そのできるじゃねーよそうじゃねーよ♪
内:やるな!!
中:ホントすまんマジで!!本気とかいてマジで!!明日とかいてミョウニチ!!
内:ミョウニチ関係ねぇよ!!
中:関係ねぇーよそうじゃねーよ♪
内:やるなって!!もうフッたくぞ!!
中:ゴメン
内:ゴメンじゃねーよ!
中:ゴメンって
内:ゴメンじゃねーよ!
中:マジで
内:マジでじゃねーよ!
中:ホントに
内:やれや!!せっかくフってるのに
中:やるなって言ったから
内:んなもん面白ければいいんだよ!!
中:内………………でもこれ 面白くねぇーよウケネェーよ♪
内:いい加減にしろ!!
中アンド内:あざっした
点数
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ジャッジペーパー
3組目
偽りPercussion
(コント/心に傘を)
マキ:私、実はずっと前から霜山先輩の事が心配だったんですよ。
霜山:・・・・・・・・・うん・・・。
マキ:特に最近の霜山先輩は、ずっと気持ちが沈んでて、どうしたんだろうって私心配で、
霜山先輩がどうすれば元気になるか、私に何か出来ることはないかとずっと考えていたんですよ。
霜山:・・・・・・・・・そう・・・。
マキ:そんな時に私、昨日の雨を見て思ったんです、「霜山先輩の心の中も、こんな風に冷たい雨が降っているのかな」って。
霜山:・・・・・・・・・へぇ・・・。
マキ:こうして、私のやることが見つかったんです、霜山先輩の心に傘をさしてあげよう、そうすれば霜山先輩の心も晴れ渡るんじゃないかなって。
霜山:・・・俺の心に・・・・・・傘をさす・・・?
マキ:ええ、霜山先輩の心に傘をさしてあげるんです。
霜山:ああ・・・・・・・・・だからお前は俺の脇腹に傘を刺したのか・・・。
マキ:ええ、心に傘をさしてあげれば、人は元気になれるって、どこかの歌手も言っていましたし。
霜山:・・・歌詞の意味をここまで間違えた人初めて見たよ・・・。
マキ:それで霜山先輩、どうですか?元気になれましたか?
霜山:うん、まあとりあえず・・・・・・抜いてくれ。
マキ:なんでですか!!嫌ですよ!!
霜山:なんで断るんだよ!!
マキ:だって私、霜山先輩に元気になってほしくてやってるんですよ!!それを抜いてくれだなんて、ちょっと冷たくありませんか!?
霜山:冷たくねえよ!!むしろ俺でもビックリするくらい紳士的だよ!!
マキ:私、今日の日ためにずっと頑張って研いでたんですよ!!
霜山:だろうな!!普通の傘はここまでグッサリ刺さらないよな!!
マキ:それなのに・・・それなのに・・・お節介だと言うのですか!!?
霜山:お節介で済まされる問題じゃねえよ!!
マキ:そんな言い方・・・もういいです、もう霜山先輩なんて知りません!!
霜山:というかそんな事より、傘抜いてくれよ、マジで・・・何か視界がぼやけてきた・・・。
マキ:そんなの、自分で抜けば良いじゃないですか!!私はもう部活に戻りますので!!
霜山:おい、待てよ、待てよ!!
マキ:(後ろ向きのまま立ち止まる)・・・・・・霜山先輩・・・。
霜山:・・・手が痺れて力が入らないんだよ・・・。
マキ:霜山先輩、私の話、聴いてくれますか?
霜山:チクショウ、上手く喋れなくなってきた、絶対コレ内臓行ってるよ。
マキ:霜山先輩、私がテニス部に入ったのは、霜山先輩が目的だったんですよ。
だって私、それまでテニスなんて一回もやった事無かったし、部活もずっと手芸部で、運動部になんか入ろうなんて思ってなかったんですよ。あ、ちなみにその傘、私が手芸部の頃に作ったものです。
霜山:ああ本当だ、布で出来ている、絶対コレ水吸うだろ。
マキ:だけど、部員勧誘の時の霜山先輩の熱意には驚きましたよ、なんせいきなり高台に上って勧誘演説を始めたんですよ、もうあの時の霜山先輩には本当にビックリしましたよ。
霜山:俺は部室に入ったら傘を構えたお前が「澄んだ空を!澄んだ虹を!」と言いながら突っ込んで来たのには、本当にビックリしたよ。
マキ:そして私は霜山先輩の演説に心を打たれテニス部に入部したのですが・・・
テニス経験が全く無かった私は、他の部員とも馴染めず、周りから冷たくされて、部活内ではいつも孤立していたんです、でもそんな時に優しく励ましてくれたのが・・・先輩でした。
霜山:クソ、もう少し警戒すれば良かった・・・人間は誰しも心に獣が潜んでいるって知ってたのに・・・。
マキ:どんなに部活が辛い日でも、霜山先輩に話しかけられただけで、なぜだか凄い得をしたと思えるんですよ。今日はとても暖かな日だったと感じる事が出来るんですよ!
