●スクリーン用「新素材」をロードテスト!
あるパーツに (^_^) なことをすると、すぐ隣のパーツが (T_T) や (^-^;ヽ になってしまう... 
その対策を考えていたら、こんな素材と出会いました(^_^)

今回の(^_^)は「クリアメンテナンスリッド」。で、(^-^;ヽになってしまったのが自家貼り替えのリヤスクリーン。
このリヤスクリーン、とても気に入っていました(^_^) ボクは生まれつきの横着者で、手を抜けるところはとことん抜くタイプの人間です(゜o゜)\バキ ですから、気持ちよくオープン走行するための「手続き」としての「ファスナーを開ける」なんてことは、やった試しがありません。メンテナンスのために仕方なくファスナーに手を掛けるのですが、その瞬間「鬱」になります(T_T) だからオープンにするときは「豪快に二つ折り! 男はこうあらねば!」という方針しか考えられませんでした(^-^;ヽ
でも、「豪快な男!」も実は財布の中身が寂しいワケでして、3万円近くする純正品を粗末に扱うワケに行きません。そんなニーズにフィットしたのがpalbeatさんご推奨の「テーブルカバー用ビニールのリベット止め」によるリヤスクリーン再生法! これならコストパフォーマンス抜群! 惜しげもなく消耗品として扱えます。これはボクにとって嬉しいTipsでした。スクリーン下端にズラリと並ぶ銀色のリベットも「なんか」とても好き!

が、ボクと「リベット止めスクリーン」の蜜月は、件の「クリアメンテナンスリッド」の登場であっけなく終わりを迎えました。そう、リベット裏側の「硬い出っ張り」がリッドの表面に傷を付けるのです(T_T)

何とかならないかと思い「硬い出っ張り」にキャップのようにウレタンシートを被せてみたりいろいろしてみましたがダメ...。じつに格好悪い...。純正品を買うお金もないので、知り合いの方にミシンを使った貼り替えをお願いするつもりでした。

そんなときに某オークションで「ビートオーナー限定! 新素材リヤスクリーンモニター募集!」という出品に遭遇! 事細かにその素材の優位性について説明され、なおかつ取り付け方法も説明されていました。で、めでたくモニターとしてかなりの安値で落札させていただきました。出品者さんは「ロードスター」オーナーなので、ビートでもデーターをとりたいということでモニターを募集されたそうです。で、「ボクのホームページでロードテストしてもイイですか?」と質問したところ「良いところも悪いところも、全部ありのまま書いてOK!」と快諾をいただけたので一部始終をご紹介します(^_^)


出品者さんから届いたのがこの物体。表面保護シートを剥がすと無色透明、しなやかで表面が平滑なシートが現れます。厚さは0.8ミリ、ポリカーボネイトの一種らしい(?)です。

で、出品者さんの推奨されておられる方法で施工。古いリヤスクリーンのビニールを切り抜き、送られてきたシートを「幌本体」と「スクリーンの枠」の間に挟み込んでやります。固定は「幌本体」の固定も兼ねた矢印のボルト2本とマジックテープ。上端とサイドは「スクリーン枠」にマジックテープで固定。下端はトランクとの間に挟むように差し込み、前述のボルト2本とここもマジックテープで固定。ビニールでは、こんな固定方法はできませんよね。シワシワのダルダルになっちゃう(^-^;ヽ この素材に「コシ」があるからこんな方法がとれるんです。
ただこの状態では、下端のマジックテープが丸見えなので、目隠しを(^-^;ヽ 本当は塗装するつもりなのですが、イメージを掴むために今日のところはテープで目隠し。これで一応施工完了!
透明度はバッチリ! 中で赤いヘッドが笑っているのが見えます(^-^;ヽ

さて、早速テスト(^_^)
どうです! お客さん! 凄いでしょう! なに? 『別に...』って? 
よく見てくださいよぉ〜、お願いしますよぉ〜(^-^;ヽ
『スクリーンが二つ折りになってるんですよ! ファスナー閉めたままで!』(@_@)

これ、凄いですよね! こんだけ透明度が高くて「コシ」のある素材が、簡単に曲がっちゃう。しかもそのまま復元するんですから。実は、出品者さんからはこんな荷姿で送られてきたのでした。が、このままでは前にチャレンジしたアクリル板のとき同様「腰高」でカッコ悪い(T_T) 何とかしたい...
出品者さんにこの時点で連絡を取ったところ、「横幅を狭めたら、もう少しコンパクトにたためるかも?」というアイディアが飛んできた(^_^) 早速実行。ついでに「スクリーン枠」も廃止してしまう方向で調整を開始。これだけ「コシ」があれば、「枠」無しでこれだけで充分じゃないか? ということで。あのやっかいなファスナーともオサラバだ(^_^)

左上:入手時の形状。黄色のマスキングテープが「幌本体」の左右の見切り。
右上:テープの外側6センチ程度を残してカット! なかなかよい感じになってきた。
左下:左右の「肩」の部分が「ロールバーの足」に当たるので丸める。
右下:切断はハサミでチョキチョキ(^_^) お手軽(^_^)(^_^)

で、こんな感じ(^_^) ビューティフル!

