九折越から傾山

 4月末連休初日にヒマを持て余した仲間が集まり、とりあえず家を出る。なんとなく行き先を傾山に決め、日之影町に向かう。218号線を青雲橋の手前で下り、日之影川沿いに北上する。途中で黒仁田林道に入り、でこぼこ道を30分走って登山口に到着。傾山は大分宮崎県境にあり、出発からかれこれ3時間近くかかった。折悪しくこの日は山開きだそうで九折(つづら)登山口には登山客が一杯だった。できるだけ林道の奥に進み、駐車場所を探す。結局登山開始は昼過ぎとなった。


林間の道を進む

前方が開けてくる


九折越広場にはテントが

九折越広場まで30分だ。途中鹿の姿も見えるが、カメラを構える間もなくどこかに行ってしまう。


傾山を望む


九折山小屋

尾根道を進む

 九折広場で小休止の後、ゆるやかな尾根道をどんどん進んでいく。あちこちにアケボノツツジが咲いている。

 
アケボノツツジ


山頂が近づいてくる


後傾への急登

向かいが本傾頂上


思索(わが人生を振り返る?)


山頂に到達

にぎやかに弁当を

後傾

登山客の長い列が続く

 一本道を下山者とのすれ違いで待ち時間が多く、意外に時間がかかった。あまりの空腹で今にも倒れそうだと思ったら、既に14時を過ぎていた。この後も長い登山客の列が続き、下山の時間にも影響したのは言うまでもない。山頂から西方には祖母山への長い縦走路が見渡せ、南方には大崩山も見える。北はくじゅう連山だろう。暖かい春の日差しの下、しばらくの間360度の景色を満喫した。

山頂からのパノラマ写真


2007年4月