~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

                  食事のあれこれ

トップ へ アパート パリの宵 交 通  マルシェ 観 光  街歩き  食 事  美術館  墓地の探訪 プロフィール



     食事のあれこれ

     パリ滞在中の食生活は基本的には自炊の積もりでした、でも、つい面倒になり、結局、半分位は

     外食になってしまいました。

     パリのレストランは要予約が一般的です、私の様に一人きりの場合は、大抵、断られてしまいます、

     殆んどのレストランのテーブルは4人掛けが多く、1人〜2人用のテーブルが用意されていないお店

     が大半なのです。

     従って、専らビストロか日本食レストランで食事をする事になりました、ビストロや日本食レストラン

     の場合、カウンターがあったり、2人用のテーブルも多く、気兼ねなく座る事が出来ました。

     一度だけ、本格的なレストランで食事をした事がありました、それも、ミシュランの星を獲得した

     お店です、その時は一人ではなく知人に連れて行って貰いましたが堅苦しい、肩のこるディナー

     となりました。

     パリには沢山の和食レストランが有り、特に、オペラ界隈に集中しています。

     但し、中には中国人が経営している和食レストランも有りますので要注意です、メニューには

     お刺身、焼き魚、魚の煮付け、肉じゃが、焼き鳥等、一通り揃っていますが、何故か、天麩羅が

     見当たりません、中国人のシェフにとって天麩羅の調理は難しいのかも知れません。

     朝はアパートで簡単な食事を作っていました、自作のサンドウィッチ(生ハム+チーズ+マスタード)

     やバゲットを千切ってオリーブオイルに浸し、ハムエッグとミルクで頂く簡単なメニューです。

     前日、「モノプリ」で買い置きしたお弁当や「十時や」さん、「京子食品」で纏め買いをしてある、

     カップめん類などの超手抜き朝食も有りでした。

     私のDNAに含まれる日本人の因子が、訳も無く、突如、やたらに、和食を恋しがる時があり、そんな

     朝は鍋でご飯を炊き、豆腐、納豆等の和朝食を頂き、遥か彼方の日本に思いを馳せていました。

     前記、3つの店舗ではお米や豆腐、納豆等、日本の食料品も売っていました、特に、グルネル橋、

     傍の「モノプリ」には稲荷すし、海苔巻き、おにぎり等が置いてあり、日本食が恋しい時には、

     大変、重宝なスーパーマーケットでした。


      レストランひらまつ

 最近の東京では「ミシュランガイド東京」が発表され
 一挙にミシュランの星を掲げる名店が誕生しました
 「レストランひらまつ」は2001年、初めて、
 日本人が経営するレストランとして、ミシュランの星
 を獲得した事で、パリの人々に知られています。
 当時の店舗はセーヌ川のサン・ルイ島に有り、
 一度知人に連れて行って貰った事がありました、
 後にも先にも星を獲得したレストランで食事をした
 事は、この時、限りです、そしてパリのレストランで
 食事をした唯一、貴重な経験となりました。
 現在、「レストランひらまつ」は16区のロンシャン
 通りに移転しています。
 
    (写真は16区の「ひらまつ」さん)

     ラ・トゥール・ダルジャン

 このレストランも、ミシュランの星を獲得したお店
 で鴨料理で有名です、かっての評価は3ツ星
 だったそうですが現在では、星を落とし、1ッ星に
 なったと聞いています。
 私は、未だ入った事が有りませんが、知り合いの
 フレンチ・レストランのシェフはこのレストランで
 鴨を食し、シリアルナンバーの記されたカードを
 貰ったそうです。
 このラ・トゥール・ダルジャンは鴨のオーダーを
 したお客さんに、鴨に付したシリアルナンバーの
 カードを記念に差し上げる事で大変有名に
 なりました。
 ロケーションはサン・ルイ島からトゥールネル橋
 を5区側へ渡った左角です。


     アパート近くのビストロ

 7区のアパートに滞在していた時、度々、通った
 ラ・トゥール・モーブル大通りのビストロです。
 右側の写真の店から、一軒置いた並びでした。
  

     アパート近くのレストラン

 この店も何回か食事に行きました、レストランに
 なっていますが、食事代は、ビストロのレベルで
 私の、ささやかな懐具合でも、まあーOKかな



    15区の和食レストラン「田川」

 15区のアパートに滞在中、2度、ディナーでお世
 話になった、レストラン「田川」さん、狭いけれど、
 雰囲気の良いお店でした、アパートの隣りのビルに
 あって、便利も良く、大変美味しかったのですが、
 お値段も、それなりでしたので、足繁く、と云う訳
 には行きませんでした。
 オペラ界隈に沢山ある、賑わいのお店と違ひ、
 落ち着いて、ゆっくり、寛げる所でした。


