力を考える

力とは物に働きます。宇宙には、四つの力、電磁気力、弱い力、強い力、重力があります。電磁気力と重力は、昔から認識されてきました。弱い力とか強い力は最近、発見され、核力と言われています。核力は、原子核程度の狭い範囲で働きます。

力はスピンが整数で、重力は2、その他は1、ボース・アインシュタイン統計に従うので、同一時間、同一空間に複数、存在できます。レーザー光線は、この性質を利用しています。まとめて、ボソンと言います。

弱い力は、原子核を分裂させる力、今、原子力発電は、弱い力を平和利用した技術なのです。兵器としては、原子爆弾があり、これも弱い力を応用したものです。強い力は、核を融合する力、具体的には、太陽エネルギーであり、水素原子四つからヘリウム原子を融合する力、また、原子核そのものを構成する力です。

アインシュタインの有名な方程式E=МC^2によると質量は、エネルギーと同じという意味です。この方程式は、核実験等で証明されています。物質と力は同じということであり、超対称性があるということです。

強い力や弱い力は、短い範囲でしか作用しないことが観測かとら得られています。電磁気力や重力は、広い範囲で作用します。大昔、色々な力は、同じであったと仮定すると作用する範囲が広大になったり、狭くなったりは、力の特性ではなく、次元の特性であると考えるとします。超弦理論では、3次元以外の次元は小さく丸まっていると仮定しています。次元が小さく丸まっており、強い力はその次元上でしか作用できないと仮定すれば、狭い範囲でしか……となるのではないでしょうか。

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太陽の写真です。核融合をしているようです。

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