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3月26日、春爛漫。東京上野は桜が満開でした。

26日(月) 9:06の新幹線に乗って、荒井賢治君と2人で山形を旅立ちました。向かうは、上野にある東京都立美術館です。
昼食を文化会館のレストランでとり、ちなみにハヤシライス。美術文化展に早速行きました。

これは、11室の様子です。全部で11室あって、1室(1階)と5室(2階)は新しいエネルギーを感じる作品で構成したそうです。また、10室11室は、お客さんが最後に疲れて見飽きないように、実力のある作品を持ってきたそうです。ちなみに、門んとこにある赤い奴は、友達のてらさきそういち君(僕は彼のことをてらさるそういち君と呼びますが、そう言うと逆襲に遭います)の作品です。彼は、準会員になっています。何でも美術文化協会に骨をうずめる覚悟でやっていくのだそうです。僕とは、えらい違いですね。では、僕の作品は・・・どこかな?あっ、見つけました。しかし!残念ながら・・・、牧野絽蘭の作品は、賞に入っていなかった・・・。がびーん・・・。その作品は下にある奴です。去年の2人展から結構描きこんだのに、描きこみ過ぎがいけないって言うんだからやんなっちゃいますよね、全く。


『死生界の狭間』200号油彩 第61回美術文化展に初出品してみました。第5室の入り口正面に飾られていました。残念ながら賞をいただくことはできませんでした。入選とは言え、自分にとってこの絵が、まだ賞を獲得できるほどの威力を放っていなかったのだと思うと悲しくなります。こんなことでは、落選と変わりません。代表の大西弘之さんから「初入選ではトップの力でしょう。来年の作品が楽しみだ。」と誉めていただいたのがせめてもの慰めでした。浅野輝一さんからは「これに懲りずにまた出してください。」と、これまた慰めていただきました。石原収二さんからは「描きこむ内容を精選すると良くなる。」小林康男さんからは「中央の人物をもっと描きこむように。」とそれぞれアドバイスをいただきました。ありがとうございました。来年は、悔しいのでもう1回挑戦してみます。美術文化賞をゲットしてみせましょう・・・!この作品は、帰ってきたら、山形県東村山郡山辺町大寺にある安国寺の講堂に展示していただくことになりました。山形に住んでいる方はぜひご覧になって下さいね。でかいよー。

美術文化展を見た後、白日展を鑑賞に行ってみました。何とこれが、1室に飾ってある絵ははっきり言って、すごい!白日会のホームページをぜひごらんになって下さい。刺激になるよ!
さて、3:00に事務所まで来て下さいという話だったので、行ってみたらよくわかんなくて、横田尚(なお)さんにいろいろ接待していただきました。彼女は2回目の出品で、会友に推挙されていました。とても美人な方でした。
では、美術文化展の作品を見に行ってみましょう!
 さて、夕方、私たちは銀座のスエヒロという所で、受賞式と懇親会に参加しました。会費は7000円。ちょっと痛いけど、せっかくだから参会していろんな方のお話を伺いました。特に石原さんとたくさんお話できました。荒井君とホテルに帰り、近くのやきとり屋さんに行きました。その帰り、久しぶりに銭湯へ行きました。稲荷町にあるその銭湯も、もう店を閉めるそうです。家の風呂ばかり入っていないで、みんなもっと銭湯や温泉に行きましょう。コミュニケーションの大切な場ですヨォー。
では2日目に行ってみましょう。