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    パリに在住する人々は、アパ-トで暮らす人が多く、その為か、アパートの需給バランスは余り良くない

    様です、従って、一般的な物価に比べて賃貸料の割高感は否めません。

    パリ市といっても小パリ(環状道路の内側、東西約11km、南北約8km、凡そ山手線の内側くらい)

    には空き地が少なく、広いオープンエリアは殆どが公園か、公共施設で占められています、また、高層

    建築のビルは限られたエリアでしか認められていません。

    つまり、新しい建物は建てずらい環境です、尚且つ、建築に関する法律の規制も厳しく、改築すら勝手

    に行う事が出来ないそうです、アパートの中には18世紀頃に建てられたものも多く有り、古くて、

    多少不便でも優美な姿をいつ迄も後世に残して置きたいフランス人の想いが窺えます、特にエクス

    テリアに関しては、美しさだけではなく街全体の調和に関心が払われ、法律もこの考え方に沿ったもの

    となっているんだそうです。

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    アパートの賃貸契約は大別して2つのケースが考えられます、その一つはパリの一般市民やビザを

    取得して長期に亘ってフランスに滞在予定をしている外国人等、もう一つのケースは1週間から90日

    以内のビザ無し外国人等の場合で、私はこのカテゴリーに入っていました。

    一つ目のケースに関しては、オペラにある日本人経営の不動産業者の方に伺いました、契約条件は

    業者さんに依って違いはあると思いますが、一般論として話をして頂きました、結論としては下に列記

    した様に契約時賃貸料4ヶ月分の一時金が必要となります、勿論交渉しだいですから借り手の腕の

    見せ所となります。

          1)保証金 : 賃貸料の2ヶ月分

          2)賃貸料の前払い : 1ヶ月分の前納

          3)不動産業者への報酬 : 賃貸料の1ヶ月分

          4)付加価値税 : 不動産業者への報酬に対して19.6%

    金額の問題の他にも、2011/1月から義務付けられた書類の添付(貸主の義務と云う事ですが、

    私は詳しい事は全く承知していません、DPE、CREP、ERNT等)が必要だと云う情報を不動産業者

    のサイトで知りました、長期の賃貸契約を予定されている方は事前に不動産業者さんに連絡を取り、

    どう云う賃貸契約の場合に、それらの書類が必要になるのか?良く確認される事をお奨めします。

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    2つ目のケースは観光目的のアパート賃貸契約等が該当します、私の場合もそうでした、ウェブサイト

    でアパートをお探しの方も見受けられますが、多分同じ様なケースだと思います。

    最長で90日以内のアパート賃貸の場合、保証金や不動産業者への報酬、場合に依っては光熱費も

    含めた形での契約もあります、私の場合は更に、航空チケットも含めた料金で契約をしました、当然

    若干の割高感は致し方の無い所です、でも手間が省けて非常に便利です、2回とも同じ業者さんに

    手配をして頂きました。

    私の契約をした業者さんはインターネットで探した日本の旅行会社で、パリの関連会社内に社員が

    駐在していましたので、何かとアドバイスを戴いて大変助かりました。

不動産業者(A)のウインドウ     
  アンバリッド周辺の不動産業者 (A)
 ビデオカメラから切り取った写真なので解像度
 が悪く、見ずらいと思いますが、最下段に
 1090ユーロ+60ユーロと表示されています、
 1090ユーロはアパルトマンの月額賃貸料
 だと思いますが、+60ユーロの内訳は不明です、
 付加価値税としたら計算が合いません。

       一体、何なんでしょう ?  
不動産業者(A)のウインドウ     
  アンバリッド周辺の不動産業者 (A)
 この業者さんの広告では、アパルトマンは月450〜
 2000ユーロ位いの物件が多い様です。
 住宅の売買価額は、円に換算して3000万円〜
 1億2000万円くらい、日本と比較して、
 格別に高額だとは思いません、唯、アパルトマン
 の部屋の広さは非常に狭い物件が多く、交通の
 便利なロケーション程、狭い物件が多い様に
 感じました。 
不動産業者(B)のウインドウ   アンバリッド周辺の不動産業者 (B)
 このアパルトマンは月420ユーロで家賃として
 は大変安いと思いますが、広さに難があります、
 14平方メートルしかなく、かなり窮屈だと
 思います。

                                        
 リビング
 ベッドはシングルの箱型ベッドで、下段には
 エキストラベッドが格納されていました。

 トイレとバスは別室、キッチンも独立していました。
部屋の一部

    15区のアパート
シンクまわり
                                        
 パリで初めて滞在したアパートです。
 メトロDUPLEIX駅から歩いて5分くらい南に下った
 所で、静かな落ち着けるアパートでした、5階(日本
 流に数えれば6階に当たります)の小さな部屋(25
 平方メートルくらい)でした、でも、周辺には
 スーパーマーケットやレストラン、商店街も多く、
 過ごしやすい所でした。
 ただ問題なのは上下水道の配管が細く、すぐ詰まっ
 たり、バスでお湯を使い過ぎると、他の部屋のお湯が
 出なくなりクレームを頂戴する事になります、
 マナーを守らなければなりません。

 下 : エントランス/部屋の入り口/窓の外

     /テーブルとスチーム/洗濯機

 右 : シンクまわり/レンジ/食器戸棚

電熱レンジ
食器戸棚
アパートのエントランス 部屋のドアー 窓から見えるエッフェル塔 テーブルとスチーム 洗濯機

                            
 All in one のリビング
 部屋数は一つ、キッチンもリビングの中です、トイレ
 とバスは独立したバスルームで、エキストラベッドは
 組み立て式の簡易ベッドです。


ソフアーベッド

    7区のアパート
丸テーブル
                                        
 2度目に滞在したアパートは、7区アンヴァリッド
 広場に面した、ファベール通りにありました。
 やはり、25平方メートルくらいの狭い部屋でした。
 鉄柵のゲートで、IDコードを押して中に入ると
 中庭があり、その中にゲートを共有する複数の
 アパートがありました。
 ゲートを出ると、すぐ隣りが小さなカフェで
 朝食作りが面倒な時などに便利でした。

 下 : 隣のカフェ/鉄柵のゲート/集合郵便箱
     /ゲート/中庭

 右 : テーブル/キッチン/バス

小さなキッチン
バスタブ
隣のカフェ ゲートとID認証ボタン 集合ポスト 中庭から見たゲート 中庭の一部

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