ガガーブの果ての先に世界は無く

大蛇の背骨の果てにも世界は無いと信じられていた時代があった。

世界は三つに分けられ、その交流は無い。

時の詩人、キタラを爪弾き、かく歌う。

青の傷と赤のきっかけと白の希望。

この物語は数ある伝承の中の忘れられた一つの記憶である。

かすかに記憶にとどめる人々は、ただこう呼ぶ。

「ガガーブの果ての英雄伝説」

 

 

 

第一部 海の檻歌

プロローグ
序章 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7/ 8/ 9/ 10
第一楽章 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7/ 8/ 9/ 10
11/ 12/ 13/ 14





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