通常振替

通常振替とは、通常扱いで口座から口座へ送金する方法です。
一般振替口座を持っている人同士の送金方法で、あまり馴染みがないのですが、15円で送金できます。
ただし、安いだけあって時間がかかります(4〜5営業日くらい)。

     

この方法では、用紙は郵便局から事務センターに郵送で送られます。
センターではその紙を見ながら情報を手入力し、口座に入金します。
(私の経験では、ここまでで翌々営業日でした)
さらに、通知が加入者(受取人)に郵送されます。

     郵便局 ⇒ (郵送) ⇒ 事務センター ⇒ (郵送) ⇒ 受取人

という流れです。
このため、送金まで2日程度、通知が届くまでさらに1〜2日という時間が必要になります。

なお、郵便局には用紙を提出するだけですので、残高があるなら登録していない局でも大丈夫です。
(残高がなくて入金をする場合は、指定した局でないと手数料を取られます)



実際に使ってみる・・・

@用紙を手に入れる
通常扱いの振替用紙は郵便局には置いていません。
所定の用紙で事務センターに請求して送ってもらいます。(請求方法)

A用紙に記入


送金先の口座番号、加入者名、金額などを記入し、届出印を押します。
(依頼人の口座番号と住所・氏名(紫色の文字部分)は始めから印刷してありました)
振替の場合、区分には『2』と書きます。

B郵便局に提出
あとは用紙を郵便局に出すだけです。
このとき、登録した局である必要はありません。
送金手数料の15円は、送金時に口座から引かれます。
(口座に残高がない場合はこちら

手数料受取人払の振替

払込みと同じように、送金手数料を受取人が払う用紙もあります。 払込みの用紙は、青(送金人負担)と赤(受取人負担)ですが、通常振替用の用紙はどちらも赤枠です。
この場合も、手数料は受取人が払うことになるので、必ず相手が許可している場合に使いましょう。
オークションの支払などで勝手に受取人払いにすると、後から請求されるかもしれません。

こちらは少し内容が違い、送金先の口座番号と加入者名が印刷されています。
つまり、普通は相手からもらった用紙を使います。