金石物語。1,2.












金石物語、1,2.
線を強調した下書を描きました。
僕の描き方では1番大事な設計図です。
慎重に時間を掛けました。

油絵用のカンバスM8号に鉛筆でモチーフの下地線を書き写しました。
その上から、アクリル絵の具ローアンバーでなぞりました。
この線は、ライトテーブルに乗せなくても、絵の具を上乗せした後も
長い事透けて見えます。(タイック先生に教わった方法です。)

アクリル絵の具を使用する場合の注意書きが有ります。
カンバスにペーパーを掛け、油絵絵の具用の下地を削り
ジュッソを2度塗りなさいと書いて有ります。

納得出来ますが、最初からアクリル用のカンバスを
買えば良い訳ですが、カンバスを手作りする方や
商業的なホローも感じれます。

僕なりの考え方で買ったカンバスに
其の侭アクリル絵の具を載せます。





金石物語34.









金石物語5.








金石物語6.








金石物語7.








金石物語8.








金石物語9.








金石物語10.









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(絵の話です。) 木陰を整え、道路整理をしました。難関のセメントが近づいています。 (金石物語) 「おじさん、此処良い?」 僕が陣取っている、折れ曲がりポイントへ 横から声を掛けてきた女の子がいました。 釣り人同士の挨拶です。 「どうぞ。」 あたりの最中です。 そっけなく返事を返しました。 僕とそのお嬢さんの出会いは、金石波止場でした。 アクリル絵の具、リキテックスで描き上げるのは2作目です。 少し馴れて来ました。 レシピ> 植物の陰の部分>アクラゴールド、バートアンバー、ビリジャン、サップグリーン、 を取捨選択して混色。 (上の写真) 太鼓持ちの新聞社が憎いじゃありませんか? 海岸線と直角に沖合いへ2キロ伸びた堤防が自慢でした1メートルのススキ、 60センチの座布団カレイ、良く釣れました。 (中の写真) 日曜日なんか、子供や女性年寄りを気遣って、何方かが合鍵でゲートを 開いてくれました。写真も開いています。 堤防上に見える点々は釣り人です。テトラの陰にも入っています。 今はその面影も有りません。 (下の写真) 堤防の先端です。魚の食い時合いが合わず、 皆、釣竿そっちのけでお喋りに夢中です. 懐かしい去年の写真です。 (絵の話) 沢山いる子供の一人が長ーい大学生活を終え、就職しました。 彼にとっては、念願の研究所生活です。 親としては、一人づつ片付いて行く喜びで一杯ですが、 もう一仕事残っています。嫁取りです。 そんな事から生まれた、金石物語を思い返しながら この絵を描いています。 アクリル絵の具、リキテックスで描いています。 少し暗く描いています。 完成したら、明るい油絵の具を、上から載せます。 下の絵は右前方対岸のピックアップです。 前方は海の筈でしたが、河北潟に変えました。 重要な事です。 船は他の場所で描いてこの絵に持って来ました。 河川で船を繋留する場合は必ず船先を川上に向けます。 前方が海では困ります。 レシピ 対岸の森>サップグリーン+ビリジャン+バーントアンバー +ローシエナー+チタニュームホワイト。以上を色々に混色 しました。 船溜りと隣り合わせに海です。夏は湖のような静かな日本海です。 秋風が立ち始めると、ロシアからの西北風が荒波を誘って吹き荒れます。