●「ビンボー人仕様HIDフォグ」をでっち上げ!
山口県特産「HID化キット」の導入で行き先を失ってしまったバイキセノンプロジェクタ一式...。そこそこの資本を投資した資材ですので、なんとか活かしてやらねば...。ということで試行錯誤の末、こんなことになりました(^-^;ヽ



さてさて、左上の写真が入手したものの活かしきれなかったバイキセノンプロ。ベンツ用とのことでして、プロ本体、バーナー、インバータにイグナイタと、点灯に必要なものが一通り揃った状態でした。当初はヘッドライトへの転用を企んだものの、その道の険しさに挫折(T_T) というわけでヘッドライトは『山口県特産...』に落ち着いたわけです。
が、そのまま『持ち腐れ』というのも悲しいので今度はフォグへの転用を企てました。
材料は「UV管」と呼ばれる排水用のパイプ&コネクタ。これを使ってフォグのボディーをでっち上げようという寸法。んが、なかなかイメージに合うようなものができずに結局こちらも挫折(゜o゜)\ハ゛キ 
『放置プレイ』すること数ヶ月... 夏も終わり、いつしか秋になり、何となくやる気が出てきたところでいじってしまわないと... ということで、バイキセノンプロは潔く諦め、インバータ&イグナイタのみを活かしてHIDフォグをでっち上げる! ...という風に方針変更。某巨大オークションから見繕ってきたのがこの2品。



まず探したのはフォグのボディー。「安いこと!」「レンズは黄色!」「できるだけ大きいの!」という条件にフィットしたのが写真左の「ジムニー用フォグ130φジャンク品」。片側のステーが折れているということもあり、落札価格は1500円也(^_^) 
で、肝心要のバーナーは右のH3Cタイプの改造品を入手。これ、いわゆる「バックヤードガレージ謹製」の品物なのですが、非常に工作精度も高くオススメ。何よりオススメな点は、出品者さんのお人柄ですかね(^_^) HID初心者の質問にも、親切丁寧なアドバイスがいただけたのは嬉しかったです。感謝(^_^)


材料が揃ったら、一気呵成に取り付けへ!(といってもバーナーの点灯チェックぐらいはしましたが...)
まずはフォグ匡体のステーをカットして、吊り下げタイプに加工。またしてもチャンネル材や切断機、ボール盤が活躍してくれました(^_^) 
バンパーへの取り付けは、これまで同様、汎用のフォグステーを利用しましたが、ボディーが重くなった影響かなんかぐらつく(T_T) で、バンパーの補強としてアルミのチャンネル材をリベット止め。劇的にブレが減りました。
インバータ&イグナイタの取り付け場所についてはいろいろ悩みましたが、最終的には写真のようにバンパーの中に強力両面テープで貼り付ける、という安易な方法を採用。結構すっきり収まりました。写真左から赤丸がイグナイタ、青丸がインバータ、黄色丸がD2Rコネクタ部分になります。最近では技術の進歩で小型のバラストになっているので、もっと簡単に収まるでしょうね(^_^)

配線については、純正フォグの配線を流用できないこともないですが、立ち上がり時の電気容量の問題もあるので、ボンネットまで引き込んであるバッ直回線を利用しました。安物フォグのオマケのハーネス&リレーを流用し、リレーのスイッチングに純正フォグの出力を利用しています。




つうことで無事点灯! 嬉しいほどカッコ良いじゃないですか!(って自分では思っている)
憧れていた「れいぶりっく たいぷ100かい」よりもずいぶんとお安く仕上がってしまいました(^_^) 
ただ、カッコイイ黄色いレンズの表面中央に「SUZUKI」と書かれてるのはナイショ(゜o゜)\ハ゛キ
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