霜山:ああこれヤバい・・・・・・寒いを通り越して暖かくなってきた・・・。
マキ:霜山先輩・・・・・・私、霜山先輩の事が好きです。
霜山:・・・何のタイミングだよ・・・何のタイミングだよ傘女・・・。
マキ:私、こんな気持ちになるのは初めてで・・・最初は何だか分からなかったんですけど・・・今はもう霜山先輩の事で頭がいっぱいで・・・練習にも集中できないほど霜山先輩の事を見ていて・・・霜山先輩と話す時は、本当に幸せな気分になれるんです・・・でも・・・。
霜山:何の・・・・・・オオモリッ!(盛大に吐く)
マキ:でも、一ヶ月前からでした。霜山先輩は急に元気が無くなって、練習もろくに参加しなくなって、見違えるほど痩せてしまい、私とも話してくれなくなった・・・。
霜山:(体が浮かんだ気がした)
マキ:いったい何があったんですか霜山先輩!?悩んでることがあったら聞かせてください、霜山先輩が好きな私だから、霜山先輩の事が心配なんです!!(振り返る)
霜山:(倒れている自分を見つめている)
マキ:って・・・霜山先輩!?どうしたんですか霜山先輩!?血吐いてるじゃないですか!!しっかりしてください霜山先輩!!(揺さぶる)
霜山:(蘇生)ブハハァァ!!ハァハァ・・・。
マキ:霜山先輩ダメじゃないですか!!ちゃんとゴハンを食べないと、また今みたいに倒れちゃいますよ!!
霜山:怖いよ・・・死ぬのムチャクチャ怖いよ・・・。・・・一ヶ月前に死んだ母さんもこんなに怖い思いをしたのかな・・・。
マキ:霜山先輩、何をブツブツ言ってるのですか?悩みがあるんだったら遠慮なく私に言ってくださいよ!!
霜山:怖いよ・・・嫌だ・・・もう嫌だ・・・たくさんだ・・・。
マキ:えっ・・・?霜山先輩・・・?
霜山:もう嫌だ・・・どっか行ってくれよ!!こんな思いはもう嫌だ・・・今の俺には耐えられないよ、母さん・・・。
マキ:どっか行ってくれって・・・そんな・・・私こんなにも霜山先輩のことが心配なのに・・・こんなにもアナタの事が好きなのに!!・・・ほっといてくれだなんて・・・・どうして・・・(傘を手に取る)
霜山:おい、何をしている!?これ以上深く刺さないでくれ!!
マキ:先輩・・・お願いです・・・私に心を開いてください!!(傘を開く)
霜山:グギャアアァァ!!やめろ痛い!!!傷口が広がるっ!!
マキ:心を開け!!素直になれ!!少しは・・・少しは私の事を気にしてくださいっ!!!(傘を開く手に力を入れる)
霜山:グガガッガ!!!やめろぉ!!!!(マキと反対方向に転がる)
(ズボン)
マキ:あっ・・・傘が抜けた・・・。
霜山:抜けた・・・・・・抜けたよ・・・・・・やったよ母さん・・・・・・俺、もう少し・・・頑張れそうだよ・・・・・・(眠るように倒れる)
マキ:先輩・・・?先輩!!先輩!!しっかりしてください先輩!!先輩!!
マキ:霜山先輩はそれから数日間入院した後、見違えるほどに回復し、今では大会の優勝が期待されています。「やっぱ生きてる方が楽だな」を口癖に頑張っているようです、私は影で応援してますよ、先輩!
