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◆ 建築士事務所って何? ◆ 

建築の設計・監理をするために法律で決まっている資格が建築士です。建築士が設計・監理の仕事をするために登録した事務所を建築士事務所といいます。
(一般的に「設計事務所」と呼ぶこともあります。)

建築士事務所は、単独で開設している所と工務店が併設している場合とがあります。単独の所は第三者の立場で設計・監理を行いますので、設計・監理の契約も単独で行う必要があります。併設の場合は工事契約の中に設計料が入っている場合も多いようです。(見積に出ていなくても無料ではありません)

建築士事務所の建築士でないと新築の設計・監理はできません
また、500万円以上の工事をする施工業者は建設業許可が必要です。
ところが、耐震診断や500万円未満のリフォームは誰が行っても違法ではないため、資格や許可を持たない業者が行うことがあります。しかし、本来は耐震診断やリフォームは新築以上に幅広い知識と経験が必要です。たとえ法律で決まっていなくても、建築士事務所の建築士が設計・監理を行い、建設業許可を受けた施工業者が工事をすべきでしょう。


◆ 仕事の流れ ◆ 

建築士事務所はただ図面をかくだけが仕事ではありません。本来は最初の計画から最後の完成まで、主導権を持って関わる必要があります。

            設計・監理の仕事

   条件調査  : 敷地や施主要望
      ↓
   基本設計  : 間取り、外観、デザイン、使い勝手
      ↓
   実施設計  : 工事のための詳しい図面や構造設計
      ↓
   仕様決定  : 仕上げ材、設備
      ↓
   確認申請  : 行政に対して建築基準法上の申請
      ↓
   工事監理  : 工事に対しての指示、検査


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◆ 設計・監理の大切さ ◆

設計」とは条件に合わせて建物を計画し、図面等をつくることです。
監理」とは工事を指示し、設計通り出来ているか検査したりすることです。

設計・監理は建物の全てを決める大切な仕事で、新築の場合は必ず建築士事務所の建築士が関わっています。本来は建築の最初から最後まで、建築士が主導権を持つ必要があるのですが、実際にはその権限を与えられることは少ないのです。建築士が本来の設計・監理の仕事をするためには、その大切さを建築主の方に十分理解して頂き、建築士事務所に設計・監理を依頼して頂くくことが必要です。
レイ建築設計は、この大切な仕事を施工業者から独立して第三者の立場で行います。特に木造住宅の知識と経験が豊富です。新築もリフォームも耐震診断も、まず一度ご相談ください。      レイ建築設計の家づくり


◆ 建築士と建築家 ◆

建築士は資格の名前で、建物を設計・監理するために欠かせない技術です。
法律で決まっている内容をクリアするだけならそれで十分なのですが、良い家は技術だけでできるものではありません。住む人の個性や生活などを良く知った上で、予算、構造、使い勝手、デザイン等を計画し、ライフスタイルそのものを提案する必要があります。こういうことにこだわって、良い家を作ることを自負している者を建築家」と呼んでいます。
テレビや雑誌では、奇抜なデザインや変わったことをする建築家ばかり取り上げられ、間違ったイメージを植え付けられているようですが、それ以外のの多くの建築家は、お住まいになる方の生活を一番に考え、バランスの良い家を作る努力をしています。

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