選挙の雑学

雑学2

僅か2票で村会議員に当選

 1933年3月11日、当時の後川村で村会議員の選挙を行ったが、得票数”2票で当選”という珍しい記録がある。史上最少の得票記録であろう。
当日は相当の猛吹雪の日で棄権者が約5割もあった。酒造出稼者56人も1人も投票に帰ってこなかったという。

有権者(25歳以上の男子)
同村の全有権者数221うち投票数118有効投票117同村の議員の定数12得票数の最高は、18票、少ないのは、2票が4名、1票が5名もあった。
法規によって2票の4名の内、2人が当選と決定したのである。
ちなみに、4年後の1937年、同村の村会議員改選選挙の日の暴風雨であったが、得票数4票で当選が決まっている。(篠山町百年史より)

雑学1 雑学3