必要な物は次のとおりです
- 採掘用のPC
- 「Google Authenticatorアプリ」をインストールするAndroidスマホ
- MinerGateのアカウント(後述)
- 換金所のアカウント(後述)
手順をざっくり書くと、こうなります。
- とりあえずアカウントを作る
- miner用ツールを用意、設定する
- 掘り始める
- ある程度溜まったところで換金して財布に送付
1.)アカウントを作る
今回はMinerGateを使います。
こちらからトップ画面を出し、右上の「Sign up」からアカウントを作成します。
メールアドレスとパスワードを登録

Eメールアドレスとパスワードを入力し、「Sign up & start mining」をクリック。
パスワードは特に指定がありませんが、少なくとも英数字どちらも含まれているようなパスワードを。できれば、記号大文字などを入れてより多くの要素を含む長いパスワードが安心です。
登録するとメールが届くので、中にあるリンクをクリックすればアカウントが有効化されます。2.)環境に合わせたマイニングツールをダウンロードする
ログインしなおして、Downloadsのページに入り、クライアントツールをダウンロードします。ブラウザからOSを検出して該当クライアントを提示するのでダウンロードします。

基本GUIものになってますがコンソール版もダウンロードできます。 “Console miners”から選べます。
MinerGateはOSの対応が幅広くWindows, Mac, Ubuntu, Fedoraで利用が可能です。

なお、Windows版クライアントはダウンロードすると、ウィルス対策ソフトが異常を検出します。まぁCPUを過剰に使ってしまうツールなのでそういう認識になってしまうのでしょう。
3.)インストールする
Windows環境なので、Windowsでの方法を書きます。コンソール版は適当なフォルダーに解凍するだけです。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

警告が出た場合は実行を選択します。

次へをクリックします。

ライセンス契約が表示されますので、「同意する」を選択。

ディスクトップにアイコンを追加しましょう。

インストール先を聞かれますので、問題なければ次へ。

ショートカットの作成を聞かれますが変更する必要がないので「インストール」をクリック。

インストールが始まります。
ウィルスチェックに引っかかる場合がありますが、チェックを無効にしてください。

インストールが終わればいよいよ実行です。
ここでもウィルスチェックに引っかかる場合がありますが、チェックを無効にしてください。

アプリでログインする前に、WEBにログインしておきます。WEBにログインしていないとアプリで警告が出ます。

アプリでログインします。
4.)設定をする

SMART MINERは一番儲かる通貨を自動で設定し掘り始めてくれる機能です。
真ん中の緑のボタン(Start smart mining)をクリックすれば採掘が始まります。簡単です。
ここがMinerGateのスタート画面です。
順番にウィンドウの説明をしていきます。
①WALLETウォレット(財布)
採掘結果として得られた報酬 が保存されています。ここから自分のWALLETへ送金したりできます。
②SMART MINER(スマートマイニング)デフォルト画面
MinerGateの運営が現在の相場から、今もっとも換金率の良い仮想通貨を自動で選んでマイニングすることが出来ます。
③MINER(マイニング)
MinerGateが取り扱う仮想通貨(現在11種類)の中から好みの通貨を選んで採掘することが出来ます。
④BENCHMARK(ベンチマーク)
自分のパソコンの性能をテストしてスコアを出してくれます。
⑤ACHIEVEMENTS(アチーブメント)
ゲーム的な要素です。マイニングした記録でトロフィがもらえます。
⑥登録したメールアドレス
クリックすることで、サイトにアクセスし詳細を知ることが出来ます。

⑦MENU(メニュー)
ここからログアウトやソフトを終了できます。

⑧VIEW(ビュー)
表示したい仮想通貨をチェックします。不要なものはチェックを外すと見えなくなります。
アプリの設定は以上です。WEBの設定に移ります。

WEB画面の「Dashboard」を選択します。
画面を下にスクロールすると各通貨のセクションがずらずらっと並んでいます。
それらの下部に「Select reward method」(下記画像○で括った場所)という切り替えボタンがあるのがわかると思います。

ここで「PPS」と「PPLNS」という2つの報酬の算出方法を切り替えることができます。
※ちなみにこのPPS/PPLNS切り替えはWEBでしか行なえませんのでご注意下さい。
違いをざっくり説明すると、PPLNSは1ヶ月単位の長い目で見るとPPSよりも報酬額が5%ほど多くなりますが、PPSは計算量に対して報酬額がきまります。
能力給で報酬が低い(PPS)か月給で報酬が高い(PPLNS)かが選べます。
どちらが良いかは一概に言えませんが、常時つけっぱなしが難しい環境ならば「PPS」にした方が良いかもしれません。
採掘、換金しない通貨は非表示「
」にしましょう。画面最下部に縮小表示になりますので、画面がすっきりします。
再表示「
」も可能です。表示位置を上に上げるには「
」しましょう。表示位置を下に下げるには「
」しましょう。次にプロフィール画面へ移動します。

メールアドレスは変更できません。
ニックネームは24時間に1回しか変更できませんので。事前に決めておきましょう。
パスワードの変更には「2段階認証プロセス」の設定が必要になります。
これには「Google Authenticatorアプリ」(スマホ)が必要になります。
仮想通貨から現金に換金する場合にも必要になりますので、安いスマホを認証用に用意しましょう。(WINDOWS上でも動作するようです。詳しくはこちら「Googleの2段階認証アプリ「Google Autehnticator」をWindowsで使う方法」)
画面を下の方にスクロールしてください。

「2-step Verification」(2段階認証プロセス)を有効にするには「Enable」を選択します。
2段階認証プロセスを有効にすると、QRコードが表示されるので、スマホから読み込んで「Google Authenticatorアプリ」をインストールする必要があります。
同時に 「Email confirmation for withdrawals」も有効に設定されます。
「Email confirmation for withdrawals」とは、出金、送金のたびに確認用のリンクがメールで送られてきます。この確認リンクをクリックしない限り、出金、送金は完了しません。
確認が要らないのでしたら、「Disable」で解除してください。
解除の確認メールが届くので、リンクをクリックして解除完了です。
コンソール版でもWEBの設定が使用されるのでここまでの設定はしっかりしておきましょう。
後忘れがちなのが、WINDOWSのスリープモードは解除してください。
当然ながらスリープ中は採掘できません。
次はいよいよ採掘です。換金するまで採掘するには1ヵ月ほどかかりますので、換金所のアカウント作成はずっと後でかまいません。
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