知ってると便利! おまけに読むおすすめ絵本
選んだ絵本が短時間で読み終えてしまいそうな時には、もう一つ短い絵本をおまけ読んであげましょう。
子ども達が、なかなか前に集まってくれない時には、最初にクイズ形式の絵本等でちょっと遊ぶと
なかなか前に来ない子達も集まってくれますので
読み始めからじっくり聞いてほしい絵本を読む前に、読んでみるのも良いでしょう。
色々と工夫して使ってみて下さいね。
出版社名の右にあるカタカナは、市内図書館の分類記号です。
わゴムはどのくらいのびるかしら? (ほるぷ出版) シ
|
|
マイク・サーラ:作、ジェリー・ジョイナ:絵 |
|
輪ゴムがどのくらい伸びるのか、試してみたぼうやのおはなし。
輪ゴムの端をベッドに引っ掛けて、反対側の端を持って外に出たら、そのまま自転車に乗ったり船に乗ったりして、どんどん遠くへ行ってしまいます。 どこで輪ゴムが切れるのか、ハラハラどきどきです。そして最後は遂にロケットに乗って宇宙へ飛び出して・・・。 読み聞かせで人気の絵本で「ありね〜!」とか「切れちゃうよ〜」とか言いながら、楽しそうに盛り上がってくれます。
おまけに読むなら、高学年でも充分楽しめます。
低学年なら、何かの本の後に読んでも良いし、ザワザワして落ち着かない時等に 先に読んで集中させるのも良いかと思います。 |
|
|
よかったねネッドくん (偕成社) シ
|
|
マレミー・チャーリップ:作・絵 |
|
びっくりパーティに招待されたネッドくん。でも飛行機は途中で爆発。脱出したパラシュートには穴が開いていて・・・。
絶体絶命のシーンを間一髪ですり抜けていくネッドくんにハラハラドキドキの楽しい絵本です。
高学年に読むならテンポ良く、低学年に読む時は、絵が伝える出来事がよく理解できるように、じっくり絵を見せてからゆっくり次のページへ進めてください。
|
|
|
ティッチ (福音館) ハ
|
|
パットハッチンス:作・絵 |
|
三人兄弟の末っ子のティッチは、何をやってもお兄姉にかないませんでしたが、小さな種から苗を育てて大きくし、みんなを驚かせます。
幼い子どもが、自分より大きなお兄ちゃんお姉ちゃんに なんとか追いつき追い越そうとする姿が可愛く描かれていて人気のある絵本です。
低学年向き |
|
|
ぶかぶかティッチ (福音館) ハ
|
|
パット・ハッチンス:作・絵 |
|
三人兄弟の末っ子ティッチの服は、いつも兄と姉からおさがりですがぶかぶかで着られません。
その後お母さんが赤ちゃんを産んでティッチはお兄ちゃんになり、今度は自分の洋服を得意げにお下がりであげると言い出します。
低学年向き
|
|
|
ピッツァぼうや (セーラー出版) ス
|
|
ウィリアム・スタイグ:作・絵 |
|
友達と遊ぼうと思っていたのに雨が降ってきてしまったので、ピートはご機嫌ななめです。
お父さんはそんなピートを見ていいことを思いつきます。
「そうだ ピートでピッツァをつくったらたのしくなるかもしれないぞ」
お父さんはピートをテーブルの上に乗せ、こねたり、ひっぱったり、のばしたり。
油や小麦粉や、トマトの輪切りやチーズ(といってもほんとうは水やベビーパウダーやボードゲームのコマなんだけど)をかけて遊びます。
子どもをピザの生地に見立てて遊んじゃう発想が楽しい絵本です。絵本を見る子ども達はピートになりきって、くすぐったそうにケラケラ笑いながら喜んでくれます。
低学年向き
|
|
|
タンタンのずぼん (偕成社) イ
|
|
いわむらかずお:作・絵 |
|
