祖母山登山

 前日は一日中驟雨だったが、早朝から一転して雲が流れていき、晴れ間が見えてきた。アケボノツツジの便りに誘われ、祖母山に向かう。ウエストン碑から五カ所へ。楽な北谷からのルートで祖母山を満喫しようという考えだ。途中の林道はでこぼこが大きく、車高の低い乗用車では車体を擦りそうになる。おそるおそる人が歩くくらいの速度で進む。早く出発したつもりだったが、既に登山口にはたくさんの車が駐車されていた。
 すでに天候は回復し、駐車場正面に祖母山の姿が見える。さっそく千間平方面に向け歩き始める。山頂とは反対方向である。 

 心地よい林間を快調に進み、4合目から山頂方面に向きが変わる。尾根道をたどり千間平から三県境を過ぎれば山頂が木の間越しに見えてくる。登り始めから1時間半で国見峠だ。既に多数の登山客が休憩している。 


5合目の少し手前から


林間を歩く

千間平(5合目)

三県境

国見峠

 登りが徐々にきつくなり、9合目を過ぎるとアケボノツツジに出会う。出発から約2時間で祖母山山頂に着く。既に登山客でごった返していた。


9合目標識

アケボノツツジ


祖母山山頂


大障子岩方面眺望


古祖母方面眺望


風穴コースを下る

障子岳と古祖母山

 景色を充分に眺めたら、風穴コースを下山する。前日の雨で足下がひどくぬかるんでおり、滑らないよう注意しながら下っていく。周囲にはアケボノツツジがたくさん咲いている。


山頂を振り返る

国見峠方面

 風穴を過ぎると深い緑の森に入る。登山口まであと少しだ。


風穴

2006年5月