霜山:あの傘女はその後、俺にあまり話しかけてこなくなった、しかし油断をしてはいけない、いつ獣が目を開くか分からないからな
部室の角にある傘立てには、俺の血を吸った真っ赤な傘が一本立っていた。・・・・・・「人食い傘」新しい七不思議にする事にした。
点数
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ジャッジペーパー
4組目
有機丸アポロ
(コント/面接的スタンス)
遠山:はい、それじゃ中に入って下さい。
出雲:ガチガチ、ガチガチ。
遠山:どうやらガチガチに緊張してるみたいだね。
出雲:あ……やっぱり見ればわかります?
遠山:どちらかと言うと視覚よか聴覚に頼ったとこが大きいんだけどね。とりあえず椅子にかけて下さい。
出雲:はい、よろしくお願いします。
遠山:はい、それでは、堅苦しいのも何なんでね、早速ね、殺人事件の取り調べの方始めますけども。
出雲:はい。つーか最近の取り調べってこんなバイトの面接みたいなスタンスでしてるんですか?
遠山:うん、ウチの署では二年前からそう。最初この方式をとるって署長が言い出した時は、
このオッサンゴルフコンペのやりすぎでついにパーになっちゃったかと思ったけどね。
出雲:なるほど、あの、今のパーはゴルフのパーと頭がパーをかけて?
遠山:そんなつもりはなかったんだけどね。まあ、そんなわけでこんなフランクな感じで取り調べんのが規則なんだ。
出雲:なるほど、だから刑事さんもエプロン姿なんですね。
遠山:うん、署長の命令。だからこのピンクを基調としたエプロンは僕の意思で着てるわけじゃないから。
出雲:わかりました。よろしくお願いします、ピンク刑事。
遠山:遠山です。言ってるそばから不本意なニックネームをつけないで。じゃあ、早速だけど……。
出雲:あ、これですよね。受け取って下さい。
遠山:はい、調書の方確かに受け取りました。
出雲:これ僕が書くんですね。
遠山:うん、容疑者の自主性に任せるってゆう署の方針。僕はクソみたいだと思ってるんだけどね。
えっと、出雲孝文くんだね、まず、なんで君は中原リサコさんを殺そうとしたのかな?
出雲:はい、実は僕、恥ずかしながらリサコのヒモだったんですよ。
遠山:人殺す方がよほど恥ずべきことだと思うけどね。続けて?
出雲:はい、それでずっとリサコに言われてたんですよ。
「早く就職するダス」とか、「女に養われて恥ずかしくないアルか」とか。
遠山:リサコさんは語尾を統一しないタイプの人だったのかな?
出雲:あと「未だに杉浦太陽と杉村大蔵がかぶるピョン」とも。
遠山:それは今関係ないから省いて。
出雲:それをあまりにもしょっちゅう言うから僕頭に来ちゃって。
しかしそれよりも統一しない語尾に我慢出来なくなっちゃって。
遠山:あ、案の定そこが怒りの沸点だったんだ。凶器は何かな?
リサコさんの遺体見た感じ鈍器のようなもので殴られたみたいだったけど。
出雲:手元にあったゴーヤです。
遠山:ゴーヤってそんな硬度ハンパなかったっけ?あれかな、メチャクチャ冷凍庫に入れてたのかな?
出雲:つーかリサコんちが冷凍庫です。
遠山:意味わかんないな。逆によくそれまで生きてたね君とリサコさん。
出雲:だからリサコの死も僕の殴打よる死じゃなく凍死の可能性がデカいかと。
遠山:なるほど〜。でもトドメを刺したのは君だから。それに関しては甘くみないで厳しく取り調べるからね〜?
出雲:あちゃー、やっぱりそう甘くはないか〜。
二人:あっはっはっはっはっは。
遠山:あっはっはっ、はは、はーはっはっはっ!!はっはっ、ぐはっ、ああぁっ!!!
出雲:笑いすぎですよ。大丈夫ですか?笑い死んでませんか?僕のユーモアが原因で前科増やしなくないですよ。
遠山:ふいー、笑った笑った。君面白いねー。
出雲:はい、友達からも 「ユーモアのヤクルト容器」と呼ばれてます。
遠山:それは誉め言葉かい?おっきくても容量80ミリリットル程度じゃん。
出雲:だからこのユーモアを生かして留置場のムードメーカーになりたいです。
遠山:なるほどなるほど、出雲君は前に捕まった経験ある?
