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鋳造製法と鍛造製法の違い

製法の違いについては、トップページにてご理解いただけたかと思います。しかし、鋳造製法(ロストワックス)と鍛造製法が製造工程以外の所で、どの様な違いがあるのご紹介したいと思います。このページをご覧になってくださっている、あなたにとってどっちの製法が好ましいのか、いくつかの特徴から違いを割り出してみたいと思います。

デザインの違い

鋳造製法と鍛造製法では、形作りの場面で使用する素材が異なります。
  • 鋳造の場合:蝋(ロウ
  • 鍛造の場合:金属

以上の違いにより、形作りの際の自由度に違いが生じます。ロウの方は、簡単に削りったり溶かしたりして、色々な指輪のデザインに形作っていけるのに対して、金属の方はシンプルは簡単でも、曲げたりひねったりといった指輪の形には高度な技術が必要とされます。

納期の違い

指輪を作ってから完成までの期間が、製造工程によって異なります。
※石もないシンプルな甲丸指輪の場合を参考にします。
  • 鋳造の場合:@原型 → A型から金属に変える → B磨き → C完成
  • 鍛造の場合:@指輪の形にして → A磨き → B完成

納期の期間について

※シンプルな甲丸指輪の場合を参考にします。
  • 鋳造の場合:約1ヶ月前後(宝石を付けた場合:約1ヵ月)
  • 鍛造の場合:当日(約3週間前後)
※お店によって異なります