2004年2月19日 (木)
フレッシュ・ゴードン
とにかくチンチ○にこだわったポルノ・スペース・オペラ。 とにかくSEXがしたくなる光線を浴びせられた地球を救うのは彼しかいない! そうフレッシュ・ゴードンの出番だ! 元はソフト・コアポルノだが、日本ではHシーンをできるだけカットして一般公開した映画。 しかし、このチラシやポスターだけ観て、「お!スターウォーズみたいな映画?」とか思って劇場に足を運んだ親子連れは、驚いただろうね。 なんせロケットの形から、怪獣の形まで全編にわたってオチン○ンだらけなんだから・・・おまけにヒロインは出てくる場面、ほとんどスッポンポンだしね。 まあ、怪獣はいっぱいでてくるし、女の人の裸をみられて、男の子たちは大満足かも知れないが・・・・。 |
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2004年2月18日 (水)
スーパージャイアンツ 宇宙怪人出現
スーパージャイアンツは1957年7月〜1959年9月までのおよそ2年間に全部で9作が公開されました。 前半6作が前後編の連続物、後半3作が1話完結物で、この映画は第7作目で、1話完結になった最初の映画です。監督もそれまでの石井輝夫監督から、三輪彰監督にバトンタッチされています。 この作品の特徴は、なんと言ってもこの怪人の気持ち悪さです。 オープニングのタイトルバックで白黒反転画像でこの怪人のアップがあるんですが、激コワです!デザインもメイクも、最近のヒーロー物では観られないほどの気持ち悪さを誇っています。 今年の仮面ライダーブレイドやデカレンジャーの怪人さんたちもこの気持ち悪さを見習ってほしいものです。 |
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2004年2月18日 (水)
スーパージャインアツ 鋼鉄の巨人
日本にもその昔連続活劇っていう映画の分野がありました。 赤胴鈴之助なんかが、そうなんですが、このシリーズもその一つです。 アメリカ映画「スーパーマン」のパクリですが、宇津井健さんがモッコリ全身タイツで熱演している姿が、涙をさそいます。(今回その股間の画像は自主規制) 今観るとドラマのテンポが遅すぎてダレダレですが、慣れてくるとそのダレダレ感がクセになります。 飛びの特撮なんかは当時のものとしては良く出来ていると思います。 |
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2004年2月15日 (日)
燃えよ!ジャッキー拳
これもジャッキーの旧作。 さすがに劇行公開はなく、ビデオでの公開。 ちなみにタイトルは左から読んでね。「広東小老虎」だよ。 もうタイトルもネタ切れなんだね。「ジャッキー拳」は酷すぎる。 この映画は、ジャッキーの本当に古い映画で、現存するフィルムが一本しかないらしい。まあ、昔の香港とか台湾の映画なんか、大量生産大量消費だったのだから無理も無い。 また、この映画のフィルムを一部流用して、目隠しした偽者ジャッキーの場面を継ぎ足してできあがった映画が「ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳」 こういう改変映画ができるってことは、この「ジャッキー拳」の原版もどっかにあるはずなんだけど・・・。 それにしても香港てのはひどいところだね。ブルース・リーみたいに死んじゃった人の映画はしょうがないかもしれないけど、生きているジャッキーの古いフィルムつなぎ合わせて「新作」ですって公開しちゃうんだから・・・。 |
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2004年2月15日 (日)
少林寺木人拳
酔拳のヒットの後、ジャッキーの旧作が続々と日本でも公開された。 これもその中の一本。昔の香港映画のドロ臭さがほどよく出ている佳作だ。 口の利けない青年をジャッキーが熱演!ラストのどんでん返しも効いてる。 この映画の魅力はなんといっても、前半のクライマックスであり、タイトルにもなってる木人。 見た目はけっこうキュート(?)なのだが、集団で相手をボコボコにする姿が怖い。この木人、劇中はどういう原理で動いているのかさっぱりわからない。まさか中に人がいるっていう設定でもあるまいし・・・。謎だ。 この映画、少し前までよくTVでやっていたけど、最近観なくなった。 最近売っているDVDもトリミングバージョンだし・・・。 オリジナルを観るには昔東宝ビデオから出ていたビデオを探さなきゃならない。 |
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2004年2月12日 (木)
砂の小船
丹波哲郎の自作自演霊界映画第一弾! 製作は『丹波企画』! もう言うことナシの炸裂映画だ! 映画全編を貫くテーマは「裸」!もう最初から最後までスッポンポンな映画だ! この映画、「大霊界」ブームの終わりの頃に「地上(ここ)より大霊界」のタイトルでビデオにもなっているので、見た方も多いだろう。(そんなことないか) ビデオ版には、ありがたいことに丹波先生の特別講義までついている!