出雲:はい、以前違う署にゴーヤ泥棒で捕まった経験があります。
遠山:君はどうもゴーヤ関係の罪に縁があるね。沖縄出身かなんか?
出雲:いいえ、知っての通り練馬です。
遠山:知ったこっちゃないから聞いたんだけどな。あ、そうなんだ、留置経験者なんだ。
出雲:はい、この署は経験者優遇だと聞いたので、この署の管轄内で罪を犯しました。
遠山:なるほど。確かにウチの署は経験者優遇だよ。臭い飯がさほど臭くなくなったり。
出雲:はい、以前留置場で食べたご飯は太った爺さん愛用のタオルケットみたいな臭いがしましたから。
遠山:臭さの表現描写が具体的すぎて遠回しだよ。ちなみにどのくらい留置されてた?
出雲:大体一週間です。
遠山:おや?短いね、どうしてそんなに早くシャバに出て来たの?
出雲:いや……実はですね……留置場での人間関係に悩みまして……。
遠山:ああー、よくある 感じだねー……。
出雲:前の留置先が酷くて。先輩達がみんな怖い人だったんですよ。まるで犯罪者のような。
遠山:まるでじゃないよ、もろにだよ。そして君もだよ。
出雲:そんなギスギスした感じが耐えられなくて、思い切って留置場抜け出しちゃったんですよ。バビューンと。
遠山:あー、前科二犯だ。なるほど、そっかあ……。
出雲:……あの、何か問題でも……?
遠山:ある意味問題だらけなんだけどね。
出雲:あ、もしかしてあれですか、擬音のセンスですか?うわ、バビューンよりドガシャーンのが良かったか……。
遠山:何を持ってその結論に良しとしたんだろう。いやね、そうなら君が留置場入っても同じように
すぐ抜け出しちゃうかもしれないじゃん。抜けグセってあるからさ。
出雲:え……!?
遠山:だから、ちょっと前向きに留置は考えづらいかな……。
出雲:え、じゃあ、不留置ですか!?あ、なんか不留置ってフルーチェに似てる!
遠山:必死なのかおちゃらけてるのかわかんないけど、まあ……。
出雲:そんな、留置されなかったら、僕どうすればいいんですか!?
一生ゴーヤをチャンプルーに出来ないんですか!?
チャンプルーに出来ないならゴーヤをどう食べればいいんですか!?
遠山:そんな罰則無いし、もっと色んな食べ方あるでしょ。
一応規則としては、おでこに「☆ダメだゾ☆」と印を刻んで一生生活してもらうことになってる。
出雲:そんなの嫌だ!そんな印、黒いジャケットに似合わない!
遠山:もっと嫌がること無いの?オシャレそんな重要じゃなくない?
出雲:刑事さんのピンクを基調にしたエプロンくらい似合わない!
遠山:気にしてんだよこっちは。変にひけあいに出すな。シックなトレンチコートが着たいんだよ。
出雲:刑事の後ろの白い服のリサコが頭から流してる大量の血液くらい似合わない!
遠山:あ、ゴメン、マジで怖いから変なの見えないでいて。
今まで緩やかにやってきて急にオカルト感出さないでよ。
出雲:お願いです、僕を留置してください!あ、リサコ、リサコからも頼んで!
遠山:聞こえないから。あいにく僕に霊的才能は皆無だから。
出雲:いや、「お願いボア」「お願いソニン」じゃなくて。
遠山:何故にリサコさんは語尾を韓流アーティストに絞ったんだろ。
出雲:いや、「お願いトウホウシンキ」じゃなくて、ちゃんと語尾統一しろ!殺してしまうぞ!!
遠山:もう死んでるよー。つーか怖いよ、君そんなキャラじゃなかったじゃーん。
ユーモアごり押ししてた頃の君が遠い幻のようだよー。
出雲:ちゃんとやれや、お前も兄みたいに樹海で眠りたいのか………!!
遠山:ワオ、予期せぬ余罪発覚。笑顔の裏には鬼が棲んでるね。
出雲:そう、そうだよ、すいません、リサコの語尾が「お願いしますセニョリータ」に統一されたのに免じて留置してもらえませんか?
遠山:最終的にパクリで落ち着いたんだ。まあ、君の誠意は伝わったし、
意外と極悪人だった君を野放しには出来ないから、留置しようじゃないか。
出雲:本当ですか、ありがとうございます!留置場から刑務所に出世して、受刑リーダー目指して頑張ります!
