●フロントセクションを補強?
ある日、茨城方面から届いたメールに添付されていた一枚の画像。それはそれは衝撃的な画像でした。
それがきっかけでフロントセクション補強パーツを一気に組み上げました。
その画像がお見せできないことが本当に残念なのですが、それはRB-150Kと同じ赤ビーに組み込まれていました。真っ赤なチャンネル材で組み上げられた補強パーツは実に美しく、機能美というんでしょうか、鉄橋のような美しさ? 「カッコよきゃいいじゃん」が信条で、元々それほど走り系パーツには興味が無かったボクですが、これは何としてもRB-150Kに装着したい! というわけで、またしてもDIYです。



今回の主役はボール盤と切断機。ちょうどホームセンターで安売りしていたので購入。ボール盤が6000円ぐらい、切断機が4000円ぐらい。本業の方でもこの手の機材は使いますので安いものです。これまではドリルドライバー(しかも非力なAC仕様!)とディスクグラインダーで苦労していた作業がスイスイ進みます(^_^)

で、材料は鉄のチャンネル材とフラットバー、アルミのパイプ、チャンネル材にパネル、金具少々にボルト類。材料費は3000円もかかっていないと思います。




まずはスペアタイヤとタイヤパンを降ろして、シマジイさんに格安で譲っていただいたタワーバーを中心に構想を練りました。件の写真とまたしてもpalbeatさんのページがお手本です。まず、スペアタイヤパンの取り付けボルトを利用して横方向に1本。そしてヘッドライトマウント部の左右を繋ぐようにもう1本。この2本はフラットバーにチャンネル材を裏打ちするようにボルトで組んだものです。ここでじっくり考え、思案しているときに撮ったのが上の写真。



そこから一気にこの状態へ。文章で説明するよりも写真を見てもらった方がわかりやすいですよね(^_^)
で、お手軽スプレー缶塗装。なんだか「お稲荷さんの鳥居」のようになりました(^-^;ヽ




各パーツの接合部分のアップ画像。タワーバーとの接合には汎用金具(1個50円ぐらい)を利用し、スペーサーを挟んでかみ合わせを調整してあります。ストライカー部と一番底に渡したバーへの接合用金具はチャンネル材から切り出しました。切断機があって良かった(^_^)



最後にラジエターへうまく風が届くように導風板をアルミ板とアルミチャンネル材で組み立てて設置。組み立てにはリベットを利用しました。
このアルミ板、町の廃棄物処分場で拾ってきたものです。結構使えるものが捨ててありますよ。ホームセンター好きにはオススメのスポットです(゜o゜)\バキ
で、古いバックに工具類を詰めて、ゴムバンドで固定。完成です(^_^)

早速インプレッション! 
見かけ倒しでOKなので「FAKE FRAME」と名付けたのですが、これがどうしたことか「良く効く!」
ハンドリングがシャープな感じになり、アンダーステア感が無くなりました。嬉しい誤算です(^_^)

で、フロント荷重の変化で挙動が変わるという話もありますので、一応体重測定をしてみました。

スペアタイヤ+スペアタイヤパン+ジャッキ+工具  13.6キロ
スペアタイヤ+スペアタイヤパン+工具       12.2キロ
スペアタイヤ+スペアタイヤパン          10.9キロ

FAKE FRAME +導風板               6.1キロ
FAKE FRAME +導風板+ジャッキ+工具        8.8キロ

ボクは現在一番下の状態なワケです。あなたはこの数字をどう読みますか?
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