    15区の和食レストラン「岡山」

 メトロ6号線グルネル駅から南へ50m位歩いた
 所にある和食レストラン「岡山」。
 一度入った事が有りますが、中国人経営の和食
 レストランでした。
 焼き鳥、お刺身、などメニューには載っていました
 が従業員は全員中国人で、日本語は勿論、英語
 も駄目でした、メニューを指さして、お刺身定食を
 頼みましたが何だか納得が行きませんでした。




  マドレーヌ寺院の北側にあるフォション本店

 私は、パリのお土産と云えば、紅茶なので、時々
 来ていました、店内にあるイート・インのコーナー
 も、手軽に摂れる食事処として、見逃せません。
 焼きたてのパン、サラダ、リゾット、など、忙しい
 時には便利で美味しいメニューが揃っていますが
 私は、リゾットがお気に入りでした。


     東駅構内の立食ブース

 フランス国鉄(SNCF)の東駅、構内にある
 立食ブースの一つです。
 名前は分かりませんが、サンドウィチを焼いて、
 プレスで押しつぶした、ぺったんこのパンが好き
 で、良く、立ち寄りました。


 

 パリには凡そ一万店のカフェがある、と聞いています
 このカフェも良く立ち寄りましたが名前が読めません
 パリのレストランやカフェの名前、ブラックボードに
 チョークで書いたメニューが読み取れず、いつも、
 困っていました。
 オペラ大通りの南端で、ルーヴル美術館の北側に
 あるこのカフェは、現地のツアー会社、シティラマ社
 の近くにありましたので、ツアーに参加する朝等、
 朝食に利用させて貰っていました。

   CAFE ROYAL OPERA

 メトロ、ピラミッド駅ソルティエを出ると、オペラ
 大通りとピラミッド通りの角にあるカフェです。
 この辺りは日本からのツーリストも多く、店内で
 よく見かけました、私も友人との待ち合わせに、
 度々、利用していました。



     セーヌに浮かぶ小さなCafe

 歩行者専用、ソルフェリーノ橋の下に係留された
 小さなCafe左岸には「オルセー美術館」、右岸
 には「ルーヴル美術館」と如何にも、芸術の都、
 パリのセーヌ川に相応しい光景です。


 このボート・カフェは、パリ市の真ん中に位置します
 がセーヌ下流には、ボート・アパルトマンと云うか、
 ボート・レジデンスと云うのか、船を1艘、丸々、
 賃貸出来る物件ががありました。
 郊外になりますが、セーヌ川がブーローニュの森を
 迂回して北上した、ヌイイ橋の辺りになります、
 3ベッドルーム、リビングサロン、バスルームが
 2つと大変豪華な物件でした、月額賃料が100万円
 近かったと記憶しています、でも、3家族、6人位で
 割れば、一人分のコストは月額17万円位です、
 所詮、孤独な老人に、1ヵ月も付き合って下さる、
 物好きな方がいらっしゃる筈も無く、夢物語に
 終わってしまいました。
 最近、この情報をインターネットで再検索しましたが
 見当たりませんでした。



      チュイルリー公園のCafe

 街歩き、で掲載した写真とダブっていますが、
 散策の道すがら、良く、立ち寄ったCafeです。
 小春日和の暖かな日差しの下、エスプレッソが
 美味しく頂ける、ゆったりとした、空間でした。

   ムール貝のレストラン「レオン」

 パリ市内に9店舗出しているそうです、残念な事に
 肝心の映像が見当たりません、何度か行った編集
 の際に誤ってカットしてしまった様です。
 私が良く行った「レオン」はレピュブリック広場の
 店で、ベルギーに拠点があり、ムール貝のメニュー
 を得意とするレストランですがレストランと云うより
 はファミレスに近い感じです。
 この写真は広場の南西側ですが、「レオン」は広場
 の反対側です、代表的なメニューに「ムール貝の
 ココット」があります、深くて、大きな両手鍋に満杯
 のムール貝、最初はびっくりですが殻付きですから
 実際に食べる量は、丁度良い位です。
 因みに、ココットとはこの深い両手鍋の事です


      ぼったくられた話を一つ

 市内のパッサージュ巡りをしていて、ブラディと
 云うインド人街へ行った時の事です、本格的な
 カレーが食べたくなり、入り口から10m位入った
 所のカレー店に入りました、表の黒板に書かれた
 メニューのカレー・セット9.6ユーロをオーダー
 して出されたカレーを食べ、コーヒーを飲み終わ
 って、支払時に10ユーロを差し出すと、「16
 ユーロだ」と云います、メニューを指差して、
 抗議をすると「飲み物が6ユーロだ」と主張
 します、既に、カレーは胃袋の中、今更、返品は
 出来ません、不愉快でしたが16ユーロを支払って
 表に出ました、セットと表示されていたのに
 コーヒーを別料金として請求して来たのは
 「どうせ、おとなしい、東洋の観光客」と甘く
 見られたのでしょう。