タンタンのすてきなずぼんは、時にはサスペンダーで電車ごっこ、木にぶら下がってぶらんこにもなるし、空にも飛んでいけちゃう。
身近な物を自由な発想で次々に変身させて遊ぶタンタンに、夢中になってしまいます。
シリーズで出版されていて、「タンタンのハンカチ」「タンタンのほうし」もおすすめです。
低学年向き
|
|
|
まあちゃんのながいかみ (福音館) タ
|
|
たかどのほうこ:作、絵 |
|
髪の短いまあちゃんは、友達に髪をずうーっとのばすよといいました。「へえ、どれくらい?」ときかれて、まあちゃんの想像の世界が広がっていきます。ユーモアに富んだ絵本。
髪をのばしてこんな事をしたいと言うまあちゃんの想像は、可愛くて面白くて、大人でも楽しくなってしまうものばかり。パーマをかけて鳥を住ませてあげるとか、髪に洗濯物をほしちゃうとか・・・。
おまけに読むなら、高学年でも楽しめます。男の子向きの絵本を読んだ後等に読んであげても良いのではないでしょうか。
|
|
|
かまきりのちょん (福音館) ト
|
|
得田 之久:作、絵 |
|
カマキリの1日を描いた単純なお話ですが、虫好きの子供にはよいと思います。凶暴でありながら、ちょっと間抜けなカマキリの行動が良く表現されています。カマキリや草の緑を基調とした絵に、登場する花や昆虫の色が映えて、とても奇麗な絵本になっています。
おまけに読むなら、高学年でも充分楽しめます。
|
|
|
かようびのよる (徳間書店) ウ
|
|
デヴィド・ウイーズナー:作、絵 |
|
火曜日の夜8時頃、カエルの乗った蓮の葉が無数に宙に浮かび、町へ向かって飛び始めます。空をいっぱいに埋め尽くす、葉っぱに乗ったカエル達。
朝になって、町では警察が現場検証を開始。でも一体何がどうなったのかさっぱりわからない様子。
そして次の火曜日の夜7時58分、空を飛び始めたのは・・・?
たくさんのカエルが空を飛ぶシーンが不思議で不気味な迫力ある絵で描かれています。
ほとんど文字の無い絵本なので、絵から物語を想像し読み取る事ができる4年生以上が良いかもしません。例えば警察の現場検証のシーン等は絵だけを見てそれを理解するのは低学年には難しいと思います。 |
|
|
ふしぎなナイフ (福音館) フ
|
|
中村牧江・林健造 :作
福田 隆義:絵 |
|
なんのへんてつもない1本のナイフ。ぺージをめくっていくと、ナイフがまがる。おれる。とける。ちらばる。そしてのびてはちぢんで、どんどんふくらむ。不思議な絵本の世界。
予想もしなかった衝撃的な絵に、初めて見た子達は「え〜っ!!」と絶叫します。大騒ぎになる事があるので、朝読書の時間に読むのは3年生以上がいいかもしれません。
おまけに読むなら、高学年でも充分楽しめます。
|
|
|
おにぎり (福音館) ヒ
|
|
平山英三 :作
平山和子:絵 |
|
あつあつごはんをぎゅっ、ぎゅっ。手の中でくるっ、くるっと回してのりを巻けば、三角おにぎりのできあがり。盛られたお皿に思わず手がのびるほどおいしそうな、おにぎりの絵本です。
おいしそうなおにぎりが作られていく過程が、とてもていねいに描かれています。とにかくおいしそうなおにぎりに、思わず手がのびてしまいそうです。
遠足の前等に読むと良いかもしれません。
|
|
|
やさい (福音館) ヒ
|
|
平山英三 :作
平山和子:絵 |
|
トマト、だいこん、キャベツノノ毎日私たちの食卓にのせられる野菜の美しさと畑で成長した様子が、心をこめてていねいに描かれています。
食卓に並ぶ身近な野菜が、畑でどのように育っているのかを知らない子も多いので、読んであげると とても興味深く見てくれます。
|
|
|