|
|
|
|
過去に1回ブリーダーで交配し、雄犬と自宅で交配と2回交配をしても赤ちゃんが出来なかった。
日程はいいはずだったし、交配はうまくいったのに原因が分からない、ならば交配のプロの所でしてみようと最後の賭けで行った。
大学に着いて、診察室へ入り、先生が少し手を貸すと、リリーとパパ犬はお友達同士でもあるので嫌がらずに交配した。通常は交配中にオスとメスがお尻合わせになるのだが今回は私たちも補助しているのでこのままにした。
この状態が30分ほど続き自然と離れた。
この直後、リリーを仰向けに10分ほど抱いていて精液を子宮にとどまらせておいた。
その後、リリーの膣から薄茶色の液体が出てきた。(血液と精液が混ざったものだと思う)
|
|
|
|
|
|
|
|
犬の子宮に受精卵が着床するまでの期間は交配後15日〜20日だといわれている(大学の繁殖の先生に聞いたので確かな話)。
この間に階段を上り下りしたり、ソファから飛び降りたり激しい運動をすると着床しない。
おとなしいメスは大丈夫かもしれないが、我が家のリリーはかなりおてんばなので階段を上れないようにフェンスでガードしたり、ベッドに飛び乗らないように階段を作って負担のかからないようにした。
(・・・以前交配が成功したのに妊娠していなかったのは交配後リリーがいつものように走り回っていたからかもしれない)。
交配はうまく行っても妊娠しないで悩んでいる飼い主さん、激しい動き、ジャンプに気をつけてみてください。 |
|
|
|
|
|
|
|
今日リリーが妊娠しているか調べるため、獣医に超音波を撮りに行きました。
交配後4週間後から乳首が大きくなってきました.。(出産後は下のほうのおっぱいのほうが大きくなり乳量も多いけれど、妊娠初期は上のほうの乳首から順に大きくなってきて綺麗なピンク色になりました)。
最近はお腹も大きくなってきていました。そして、お腹に2箇所ぽこっと出っぱっているところがあり、超音波を撮ったら赤ちゃんがいました
そしてナ・ナント妊娠発覚!!!超音波写真で手も足もわかりとてもかわいい! |
|
|
|
|
|
|
|
リリーが我が家へきたときにJKCに入会し、飼い主の変更等はしていたけれど生まれてくる子供たちの血統証をとるために再入会した。
再入会料:4000円
犬舎登録料:6000円(自分の家の犬舎名を考えてつけられるけど他の人が使っているも のはつけられない)
1匹発行の費用:2000円(出産後に1匹づつ1枚血統証を発行のためにかかる)
そして、待ちに待った仔犬たちが皆元気で生まれてくるように安産祈願に近くの水天宮へお参りに行った。もちろんお守りも買ってきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
リリーのからだの負担を少しでも減らしたくて仔犬に授乳を補助的に行うつもり。
もちろんリリーにも幼犬フードに加えてドッグミルクの捕食もするつもり。
だって、身体の栄養をみんな子犬に摂られてやせ細ってバサバサの毛になったリリーなんて見たくないもの。
我が家はブリーダーではないし手間はかけれるだけかけて協力するつもり。
それとお産のときにそこで産む産箱を作りました。
薬局でトイレットペーパーが入っていた大きなダンボールを2つもらってきてそれをガムテープで留めて1つの大きな産箱の出来上がり。
”リリー、産箱、産箱”というと分かるのか産箱に入ってカリカリ布団をひっかいている。 |
|
|
|
|
|
|
|
今日でもう妊娠42日(6週)妊娠後期に入るので食事のケアしようと思い大学の繁殖の先生に電話をして色々聞いてみた。
成犬の食事にカルシウム添加はしない方が良い、なぜなら仔犬が生まれてお乳をたくさん飲まれているとき、母犬がカルシウムを摂っても今までとのバランスが崩れて吸収できない”低カルシウム血症をおこすから。
リリーの体重の変化 妊娠前は、8.0kg ウエスト40cm
2003年12月23日(妊娠2週目 8.4kg)
2004年 1月21日(妊娠6週目 9.4kg) ウエスト56cm |
|
|
|
|
|
|
|
獣医に何匹赤ちゃんがいるかを調べるためレントゲンを撮りに行った。
そしたら3匹いました!!!横を向いたり、上を向いたり、3匹とも気ままーに自由にしているっていう感じ。
”こんな風にお腹の中にいるんだ。スゴイ!そして感動!”
