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ベリーキーノヴゴロド。モスクワから列車で8時間。ここはと
ても静かな町。ボルハフという大きな川がゆっくりと流れて いるからかもしれない。人々がいそいそと歩くことなく、ゆっ くりと生活している。自然の厳しさ、美しさ。そして人々の生 活の厳しさ、楽しさ。ところどころにひょっこりと頭を出してい る教会や、さびれている建物が田舎の静けさを感じさせる。 田舎といってもここはロシアで一番古い町だ。日本の奈良を イメージしてもらってもいい。多くの歴史がこの大地には刻 まれている。ロシアの原点を見るにはここを見てからという 人もいる。 ![]() ![]()
バスに乗って橋を渡ると、バスに乗っている乗客はこの瞬
間、 みんな目を細め、ボルハフ川の遠くを見つめている。 ![]() ![]() ![]() 碑 が建てたノヴゴロド(新しい町)にノヴゴロド王国を建て、ロシアの基礎を築 いた。後、イヴァン3世のモスクワ公国に併合される1478年までこの王国 は貿易路の中心として栄えた。 ![]() ![]() うらしい。 ![]() ![]() ![]() ー ツ騎士団との戦いを撃破したことで後世アレクサンドル・ネ フスキーと呼ばれるようになった。まさにノヴゴロドにおける 最大の英雄! ![]()
少し町から離れた修道院。ヤロスラフ賢帝によって103
0 年に創立 ![]() ![]() ![]() ![]()
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