遠山:模範囚のことかな?あと君の言う出世は社会的に言うと降格だよ。 じゃあ早速だけど、シフト決めちゃおうか。
出雲:シフト?
遠山:裁判のね。ここでちゃちゃっと決めちゃうよ。いつ入れる?
出雲:仕事してないんで週七で行けますよ。いっそ毎日裁判しません?手っ取り早く。
遠山:週七で空いてるほど裁判所と遺族はヒマじゃないんだよ。じゃあ一ヶ月後の一月十一日で。
出雲:あ、その日は親戚一同でカラオケ大会するんで無理です。
遠山:どの面下げて参加しようとしてんの。ダメだよ、ふざけんなだよ。
出雲:俺歌超上手いっすよ。十八番は「恋のギルティー」。
遠山:まさに今君がギルティー、有罪者だからね。シャレになんないよ。
出雲:今度刑事も行きましょうよカラオケ。いいクーラーボックス知ってるんですよ。
遠山:カラオケボックスじゃないの?君やけに冷やされたがりだね。
出雲:リサコはカンオケボックスの中で冷え切ってますけどね。ケラケラケラケラ。
遠山:流石に笑えませーん。立場上そのユーモアには笑えませーん。
とりあえず初公判は一月十一日で。じゃあ今日はお疲れ様。
出雲:ありがとうございます、今度からよろしくお願いします!
遠山:多分しばらく会わないと思うけどね。じゃあそこの人についてってね。
出雲:あの人が受刑リーダーですか?
遠山:警部補。彼は何の罪も犯してないよ。いやあ、しかし、君よく喋ってくれたね〜。
出雲:はい、実はずっと黙秘しようと思ってたんですけど、何か雰囲気に乗せられて喋っちゃいました!
遠山:そうだね、この取り調べ方式にしてからみんな喋っちゃって、挙げ句自分から留置を頼んで来るんだもん。笑っちゃうよ。
出雲:まるでイメクラですね。
二人:あっはっはっはっはっ。
出雲:はっはっは、はーっはっは、あぁーっはっはっはっはっはぁーっ!!!
遠山:怖い怖い。君魔王みたいに笑うね。
出雲:それじゃ店長、失礼しまーす。
遠山:刑事でーす。お疲れー。
………………ケッ。
(エプロンをかなぐり捨て、腐ったようなしかめっ面を浮かべ、暗転)
点数
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ジャッジペーパー
5組目
インタープラグ
(コント/タクシー)
綿谷 あ〜あ、だるいなあ・・・タクシー業界も不況の波が到来中・・・。
(コンコンコン・・・バリーン!!)
八神 あ、窓ガラスが・・・こんな簡単に割れるの?
綿谷 あ、お客さんね。どうぞ。
八神 全然動じてねえ。すごいなこの運転手っ。
(ガチャ)
綿谷 どちらまで?
八神 成田空港まで。
綿谷 分かりました。
(ブーン・・・)
綿谷 風がすごいですね!
八神 あ、俺が窓ガラス割ったせいですね・・・すいません。
綿谷 いえいえ、いいんですよ。元からちょっとひび入ってたし。
八神 じゃあ俺のせいじゃねえな。修理しろよ。
綿谷 サランラップじゃ限界だったなぁ・・・ベテランの処置。
八神 何てもので補強を図ってるんだ。
綿谷 応急処置です。ほら、ラップって本来こうやって使うでしょ?。
八神 初耳なんだけど・・・それより運転手さんてこの道長いんですか?ベテランって言ってましたけど。
綿谷 う〜ん、結構長いですけど、環状道路ですからずっと走ったら元の場所戻っちゃいますね。
八神 あ、違います。この道ってのはタクシードライバー歴が長いですかってことなんですけど。
綿谷 そっちですか。
八神 何となく分かるでしょ。興味ないですよ国道16号線の長さは。
綿谷 いやぁ〜、この仕事はまだ3年しか。ほらぁ、私再就職してるじゃないですかぁ?
八神 いや、知らないですけど・・・てか3年はベテランの域に入るのか?
綿谷 この年で再就職なんて厳しいと思ったんですよね。やっぱりこの仕事向いていない気もしますし。でもまあ、養わなきゃならない家族もいますから仕方なくやってるんですよ。
八神 そうなんですか・・・僕も娘がいるんで分かりますよ。
綿谷 娘さんがいる?ほぉ〜・・・何歳ですか?
