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2007年2月号
07春闘勝利!2・19京都集会
労働法制改悪反対!全ての争議に勝利しよう!
07春闘勝利!2・19京都集会
■日 時 / 2月19日(月)18時30分
■場 所 / ひとまち交流館 京都
■基調報告 / 「春闘情勢について」 遠藤一郎さん
(全国一般全国協書記長)
■闘いの報告/*「GS・ユアサ労働者の闘い、京ガス労働者の闘い、
立命館の非正規雇用労働者の闘いなど、
争議を闘う仲間から」
*「均等待遇について」
*「権力弾圧との闘い」など
■主 催 / ユニオンネットワーク・京都
(075・691・6191)
◆戦争と生活破壊により労働者の生活が脅かされています◆
格差社会、二極化の進行のなかで大企業は史上最高の利益をあげ続けています。この背景には大規模なリストラによる人件費の削減があります。法人税10%引き下げ、消費税引き上げ、社会保障、福祉制度改悪など様々な規制緩和により、あらゆる形で大企業優遇が進められています。労働ビックバンと称して経済財政諮問会議が直接、ホワイトカラーエグゼンプションをはじめとする労働法制改悪を進めようとしています。
「下流社会」などという言葉にしめされるように「二極化」が進行し、圧倒的多数の低賃金労働者と少数の上層労働者への分裂が拡大しています。年収200万円以下の労働者が増大し、長時間労働も蔓延しています。OECD加盟国の中で貧富の格差を示す、貧困率は日本はアメリカについで第二位です。
「戦争をする国」にむけた動きも急ピッチで進行しています。憲法違反のイラク派兵が継続されているだけではなく、格差拡大を無視し安倍政権は「憲法と教育で勝負する」とし改憲攻撃と戦争にむけた愛国心教育の強化を宣言しています。戦争国家化と「小さな政府」による自己責任の押し付けによって全ての労働者がまともに働き平和に暮らしていくという人間らしく生きる権利が脅かされています。
◆地域の仲間と団結し、07春闘を総力で闘おう◆
第一に、生活できる賃金を要求しなければなりません。とりわけ中小労働者の賃上げの闘いは重要です。また派遣やパートなどすべての労働者の賃金・労働条件引き上げや、均等待遇を要求する闘いが必要です。
第二に、労働法制改悪と闘う必要があります。解雇の金銭解決の導入や労働条件の不利益変更がたやすくなる労使委員会制度、更には8時間労働制の解体など、労働法制改悪の動きは予断を許しません。
第三に、ユニオンネットワーク・京都の傘下で闘われている、京ガスをはじめとする全ての争議の勝利をめざし闘う必要があります。
第四に、労働者の貧困化のなかで、「最低生活保障(ナショナルミニマム)」の実現や、最低賃金時給1000円以上を要求しなければなりません。
第五に、改憲などの戦争国家化に対する闘いを強化していく必要があります。日本政府はアメリカの世界戦略と結合し、全世界で戦争ができる国へと日本を再編しようとしています。アジアの労働者・民衆の危機感も増大しています。再び侵略戦争に加担しない労働者の闘いを作り上げなければなりません。
◆会場地図◆
バス 市バス17,205号系統「河原町正面」下車
電車 京阪電車「五条」下車 徒歩8分
地下鉄 烏丸線「五条」下車 徒歩10分