初冬の市房山

 もう師走だというのに今年はあまり忙しくなく、暢気な日々を過ごしている。そこで1年の登り納めに市房山を選んだ。麓は晩秋の雰囲気でまだ暖かいが、市房山上には白いものが見える。
 市房神社ではお祭りが行われていたらしく、三合目の登山口には車が一杯だった。神社への参道を登っていく途中お祭り参加の皆さんとすれ違い、あいさつを交わす。

 さて、途中の道のりはいつもの通りなので省略する。7合目を過ぎると木の間越しに樹氷の山が見えてくる。このあたりから急に風が強くなり、汗をかいた体が冷えてくる。防寒着を着用する。


ここまでは秋の山

山頂の雪

 8合目を過ぎたあたりから木々の枝に氷が付着している。登っていくと見事な樹氷に出会う。

 高度が上がると、樹氷の合間から下界が見えてくる。


麓の景色


芸術的?

 樹氷の景色を堪能していたら、いつの間にか山頂に到着した。ここからは景色は見えないが、なかなか良い雰囲気である。

 

2007年12月