八神 今3歳ですかね?
綿谷 いや、お客さんの。
八神 え、俺の?
綿谷 気になっちゃって。もしかして本当に3歳なんですか?
八神 そんなわけ無いでしょ。ってか、ここで聞くとか絶妙のタイミングだな。
綿谷 早く!何歳なんですか!?
八神 どんだけ食いついてるんだ?まあ、26ですけど。
綿谷 いや、人間で言えば何歳なのかなって。
八神 目ん玉あるのか?人間ですけど。
綿谷 あぁ〜・・・暗くてよくわかんなかった!人間だ!よっ、人間!
八神 嬉しくねえよ。初めてですよ人間以外のものに間違われたの。
綿谷 ある意味人違いでしたね。
八神 うまくないって・・・ってあれ?運転手さんの頭、なんかついてますよ。
綿谷 え?ちょっと手が離せないな・・・八神さん、取ってくれます?
八神 何で俺の名前知ってるんですか?
綿谷 まあ、勘なんですけどね。ほら、苗字なんて適当に言えば当たるじゃないですか?
八神 そんなことないでしょ。苗字なんて腐るほどあるんだから・・・いやね、運転手さんの頭に犬みたいな耳が付いてたから。ほら、これ。
綿谷 あ!
八神 何なんですかそれって?
綿谷 そういえばさっきのお客さんが一緒に飲みませんかって言ってきて、それで近くのキャバクラに行って・・・。
八神 へぇ〜・・・ん?ってことは今、酒飲んですぐに運転してる状況?
綿谷 店においてあったの持ってきちゃったよ、どうしよう。
八神 いやいや、それよりも大丈夫なんですか?運転は?
綿谷 大丈夫ですよ。あ、料金メーターつけてなかった。
八神 ぜんぜん酔いが冷めてないですね。
綿谷 はい、後部ドア閉めますね。
(バタン)
八神 開いてたんですか?危なっ!ってか何で俺も気づいてなかったんだ?
綿谷 いや〜、閉めるの忘れてた。
八神 100%酔ってますね・・・。
綿谷 風強っ!ドア閉めたのに!
八神 だから、窓が割れてます。
綿谷 痛っ!!こんなところにガラスの破片が・・・!
八神 そっちの方まで飛んでいたのか・・・ちょっとくらい大丈夫ですよね?
綿谷 自分が割ったのに・・・お客さんは前向きな人だ。あ、歩道に乗り上げちまった!
八神 あんたが前向けよ。まったく、仕事も向いてないとか言ってたし・・・あれ?何か道が混んできましたね。
綿谷 そういえば・・・あ、あそこで検問やってますね。
八神 あぁ、だからか・・・。
二人 ・・・検問!?
八神 どうするんですか?このまま行ったらバッチリ引っかかりますよね?
綿谷 いやぁ〜・・・参ったなあ・・・Uターンはちょっと無理だし・・・フーってやらなきゃ良いんじゃないですかね?
八神 それを拒否した場合も検挙されるんですよ?
綿谷 じゃあ、警官のうなじにフーってすればすれば油断して突破できるかも。
八神 国家権力を何だと思ってるんすか?酒臭いだけだろそんなもん。
綿谷 じゃあどうしましょう?私が捕まっちゃったら成田に行けませんよ!
八神 どうすれば・・・あ!じゃあ、僕が運転します。ほら、急いで!
綿谷 え!?大丈夫ですかそれ?
八神 良いから早く!席代わって!
八神 よし、服も着替えたし、これで大丈夫なはずだ・・・お、警官が・・・。
(キキッ)
八神 検問?・・・ったく、今急いでるんだよね・・・ここに息を?はいはい・・・。
綿谷 ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・ゴクッ・・・プハー!!うめえ!
八神 いやいやいや・・・何処から酒を?
綿谷 警察だぁ!手を上げろ銃を放せ~!
八神 ちょっと!邪魔しないで!
(フーッ)
八神 異常ない?そりゃそうでしょ。飲んでないから・・・どうもお疲れ様です・・・。
綿谷 馬鹿も〜ん!そいつがルパンだ〜!
八神 何言ってるんですか?完璧酔ってますね。もう行きますよ銭形警部もどき!
綿谷 追えー!追えー!
