ようこそ! RANの旅日記へ−熊野古道−その5−

★★★★熊野古道ウォ−キング★★★★

(平成17年5月24日(火) 晴  始神峠 )

5月のハイキング同好会は、熊野古道「始神峠」を歩く事になった。 参加者は9名、先回、同様三交トライバル鰍フ「熊野古道シャトルバス」利用、乗客数29名、まずまずの乗車率である。 9時50分道の駅「奥伊勢おおだい」でトイレ休憩、「梅ケ谷」でツツラト峠・荷坂峠を歩く数名が下車する。

始神峠を示す幟 
ベンチも完備したトイレと標識 

11時10分 馬瀬バス停で下車、国道を少し戻り、「大舟橋」を渡り、 「始神峠」へのどかな田畑の中を歩くと新築の「WC」のある休憩所に着く。近くに住む「おばさん」が親切に「お茶」と声をかけて来る。

宮地池 
江戸道−明治道 分岐 

休憩所から10分で「宮地池」に出るが、標識に従って「明治道」を進む。 更に5分程歩いた時、参加者の一人が休憩所に「リック」を忘れたと言う。 急ぎ取りに戻り、待っていた仲間と合流、12時35分「江戸道−明治道」分岐に到着、階段を登ると「始神峠」である。

始神峠は紀伊長島町と海山町の境界の峠で、一部石畳道も残る「江戸道」と近年、整備された石垣の 「明治道」の両ルートが残されている。昔、峠には茶屋があり、 今も峠の隅に茶屋の土台石が残っている。

階段を登ると「始神峠」である 
 始神峠の案内版

始神峠にはテ−ブル、椅子が置かれ、眺めもよく、時間調整を兼ね14時まで休憩。 シ−サイドビュ−「望月」で温泉(¥600)に浸かり、ビ−ルで喉を潤しJR三野瀬駅に16時30分に着く。 無事20時に名古屋駅に帰還した。

始神峠147mからの眺め
熊野古道の杉林 

始神峠の感想は東海自然歩道のような何処にでもある道だ。ただ、熊野古道だったと言うだけである。なお、パンフレット には人気No1は「馬越峠」No2は「松本峠」No3は「ツヅラト峠」と記載してあるが、私が選ぶNo1は「八鬼越え」である。