土星・Saturn 

輪(環)のある惑星で有名な「土星」
しかし、実際に輪を見たことのある人がどれほどいるのか??
妻に初めて土星を見せたら「ホントに輪が付いて浮いてるんだ〜〜ぁ!」って感嘆!
小型の双眼鏡でも輪が有るのが解るので、是非見て欲しい!!
輪の角度は年々変化して、来年以降はほとんど見えなくなります。
明るい星(惑星)なので、短時間でも良く写ってくれます。

土星のくわしい解説はこちらから



 VMC110L鏡筒を使って「土星」の撮影をしてみました。
眼視観望では薄曇りでもLV7mmでクッキリ・ハッキリ見えます。
4mmアイピースだと少しモヤがかかった様に見え、倍率高すぎな感じです。
デジカメE950を使ってコリメート撮影しても色収差がほとんど無く、見た感じと同じように写りますが、ピント調節が大変です。
ピント調節つまみが軽く、しかも粗動が大きいのでピントの調節範囲も大きい!
ミラーシフトもあり像が落ち着くのに一息、デジカメのモニターに映し出される像は暗く、ピントが合っているのかは撮影して確認などの手間暇かかります。
惑星は思ったよりも動きが速く、その上高倍率で撮るので追尾とブレ対策が必要!
それでも何とか土星のリングが撮れましたので、掲載いたします。
E950は拡大撮影機能があったので使ってみました。
モニターではかなり暗くなってしまいますが、ピント合わせには有効です。

2008年5月21日20:37頃
VMC110L鏡筒にLV7mm、E950コリメート撮影
カメラ51mm、1秒を3枚合成
八王子市の自宅庭にて撮影
2008年5月21日20:30頃
VMC110L鏡筒にLV7mm、E950コリメート撮影
カメラ20.3mm、1秒間、原画縮小
八王子市の自宅庭にて撮影
薄曇りでした。
上の画像を補正し、等倍トリミングしたもの
2008年5月21日20:40頃
VMC110L鏡筒にLV7mm、E950コリメート撮影
カメラ51mm、1秒間、原画縮小
2.5倍拡大撮影機能を利用
モニターでは暗くなりますが、ピント合わせには有効。
上の画像を補正し、1/2縮小トリミングしたもの




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