(ブーン・・・)
八神 ふー・・・なんとかなった。これで成田までいけるぞ。それにしてもあの検問緩いな・・・窓ガラス割れてる件はノータッチかよ。
綿谷 追えー!追えー!
八神 ほら、もう突破したんだから、運転代わってください。早く成田に行かなきゃならないんだから。
綿谷 追えー!追えー!
八神 いつまで言ってるんですか!ルパンはいませんよ!何やってるんですか!?
綿谷 追えー!!・・・おえっ・・・。
八神 大丈夫ですか?酔ってますよね完全に。
綿谷 ハァ・・・ハァ・・・。
八神 しっかりしてください。
綿谷 ・・・おえっ・・・。
八神 まだ戻すか!収まったと思った矢先に。
綿谷 す、すいません。お見苦しいところをお見せしてしまって。
八神 本当ですよ・・・くっさ!!
綿谷 じゃ、運転代わりますね。
八神 切り替え早えぇな・・・あんなに酒に酔ってたのに。
綿谷 お客さん、もしかして私が酒に酔ってたとでも思っていたんですか?
八神 いやいや、酔ってたでしょ?
綿谷 ところがどっこい、あれは酔っぱらってたわけではですよ
八神 は?じゃあ何であんなに気持ち悪がってたんですか?
綿谷 ・・・乗り物酔いです。
八神 やっぱり向いてねえな!
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ジャッジペーパー
6組目
蝙蝠
(コント/スーパーでの出来事)
美月:さて、晩御飯のおかずを買って帰ろうかな。
(ウィーン)
勝智:いらっしゃいませ・・・アレ?もしかして・・・
美月:何ですか?
勝智:あの・・・もしかして・・・美月怜奈さんですよね・・・!?
美月:えっ・・・まぁ・・・そうですけど・・・
勝智:やっぱり!本物だ!
あの「混じりっ気のないMっ気娘」の異名を持つAV女優の美月怜奈さんだ!
美月:・・・・・・ええ。
勝智:僕、大ファンなんですよ!いつもお世話になってます!
美月:・・・・・・どうも。
勝智:美月さんの出演しているビデオ全部見てます!
「奥様はマゾ」!「フェラえモン」!「淫乱戦隊エロエロレンジャー」!
美月:ちょ・・・公共の場でAVのタイトルを連呼しないで・・・
周りの目線が物凄く感じるんですけど・・・
勝智:感じるんですか!?
さすが、「奥様はマゾ」で息子の幼稚園で節分の鬼役をして、
子供達の罵声を浴びせられながら豆をぶつけられて、昇天しただけの事がありますね!
美月:ありますね!じゃないよ。国語辞典に載っている正式な意味での「感じる」ですから。
勝智:あの・・・ところで、雌豚にお願い事があるんですが。
美月:雌豚!?
勝智:あっ!すいません!
おもわず、股間を弄ってる時に考える妄想での呼び方で呼んでしまいました!
美月:・・・妄内で貴方と私は服従関係が成り立ってるんですね・・・
で、お願い事って何ですか?
勝智:もし宜しければ、握手してくれませんか?
美月:・・・まあ、いいですよ。
勝智:・・・あっ!言っときますけど、握るのは手ですよ!
目の前に立派な松茸があるけど我慢して下さいよ〜!
美月:あのさ、AV女優にもちゃんとモラルはあるから。出るとこ出るぞ。
ほら、これでいいんでしょ?(勝智の手を握る)
勝智:うわあ!ありがとうございます!この手は一生洗いません!
・・・まあ、それはもちろん建前で無差別に男のナニを触っている汚れた手なんてバッチいので、
早急にミューズでしっかり洗いますけどね!
美月:・・・本当にコイツの松茸を干し椎茸に退化するまで握っとけば良かったかな・・・
勝智:ところで、怜奈ちゃんはスーパーに何を買いにきたのかなぁ?
美月:突然、なれなれしくなりましたね・・・
勝智:・・・すいません、昨日のイメージプレイで美月さんを幼稚園児の格好にさせてたのでつい昨日の口調で・・・
美月:・・・貴方の妄内で私は色んな役をやらせてもらってるんですね・・・ギャラ請求しようかな。
勝智:でも、僕の妄内での美月さんはポケモンの攻略してあげたら何でも命令聞いてくれますし。
美月:わー、何て安っぽい女なんだ貴方の妄内の私。
勝智:命令聞いてくるのはいいんですが、美月さんに注意したいこともありますよ。
ホテルで調教中に「あと10分で延滞料金が発生するよ」とか言わないで下さい。何か冷めます。
美月:・・・これ、妄想の話ですよね?現実の私に注意されても困ります。
ん?何でこんな話になってるんだっけ?