あらすじは 幼い頃からお尻にアザをもった少女と、口のきけない少年がいました。 なぜか二人は全裸です。 彼らは16歳になったある日、やっぱり全裸な二人は、浜辺の砂から古びた船を掘り出します。 やっと服を着て、その船に乗って海へと出る二人。 二人は船に乗せられ、洞窟へ。 気が付くと彼らは戦国時代へタイムスリップし、源氏の御曹司と、お姫さまとなっていました。 しかし二人は丹波演じる僧の手によって拉致されます。 彼らは密教の中でもSEXを用いた呪術を使い、断絶させられた立川流の残党であり、同時に平家の末裔でもありました。まさに裸祭り状態の隠れ家! 彼らは男女が睦みたる汁を義経のしゃれこうべに塗り、源氏打倒の祈祷を続けていたのです。そして最後に、源氏の末裔である二人の、しかも童貞と処女の性のエキスでもって、呪詛を完結しようというのです。またもや裸になる二人! しかし目論みは失敗! 腹を立てた丹波は裸のまま二人を放置、女の子には尻に焼印を押してしまいます。 裸でさまよう二人は盗賊に見つかり、男の子は舌を切り取られてしまいます。 そこに起こる大地震! 気が付いた時、二人はまた船の上にいました。 するといきなり浸水してくる小船! 彼女たちは自分の服で栓をします!(また裸!) 女の子の尻のアザは消え、男の子はしゃべれるようになりました。 メデタシメデタシ!
ってちっともめでたくない!なにがなんだかわからんじゃないか! 小船がのろいを解いたってことなのか?説明してくれ!タンバ! この映画、子どもの裸が出てくるから、児ポ法とかでうるさい今じゃ、なかなか観られないかもしれませんねぇ。
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2004年2月10日 (火)
ポルノ時代劇 忘八武士道
もう、ぶっ飛びのかっこよさ! こんなカッコイイ丹波哲郎見たこと無い! カッコイイのは丹波さんだけじゃない! 菱美(ウルトラ警備隊のアンヌ隊員)ゆり子さんのおっぱいもカッコイイ! 「ポルノ時代劇」と言う割にはSEXシーンはないが、女性の裸はこれでもかってほどテンコ盛!全く必然性の無いヌードの連発!エッチな気分にもなりゃしない! さてあらすじは 丹波さん演じる無頼者「明日死能」は役人に捕まりそうになり、川へ身を投げる。 彼を助けたのは吉原遊郭を牛耳る「忘八」たち。「忘八」とは人間にとって大切な八つの徳を全て忘れた者をいう。 「忘八」たちはし死能を仲間にしようと、一緒に女衒として女(菱美さん)を一人連れてくる。「死能」はこの女に情けをかけて助けようとするが、女は実は「女忘八」で、一連の出来事は、「死能」に対する忘八適格者テストだった。 テストに失格した「死能」は吉原を追い出されそうになるが、それを吉原の大元締めが引き止める。 昨今は湯女や比丘尼、夜鷹など、公的売春機関である吉原の営業を妨害するもぐりの売春婦や売春宿が増えて困るから、こいつらを一掃して欲しいと「死能」に頼む。 さっそくお仕事にはげむ死能。 相手方も黙ってはいない。無頼者を使って吉原に攻め込んでくる。 決戦か?と思われたそのとき、老中の仲介によって話し合いがもたれることになる。 話し合いの結果、幕府のお墨付きを得ている吉原の大元締めのいいように話が運ぶ。しかし、老中は大元締めに交換条件をつきつける。それは死能の始末だった。 大本締めはアヘンと女の絵色気攻めで男を骨と皮にする「骨皮攻め」を慣行! 死能は酒池肉林の中でヘロヘロに!死能の運命やいかに!