今度はマジックテープで「幌本体」に取り付けてあります。で、幌をたたむときは、まず、マジックテープを剥がして、シートを先に「ペタンッ!」って倒しておいてからたためば...。この通り! きれいにたためました\(^o^)/
高さも純正とあまり変わらないのではないでしょうか?

ただ、この取り付け方法にはちょっと問題があります。全く「防犯対策」であったり「積雪対策」が講じられておりません(^-^;ヽ そこが問題...。まあ、スクリーンを開けただけでは、中のモノを盗んだり、ビート自体を盗んだりするのは難しいとは思うのですが...。ロールバー、邪魔だし...。 ま、イタズラぐらいは可能でしょう(^-^;ヽ 積雪に関しても、我が家は車庫保管の上、「雪の日には乗らない(^_^)乗れない(T_T)」なのでOKとしておきましょう(^-^;ヽ
あ、重要なことを忘れていました。整備性の問題。メンテナンスリッドにたどり着くには、例の2本のビスを抜き、マジックテープを剥いでスクリーンを完全に外す必要があります。ちょっとだけ手間がふえますね、残念...。

というわけで、この状態でロードテストをスタートさせます(^_^) 経過報告はこのページに加筆のかたちで更新しますのでお楽しみに!
05/02/08
出品者さんからこんな画像が届きました(^_^)

本当は数日前にいただいていたのですが、なかなかアップできずにスンマセン(^-^;ヽ>各位
これ、ボク同様、サイドをカットして、「枠」を付けた状態で装着した画像です。あ、同じ赤ビ〜ですがRB-150Kではないです...。
サイドをカットしたことにより、「腰高」が解消されていて、なかなか良いじゃないですか(^_^) で、サイドカットに加え「下端のマジックテープはやめる」のが腰高解消に結びつくとのこと。この結果を受けて、現在出品中のスクリーン用素材は、「サイドカット済み」の形状に改良されたそうです。ヨカッタ、ヨカッタ(^_^)

それにしても驚いたのは、この出品者さんのフットワークの良さ! ボクはかなり情報交換をさせていただいていたのですが、他のモニターの方から「腰高で後方視界に難あり!」と連絡が入ると、わざわざ出かけていって、自分で手直しをされたそうです。近県だったとはいえ、なかなかできないですよね(^_^)

さてさて、ボクの方は、次の2点をクリヤするための新しい施工方法を考えています。

1)幌をたたむときは仕方がないとしても、幌を張るときにはもう少し簡単に、(欲を言えば運転席を降りずに)張ることはできないか?
2)メンテナンスリッドへのアクセスを、純正並みに簡単にすることはできないか?

で、ビニールシートを「枠」に貼り込んだのと同様の方法をこの素材で試してみたいと思います。>palbeatさん方式への回帰(^-^;ヽ
つまり「枠へのリベット止め」ですね。ただ、この素材はビニールと違い「ハリ」があるので、リベットの本数もぐっと減らせますし、リベットを打つのも上下のみでOKだと思います。つまり、「クリアメンテナンスリッド」に接する部分のリベットを廃止できる\(^o^)/ これ、いけるんじゃないかな?
05/02/27
リベット止めへの回帰(^_^)

税金の申告関係でバタバタしていましたが、やっと「リベット止めスクリーン」が完成しました\(^o^)/
リベット止めでビニールシートを使っていたスクリーン枠の再利用です。
なかなか良いではないですか!

前回の予告通り、リベットは上下のみです。ただ本数はビニールの時と同数としました。
これは、「すでに穴が空いてしまっている」ことと、出品者さんから「幌と『新素材』の伸び方が違うので負担が掛かるかも」というアドバイスをいただいていたので。左右については穴が見えては格好悪いので、アセテートテープを暫定的に貼っています。
ご覧のように、スクリーン枠の表側に貼ってあります。「継ぎしろ」は上辺が4センチ、左右も4センチ、下辺は2センチとしてみました。シールはしていません。

前回紹介の出品者さんからいただいた「模範施工例」との比較画像です。同じ「視点」で撮りたかったのですが、画角が違うから難しいですね(^-^;ヽ
まぁ、見比べて見るとリベット施行の方が「若干低いように見えます!」(希望的断定(゜o゜)\バキ)

真横から見た状態はこんな感じ。
で、何回か開閉のテストをしたところ、幌本体と「とも締め」してある部分の戻りが悪いので、右の写真のように少しカットしたところスムーズになりました。
で、オープン時にはファスナーを開けずに「豪快に2つ折り!」、クローズ時には純正同様に「スピーディー&確実!」を実現できました。しかも「後方視界」はビニールシートの数倍の視認性\(^o^)/ ただ唯一、「整備性」についてはまだ研究の余地があります。残念ながら、「コシ」のためにトランク側にうまく引き出すことができません。というか「引き出せるのだけど、勝手に戻ってしまう」のです。もう少し研究してみるつもりですが、それまでは例の「とも締め」ボルトを抜く必要がありそうです。
● TOPページにもどる