結願の翌日、第1番「霊山寺」・「高野山」へお礼に訪れた。
四国へまた来たいそんな気持ちが一瞬、頭をよぎった。
だが今は「遍路道」よりも「熊野古道」を歩いて見たいと思っている。
「四国遍路」のことを聞かれたら、事前に情報を調べ、体力のある内に「歩き遍路」を薦めたい。
[遍路]とは歩くことであり、自然と対峙しないとその真髄は掴めないだろう。
「遍路みち」で出会う人の情け、草花の匂い、鳥のさえずり、風や波のざわめきを感じ、時には雨に打たれ、車の騒音・排気ガスに耐え、
その結果1400kmの道が「本当にやりたいことは何か?」「これからどう生きるか?」を教えてくれるのかも知れない。
また、「今までに経験しなかった事」を体験させてくれるかも知れない。
こんな悟ったようなことが言えるもの同行頂いた方のお陰で「結願」できたからである。
南無大師遍照金剛・南無大師遍照金剛・南無大師遍照金剛
まだまだメモで残したい「遍路作法の雑感」・「88ケ寺と他寺の経済上の課題」・「接待の心と遍路相手の商魂」
・「四国で得た雑学」等々あるが省略する。
おわり 14.05.10 記
<購入した四国遍路 関連書籍>
四国八十八ケ所巡り・・・・・・・・・・・・・・・・旅と森 <昭文社>
四国遍路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辰濃和男著<岩波新書 727>
平成娘巡礼記(四国八十八カ所歩きへんろ)・・・・・月岡祐紀子著<文春新書 265>
娘巡礼記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高群逸枝著<岩波文庫 38-106-1>
旅 2002年3月号・・・・・・・・・・・・・・・・・<特集> 四国遍路<JTB>
四国八十八ケ所 T(徳島・高知)・・・・・・・・ 週刊 別冊 古寺をゆく-1-<小学館>
四国八十八ケ所 U(愛媛・香川)・・・・・・・・ 週刊 別冊 古寺をゆく-2-<小学館>
生きて死ぬ智慧(心訳 般若心経)・・・・・・・・・柳澤桂子著 <小学館>
・・・・・・・・・・・・・・・・・完・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ご覧頂ありがとうございます。・・・・・・