[結婚指輪(エンゲージリング)をはめるまでに]挙式の疑問2
結婚指輪(エンゲージリング)を手にする日である挙式についてまつわる疑問について順に私の考えるところを書いていきたいと思います。まず、引き出物は結婚式にはつきものですが、全員同じものでいいのかどうかと迷っている方はいると思います。これに対しては基本的にはみんな同じでかまわない、と思います。ただ両家の親戚だけに追加したいものがある場合などは、事前に式場に相談してみましょう、追加することは差をつけることになってしまい、渡すときにはそれはわからないほうが無難だからです。
また最近の流行として当日カタログだけを渡して、後日それぞれが好きなものを注文できるシステムもあります。カタログギフトと呼ばれているものです。このような新しいタイプの引き出物が出てきたのは、引き出物として用意したものが出席者が喜んでくれるかどうかが常に未知数な部分が多く、それなら出席者のほしいものを買ってあげたいけど実際にはそれは難しいという事情があります。カタログギフトにすることで出席者もいらない不要なものをもらう機会はなくなりますし、無視できないメリットして「帰りの荷物が重くない」というのがあります。結婚式の帰りと思われる大きな引き出物を手提げた人をよく電車などで目にすることがあると思います。本人は普段着ない大事にしている衣服を身に着けていて、普段より気疲れしているし、それにいくときも荷物を持っているのに帰りにはさらに引き出物を手にして重そうにしていて大変だと思います。引き出物を渡す側にも何をあげたらいいかと迷わずすんだり失敗がないというメリットがあり、受け取る側も不要なものを受け取らず、ほしいものをもらうことができ、さらに帰路も身軽になるといったメリットがあり、最近普及しています。