阿蘇山上のミヤマキリシマ

 今年の春は週末雨の日が多く、久しぶりの山の会となった。仙酔峡から高岳に登り山上でミヤマキリシマの鑑賞会を行う。
 仙酔峡駐車場は空いており、花見の時期が過ぎたことを示している。さっそく仙水尾根に向かって出発する。


仙酔峡駐車場

登山開始

 久しぶりの好天で登山客がたくさん列をなして登っている。大きな団体さんのほか家族連れも見られる。


せっせと登る

登山客の列

 当グループは健脚(せっかちな?)メンバーが多く、団体さんの列をどんどん追い越していく。(そんなに急ぐ事もないだろうに。)


中間点を過ぎ、そろそろ疲れを感じる頃

 メンバー間の距離が空いたが、そんな事はお構いなくそれぞれマイペースで歩く。崖を越せば山頂まであと少しだ。所々にミヤマキリシマが岩に張り付いている。

この崖を越す 山上が見えてくる

 稜線に達するとミヤマキリシマの群落が一面に点在している。先行メンバーは既に左方向高岳東峰に向かっている。

 


花に囲まれて

 ミヤマキリシマは元気よく咲いていた。お花畑で記念写真を撮り、東峰へ向かう。この日はガスが多く根子岳はぼんやりと霞んでいた。


根子岳はうすぼんやりと


昼寝をしていたら寒くなってきたよ

 弁当の食べ休憩していると、暖かさで眠くなる。気持ちよく昼寝などしていたが、突然冷たい風が吹き始めた。天候が変わる。荷物を片付け高岳・中岳へと向かう。高岳の手前で強い雨に遭った。あわてて雨具を着る。
 中岳を下っていくと天候は次第に回復し、火口壁の展望台まで降りると太陽が顔を出して、元の暖かさに戻った。


突然の雨に急いで下山する(前方は中岳)

2007年6月