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1969年(昭和44年)に撮影された釈迦内小学校1年3組の集合写真,この写真がどこで撮られたものなのか,37年経過した今現在(2006年10月 29日時点)どのようになっているか確認してみることにする。 半袖,帽子,コントラストの高さ,大きく盛り上がる入道雲,おそらく夏であろう。太陽はかなり高い位置にあるようだが,北にカメラを向けて撮影した状態で生徒らの影が右後方に降りていることから, 正午に近い午前中,4校時だと推定される。撮影者は担任の小西美智子先生だと思われる。彼女は怖かった。 撮影場所を探す目印は, (遠景) 後方の日鉱釈迦内鉱業所を有する萩長森とその右側の城ヶ森との重なり具合とみかけの高度差 (近景) 撮影場所近傍の景色,左後方は水田のよう 工事中のガレ道,後方に電柱と何か建築物あり 何度か足を運んでいるので大方見当は付く。下内川の東堤上である可能性が高い。ただ,現在はその位置には建物は一つもなく,写真のような電柱もない。 松峰橋の東堤から車で高草を踏みつけながら見つけた地点は釈迦内小学校裏からの道が下内川堤防にぶつかる付近 であった。周囲は鬱蒼とした低木林となっていて地面レベルでは殆ど見えない。写 真は愛車ジムニーワイドのルーフ上から撮影したもの。萩長森と城ヶ森との位置関係から見てまず間違いはないと思う。あまりの変化に狐に化かされてるような思いである。
最後にもう一度比較してみよう。
(2006.10.29) トップページへ |