チュニジアはこんな国
●HOME ●参加ツアー ●アルバム1 ●アルバム2 ●アルバム3
| 正式国名 |
チュニジア共和国 Republic of Uzbekistan アラビア語では「アル=ジュムフリーヤ・アル=トゥーニーシー」 |
| 国名の由来 | カルタゴを築いたフェニキア人の女神タニト(タニス)から。 |
| 首 都 | チュニス |
| 国 旗 |
1835年に、オスマン帝国(オスマン=トルコ)領だった時代に、チュニジア総督フセイン2世が、トルコの新月旗に
ならって制定。その後何回か微妙に変更。 月と三日月は、オスマン帝国以来のイスラムのシンボル。同時に三日月はタニト女神のシンボル。 |
| 面 積 | 16万3610m2 日本の4割強 |
| 人 口 | 約1000万人 |
| 民族構成 | アラブ人97% 他3% |
| 言 語 | 公用語はアラビア語。日常会話ではマグレブ方言のアラビア語が話される。地域によりさらに方言がある。 |
| 宗 教 | イスラム・スンニー派98% キリスト教1% 他1% |
| 通 貨 | ディナール(D)。2003年8月時点で1D=約95円。 |
| 国家元首 | 大統領 現在はゼイン・アル・アビディン・ベン・アリ |
| 主要産業 | 観光(8つの世界遺産) 農業(主にオリーブ) 鉱業(リン鉱石) |
| その他 |
イスラム国らしく羊肉をよく食べるが、牛肉もよく食べる。マクドナルドが進出しようとしたが、「アメリカ産の
牛肉を使いたい」というマクドナルドと、「チュニジア産の牛肉しか使用を認めない」というチュニジア政府の折り合いが
つかず、マクドナルドはチュニジア進出をあきらめた。その代わり「マクドリー」というチュニジア資本のチェーン店がある。 イスラム国で唯一、日曜日を集団礼拝の曜日にしている国。若いうちはほとんどイスラムに無関心で、50代、60代に なったら礼拝などの活動を始める人が多い。 |
| ■5分で見るチュニジアの歴史 |
|
他の国同様チュニジアの歴史も私なりに四つの時代に分けてみました。 第1の時代はカルタゴ時代。フェニキア人が都市国家カルタゴを創り、ローマのライバルとして 栄えた時代です。しかし、ポエニ戦争によってローマに滅ぼされます。 第2の時代はローマ時代です。カエサルがカルタゴを「ユリア=カルタゴ植民市」として再建します。 ローマ帝国の東西分裂後は、ゲルマン人の一派ヴァンダル人が王国を建てますが、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)が 再びこの地を取り戻しました。 第3の時代はイスラム時代です。7世紀にイスラム国家ウマイヤ朝がチュニジアに侵攻します。そしていくつかの イスラム王朝が興亡します。 第4の時代は近現代です。19世紀にヨーロッパに支配され、20世紀に独立します。そして独立直後に王政から 共和制に変わり、実に30年間ブルギバ大統領が政権を握り続けましたが、1987年ベン・アリが新大統領になり現在に至ります。 ヨーロッパとの関係が良く、観光に力を入れています。あまりイスラムっぽくない「ソフト・イスラム」の 国です。 ちなみにイスラムに熱心な国(サウジアラビア、パキスタンなど)で「ソフト・イスラム」の話をすると、 「そんなものはイスラムではない!」と言って怒る人が結構いるので気をつけましょう。 |