勝智:そう言えばそうですよ!スーパーで何を買いにきたかを聞いてたんですよ!全く・・・
美月:何で私が話を脱線させたみたいになってるの・・・
え〜と、今晩のおかずを探してたんですよ。
勝智:今晩のおかずを!?やっぱりお盛んですね〜!
さすが、「フェラえモン」のび太役のどう見ても50歳半ばのおっさんに
アンアンアン♪な秘密道具として使われただけのことがある!
美月:ああ・・・コイツ本当にめんどくさい・・・
勝智:何をおかずにするんですか〜?
・・・分かった!蝋燭切らしちゃったから代用で山芋をたらしながらするんでしょ!?
美月:背中が恐ろしいほど痒くなっちゃうわ!違いますから!
勝智:じゃあ、白菜をナニにたとえてくわえながらするんですか!?
美月:だから違います!てか、白菜ってどんだけでかいナニなんですか!顎外れるわ!
ご飯の食を進めるための食材って意味のおかずですから!
勝智:えっ!?そっちですか!?
美月:何で驚いてるんですか。
ここスーパーでしょ?普通に考えたらここでのおかずの意味は分かるでしょ?
勝智:いやいや・・・AV女優の時点で美月さんは人生とプライドを卒業している方なので、普通の考えは存在しませんからwww
美月:うわあ、本当に殴りてぇ・・・次第に快感になってMっ気に目覚めるまでコイツを殴りてぇ・・・
勝智:では、ごゆっくり〜。レジで待ってますので。
美月:貴方のところには絶対並びませんから。
はあ・・・何か疲れて料理する気なくしたから、カップラーメンだけ買って買えろうっと。
(レジにて)
勝智:僕のところに来てくれましたか!
美月:・・・わざわざ込んでいる別のレジで並んで待ってたのに、
貴方が「こっち開いてますよ!雌豚!」って連呼し続けたら、そりゃ来るしかないでしょう・・・
勝智:いやあ、二度も美月さんとお会い出来て嬉しいです!妄想では週に20回は会ってますが。
美月:私にお世話になりすぎでしょ。1日に3回ペースって。
勝智:カップラーメンだけですか・・・カップラーメン・・・円形の形・・・オナホール・・・
・・・いやいおや、形がでかすぎるし、そもそも女性だし・・・え〜と・・・
美月:無理矢理、食べ物を卑猥な物に発展させようとするの止めてもらいませんか?純粋に食べたいだけなので。
勝智:・・・では、120円になります。お支払い方法はカラダでよろしいでしょうか?
美月:カードみたいに言わないで。カップラーメンごときでプライドを捨てませんから。
現金で払いますから。はい、200円。
勝智:200円お預かりします。では、お釣りは僕の体でお返しで〜す。
美月:・・・いい加減にキレるぞ。
勝智:さあ、僕の松茸を思う存分召し上がれ!
美月:いらねえよ、80円分の干し椎茸なんて。大分序盤から気付いてたけどアンタ頭おかしいんじゃないの!?
勝智:・・・自分の体を売って生活している精神がおかしい人に言われても説得力がないというかwww
美月:・・・・・・ふざけんなやゴラァ!!
勝智:えっ・・・
美月:さっきからAV女優に1:99ぐらい偏った偏見を持ちやがってよぉ・・・
誰がスーパーで夜のお供を求めるんだよ!!こっちはAV撮影で性力と腰がもたねぇんだよ!!
勝智:いやぁ・・・
美月:だいたい、さっきから発想力が小学生高学年並なんだよ!!
プライドも人生も卒業してる方だぁ・・・?テメェはまず童貞を卒業してみろやぁ!!
この童貞!!豚野郎!!中国産よりリーズナブルな豚野郎!!
勝智:・・・・・・
美月:黙ってないで何とか言ったら!?
勝智:・・・う〜ん、やっぱり美月さんはAVで情けなくやられっぱなしの役が多いからなあ・・・
童貞が引くぐらい言葉責めが下手だなあ・・・
美月:・・・うるさい!!
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