ッてな感じ! バカバカしい映画なのに、画面から気迫みたいなもんを感じる。 女亡八、死能、みんな本当にかっこいい! 必見の一本!あ、でも一応成人映画だから、18歳になってから見ようね! |
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2004年2月8日 (日)
九十九本目の生娘
新東宝が製作した問題作!東宝の「獣人雪男」同様「部落差別」問題を孕んでいるんで、現在は(正規には)ビデオ等になってない。 当時、新東宝のハンサムタワーズ(!)の一員として売り出し中だった菅原文太の主演作だが、文太さん演技ヘタすぎ。レイトショーで公開された時には、文太っさんがセリフをしゃべる度に会場が爆笑に包まれたという。 行方不明になる若い女性。 それを調査する文太。目撃者は現場にいたお歯黒の老婆が犯人だと語る。 同じ頃、神社の宮司は、山の部落民から「火作り祭りの時には山から下りろ」と脅迫を受けていた。宮司は部落の人たちと村の人たちの融和を願い、ともに祭りを開くことを提案し、山から下りることを拒否。 宮司に好意を抱いていた山の娘(お歯黒の老婆の娘)は、宮司の身を案じ、結果大怪我を負わせて、山らか下ろさせる。(ヤリスギだ!宮司さん包帯グルグルまきになっちゃった!) 邪魔者の宮司を追い払った部落のみなさんは、心置きなく「火作り祭り」を開催!実はこの部落のみなさんは戦国時代の刀鍛冶の一族の末裔で、処女の血で鍛えた刀を99本神様にささげたら、自分たちの一族は永遠に滅びないと信じている。 その生贄にするために、お歯黒の老女が女をさらっていたのだ。 しかし、最後の99回目の「火作り祭り」は失敗する。さらってきた女が処女ではなかったのだ! 事件を調査していた文太は、神社から98本の刀を押収。その製造の秘密を探るが、宮司は火作り祭りの秘密を知ったと、部落のものに殺されてしまう。 部落の長はお歯黒の老婆に、失敗の責任を取って娘を差し出せと迫る。実は娘は死産だった子の代わりに、村から奪ってきた子だったのだ。 「他の娘をさらってくるから勘弁してくれ」と老婆は村へ降りる。一度は警察に捕まる老婆だが、部落のみなさんの助けで、脱獄。みごと文太の彼女で、警察署長の娘を拉致。 一方老婆の人質として捕らえられていた娘は、娘に好意を寄せる部落の男の手により脱出。せっかく署長の娘を捕らえてきた老婆は、裏切り者として殺されてしまう。 文太は周辺の聞き込みから、部落の場所を特定。面目を丸つぶれにされた警察は、総力挙げて部落に向かう。 迎え撃つ部落のみなさん。こうなりゃ相手はテロリスト同様。警察官は容赦なく部落の皆さんを撃ち殺す。 村の長は「火作り祭り」のやり直しの真っ最中!文太の彼女の運命や如何に!? ってなわけで、これがあらすじ。これから観る人(いるのか?)のためにラストは伏せますが、全編「部落問題」「同和問題」にツバ吐くような描写続出!封印も無理は無い。 しかし一番大きな封印の原因は文太さんのヘタさ加減によるものと思われる。 自分の彼女がさらわれているのに、苦悩する様子もなんにもなし!もう淡々と学芸会並みの演技を続ける文太さん。「人に歴史アリ」とは言うが、文太さんにとって、この作品が封印したい歴史であることは間違いないはず。 |
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2004年2月7日 (土)
アニメ版 おしん
84年はおしんの春!ってそんな辛気臭い春はイヤだぁ! なんで春から女の子がイジメられる映画をみなきゃなならんだぁ! ドラマで記録的な視聴率を上げた「おしん」の少女時代のアニメ版。 主役「おしん」を演じるのはTVと同じ小林さん。 でも、どのキャラもてんで似てません! TVで流行ったら、映画でも当たるだろうという、安易な乞食企画だが、あえなく沈没。 ターゲットであったはずの子どもにも、TV「おしん」を観て涙を流したお母さんにも見向きもされずに、記憶にも記録にも残らない映画になってしまいました。 製作はハローキティのサンリオ。「キタキツネ物語」のヒットで目がくらんだサンリオが踏んだ勇み足って感じの映画です。
評価=☆0 |
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2004年2月5日 (木)
ヘル・オブ・ザ・リビングデッド
のっけから、ゴブリンの「ゾンビ」のBGMが流用されて、胡散臭さが炸裂するC級ゾンビ映画。ウワサに寄るとこの映画の監督だかプロデューサーだかが、ゴブリンのメンバーと知り合いで、正式に使わせてもらっているのだとか。ホントか? 映画の内容は、ホープセンターと言う施設で製作されていた化学兵器(発展途上国の人間に食い合いをさせようとするとんでもない兵器)が漏れ出して収集がつかなくなるという、まあこの手の映画にはよくあるパターン。 スワットが主役だったり、随所に「ゾンビ」のパクリというかオマージュがちりばめられていて、それなりに楽しめる。なによりも特筆すべきは「ライブフィルムの使い方」ジャングルの様子や、原住民の生活など、ものすごく違和感なく「ライブフィルム(使いまわしの映像)」が挿入されている!これはスゴイ。 ちなみに、日本で昔ビデオ化されているバージョンが全長版で、現在販売されているDVDはカット版なんだそうな。っていうか、こんなC級映画のDVD買うやついるのかぁ? |
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