ノヴゴロドの景色
 ベリーキーノヴゴロド。モスクワから列車で8時間。ここはと
ても静かな町。ボルハフという大きな川がゆっくりと流れて
いるからかもしれない。人々がいそいそと歩くことなく、ゆっ
くりと生活している。自然の厳しさ、美しさ。そして人々の生
活の厳しさ、楽しさ。ところどころにひょっこりと頭を出してい
る教会や、さびれている建物が田舎の静けさを感じさせる。
田舎といってもここはロシアで一番古い町だ。日本の奈良を
イメージしてもらってもいい。多くの歴史がこの大地には刻
まれている。ロシアの原点を見るにはここを見てからという
人もいる。



  バスに乗って橋を渡ると、バスに乗っている乗客はこの瞬
間、 みんな目を細め、ボルハフ川の遠くを見つめている。

        
 
夕焼け


クレムリン
 
 

クレムリンの中の様子
    
リューリックを先頭に、歴代のツァーリが取り囲む千年記念

現在のスウェーデン辺りからやってきたリューリックは、862年にスラブ人
が建てたノヴゴロド(新しい町)にノヴゴロド王国を建て、ロシアの基礎を築
いた。後、イヴァン3世のモスクワ公国に併合される1478年までこの王国
は貿易路の中心として栄えた。

ソフィア聖堂
 
1050年に建てられたロシア最古の教会。




博物館の前にいるライオン。尻尾を触って願い事をすると叶
うらしい。

    
落ち葉がとってもきれいだ。


川に沿ってあるドラマ劇場


ヴォルハフ川を眺めるノヴゴロド公アレクサンドルネフスキ

1240年北からノヴゴロドを襲ってくるスウェーデンや、ドイ
ツ騎士団との戦いを撃破したことで後世アレクサンドル・ネ
フスキーと呼ばれるようになった。まさにノヴゴロドにおける
最大の英雄!

ユーリエフ修道院


   少し町から離れた修道院。ヤロスラフ賢帝によって103
0   年に創立

       
  
 
とってもさびれているからなにか、こう、感じるものがある。



まわらない風車


ロシアの象徴である熊が町のところどころにいる。
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