   パリでの、ほろ苦い思い出となりました。


 メトロのオペラ駅を出て、カピュシーヌ大通りを渡る
 と角から4〜5軒目にあるお店です。
 歩道に並べられたテーブルに着き、ランチを頼もうと
 サービス係を待ちますが、なかなか来てくれません、
 30分位待ったでしょうか、やっと、目が合い、来て
 くれたサービス係に、ランチ・ムニュを頼みましたが
 一時間も待たされた気分でした、これに懲りて、
 コヒーとサンドウィッチ位の軽いオーダーの時は
 店内のカウンターに座る事にしています。



 イタリアン大通りで見掛けたお寿司屋さんです、
 このお店に入った事は有りませんが、隣りのピザ
 レストラン「PIZZA PINO」には良く
 来ました。


 日本料理「おぐら」の看板が出ていますが、この店
 も利用した事は有りません、左側写真「江戸っ子」
 の少し手前から、南へ入った所にありました。
 其処から更に南に向かうと、「竹寿司」さんが有り
 ます、何度か訪れたお店ですが、写真に知人夫妻
 が写っていましたので、掲載は諦めました。
 小さいお店でしたが「竹寿司」さんは、味は勿論の
 事、板前さんのさり気ない、気配りも素晴らしく、
 パリのお寿司屋さんの中ではお気に入りの
 お寿司屋さんでした。



    サン・ターン通り

 パリの「リトル東京」と呼んでもおかしくない程、
 日本語の看板が目立つ通りです。
 在仏の日系人や日本からのツーリストが大変多く、
 私も、毎週、何度か訪れた通りです。
 特に、「十時や」さんは、日本の食材を扱う、コン
 ビニエンス・ストアの様なお店ですが、買った
 お弁当を食べるイート・インのコーナーがあって
 大変便利でした。


     「ラーメンひぐま」

 らーめん好きの日本人には外せないお店です、
 味も、価額も庶民の味方、このラーメン屋さんも
 サンターン通りにあります。



      「北海道」

 サンターン通りの1本、東側の通りにあります。
 オーナーは東南アジア出身(ヴェトナムだったか?
 一度、聞いたのですが忘れてしまいました)、その
 オーナーが日本のラーメン店で修業した後、パリに
 出店したのがこの「北海道」だそうです。
 私は、シティラマ社のツアーガイドでフランス人の
 方から、パリで一番美味しい中華レストランと
 紹介され、度々、行く様になりました、パリの
 中華レストランはこの他にも5〜6軒入りましたが
 この店が一番美味しかった、と記憶しています。


     「きんたろう」

 Rue St-Augustin にある日本食レス
 トランで、フロアーはかなり広く、豊富なメニューに
 驚かされます、何時入っても込み合って、賑やか
 な店です。
 私は、パッサージュ・ショワズールの中にあるイン
 ターネットカフェでメールのチェックをしていました
 がその道すがら、何度か食事に立ち寄りました。


     「サッポロ ラーメン」

 サントノレ通りにあるサッポロ ラーメンのお店です
 が入った事は有りません、丁度、画面から外れて
 しまいましたが、サッポロ ラーメンから手前側に
 2軒置いて日本でも知られた「野田岩」と云う、
 鰻やさんが有り、一度、蒲焼を頂きました。


     「サッポロ ラーメン 2」

 サンターン通りにあるサッポロ ラーメンの2号店
 で、何度か入りました、でも「北海道」の方が私
 の味覚には合っていた様です。



      「浪花-YA」

 お酒を呑む時は、何時もこの店でした、そんなに広く
 は有りませんが、小奇麗な店内で、何よりも、食材が
 新鮮でした、現地調達のまぐろは特筆に価します。
 日本酒の肴メニューは種類も多く、何れも、お勧め
 出来るものばかりでした。
 ここで飲んでいて、何人かの、いや、何組かの日本
 のご夫婦と、お近づきになりました。

     懐かしい、思い出です。

      「野田岩」

 上の写真ではフレームから外れてしまいました
 ので、ビデオテープから再度、切り取ったのがこ
 の画像です、食材の鰻が、何処で獲れたもの
 かは分かりませんが、とても美味しく頂きました、
 ヨーロッパでも鰻の養殖は行われているので
 しょうか?
 価額も思っていたよりは優しく、我が懐の許容
 範囲内でした。

トップ へ アパート パリの宵 交 通  マルシェ 観 光  街歩き  食 事  美術館  墓地の探訪 プロフィール

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~