本日の体温 38.7℃
1月31日に体温 昼:37.7℃
夜:37.9℃c
1月21日以降の体重変化
2004年1月25日(妊娠6.5週)体重10.2kg
ウエスト59cm・・・5日間で体重2.2kg増えている |
|
|
|
|
|
|
|
2月7日のPM3時頃、リリーがありこちをガリガリしだしたので”明日の朝にでも産まれるかな”と思っていました。
2月8日の朝7時頃、リリーが起きてガリガリしだしました。
その後リリーがおしっこをしにトイレに行っきました。(我が家ではいつもオシッコをした後に、陰部をティッシュで拭いてあげるのでパパが拭きに行くと、リリーの陰部に赤ちゃんを包んでいる羊膜が見えていて”赤ちゃんが出てきてる!”と叫んだ。
獣医に電話をして聞くと”引っ張り出して”という事だったのでパパがタオルを広げて赤ちゃんを受けるようにして、私が引っ張た。一度、中で引っかかっていた感触がしてその時、痛かったのかリリーが”キャン”と鳴いた。
それから、パパが羊膜を破り(固いビニール袋という感じ)赤ちゃんが出てきた。
鼻の中に入っている羊水を吸い出しタオルで身体を拭き刺激を与えた”ミュー”と、か弱く鳴いた。けれどもっと大きな声で鳴くはずなのでよりタオルで強くこすると今度はとても大きな声で”ミュー!ミュー!と手、足を動かしながら鳴きました。
AM8時40分第1子誕生!
<*次ページへ続く> |
|
|
|
|
|
|
|
リリーと、第1子を産箱に入れ、初乳を飲ませようとするが、ちゃんと飲まない。リリーもソワソワしている。次は30分〜1時間後位なので9時〜10時位の予定。
しかし10時になっても産まれない。獣医に電話してみると”陣痛を促すために少し散歩してみて
”というので、散歩に連れ出したが、まったく産まれる気配が無い。
PM1時になりまた獣医に電話すると”もう少し様子を見て産まれなければ連れてきて”との事。
*<次ページへ続く> |
|
|
|
|
|
|
|
羊水で濡れた毛を舐めて乾かしています。
第1子出産から5時間半も経ったのでまずいと思い獣医へパパが連れて行き、私は家で第1子の保温と授乳をしていた。
PM3時にパパから電話で”レントゲンを撮ったら、産道に胎子の頭が突っかかっていて大きすぎて出てこれないから、これから帝王切開で出す”との事。
*<次ページへ続く> |
|
|
|
|
|
|
|
スゴクショックでした。
自然分娩で産まれるようにレントゲンを撮って胎子の大きさも把握していたし、毎日しっかり散歩をして胎子が大きくなりすぎないようにもしていたし、フードの栄養もそんなに増やしていないのに!
でも努力をしてよく計画をしても、思い通りにならない事もあるんだなと思った。それと同時に、私がリリーの赤ちゃんがどうしてもほしいと言ったばかりにリリーが全身麻酔をしてお腹を切る。なんてリリーに悪い事をしたんだろう。・・・涙が出てきた。
手術開始前の体温36.9℃
麻酔の注射を血管に入れたけれど、効かなくて動き出したので、口にチューブを入れてガスでやる、との事。
”エッ2回も麻酔をしてリリーは大丈夫?胎子は?私もそばにいてあげたいけど第1子がいるから行けないし、でもそばにいてあげたい。
でも、朝産まれた子はずっとリリーママと離れていて寒いし(保温はしているけど)、ママのおっぱいも飲めないから私が暖めて授乳してあげなきゃ。
第1子はママを探して”ミャーミャー”鳴いている。
*<次ページへ続く> |
|
|
|
|
|
|
|
PM5時40分にパパが戻ってきた。
こっちの方も心配だったし、”リリーはまだ麻酔がはっきり覚めていないから、獣医がもう少し様子をみる”との事
パパがPM6時に再び獣医へ行き、7時頃リリーと赤ちゃん2匹を連れて帰ってきた。
それでやっと、リリーと仔犬3匹が一緒になれた。
産箱に入れると、リリーは出産と手術の疲れと痛みでぐったりしていて、何にも口にしない。
それでも仔犬達はリリーのおっぱいを無我夢中でしゃぶっている。その姿が痛々しかった。
今日はお腹を切ったばかりで、おっぱいの間を切ったので、おっぱいを吸われると傷口を押されて痛い。だから3匹ともリリーから離し、私達が授乳をした
最後の授乳を翌日のAM3時にして私達も眠った。
第1子 オス アロー AM8時40分誕生 200g
第2子 メス ラン PM3時45分 265g
第3子 メス ベル PM3時50分 285g
産まれた時の毛の模様もノートに記録しておいた。 |
|
|