離婚の原因は結婚を決めた理由なのでは?
そもそも、何故、この人との結婚を決めたのかという視点に戻って考えてみると、彼、又は彼女が自分好みの美貌だったからとか、イケメンだったから。収入面が良かったから。等々、理由はさまざまだと思いますが、結婚とは、何十年もの月日を共に暮らす赤の他人だという事を念頭に置く必要があります。
離婚の理由で、よく耳にする言葉・・・性格の不一致。
これは、私的には、よく理解できません。なぜなら、性格という問題は、付き合っていた頃から、余程お互いが変わらない限り、ある程度、解っている事のように思うのです。
たとえ、外見が、自分好みであったとしても、それは、毎日という月日が、慣れという現象を生み出すものでしかありません。
長きに渡る夫婦生活というのは、顔形よりも、いつの間にか、お互いのものの考え方、たとえば、何に重点を置くか等の考え方や、それらを踏まえた中で、同じ所で、喜怒哀楽の感情を表現しているかだという事が、一番、重要です。
子育て一つを例にしても、自分達の子供をどのように育てたいと思うかでも、意見が食い違う夫婦もいるわけです。
食事でも、味付けや、好みの食品にも相違点が出てきます。
勿論、姑との問題もあるお宅も。
それら全てを把握したうえで、結婚に踏み切る事が離婚を避ける一番の道です。
結婚とは、互いの忍耐だという人もいますが、離婚を希望する場合は、それ以降の自分の生活基盤を作っておく事も忘れないでおきましょう。
そして、子供がいての離婚は、一番の被害者である子供の気持ちを一番の重要ポイントとして欲しいと思います。